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クラフトハウス 株式会社クラフトハウスとはアニメーションの企画及び制作を主な業務とする日本の企業である。 概要 作品履歴 テレビシリーズ OVAシリーズ 劇場作品 概要 種類 株式会社 株式 非上場 設立 2008年 業種 情報・通信業 事業内容 アニメーションの企画及び制作 代表者 越智智寛 資本金 15,000,000円 社員数 26名 2008年、レインサイド第3スタジオの越智智寛が独立し設立。 作品履歴 テレビシリーズ アルムゼータ(制作元請:レインサイド、各話制作協力、2008年~2009年) カンバスとイーゼル。(2009年) ぼくオタリーマン。(制作元請:レインサイド、各話制作協力、2009年) 黄昏色の詠使い~イヴは夜明けに微笑んで~(制作元請:レインサイド、各話制作協力、2010年) ヨスガノソラ(制作元請:feel.、各話制作協力、2010年) 典型的生徒会規約(2011年) レヴィアタンの恋人(制作元請:レインサイド、各話制作協力、2011年) まよチキ!(製作元請:Feel.、各話制作協力、2011年) 鉄道むすめ The Animation(2011年) OVAシリーズ 劇場作品
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Welcome to the kingdom of Shiden KING TOYから絶賛高評発売中!! 最近作ったもの 小火器。多用途機器まで 目次-MENU- 国家情報 王家 国家状態 政治 王立新聞 軍事力-Military- 陸軍(Shiden Loyal Army) 海軍(Shiden Loyal Navy) 空軍(Shiden Loyal Air force) 戦略宇宙軍(Militly Space Air Force) 国境警備軍(Border guard) 多用途機器 輸出 歴史 同盟国一覧 企業一覧 連絡先 コメント 本日訪れた外交官の人数: - 最終更新日時:2021年02月12日 今までに訪れた外交官の人数: - 王国ニュース[紫電国防省検閲済み] 2021年02月12日陸海空軍統合司令部準備室設立へ 多様化する時代、陸海空軍での連携を密とするため準備室が設立された。室員の構成は陸:海:空=4 3 3 現在の主な活動は統合へ向けての関係各所との調整や要項の制定、海外部隊への視察など 12個連隊を解体へ 近年の情勢や軍備の必要性について議会は軍縮の意向を示している。今回は12個連隊が解体されるようだ。 解体に向けて準備が進められており、既に3個連隊は軍旗が焼失された。 5個連隊を予備役師団へ 2020.4.14 近年の情勢や軍備の必要性について議会は軍縮の意向を示している。 近日軍縮に関して採決が取られるようだ。 南西の隣国に対し国境へ部隊増強。我が国、欧州平和を主張3/11 国防省発表 今日午後12時00分に国防省は南西の隣国(通称A国)の国境に日本派遣軍からブラザーズ旅団と混成旅団が、リビア派遣軍からは一個師団が編入された。 このような国境の軍備を拡大した要因は、現在でも続くA国での泥沼化し解決に至っていない紛争が大きな理由である。紫電国防省の調べでは既に死傷者の数は両陣営合わせ10万名以上に膨れ上げっているとみられ、これ以上の長期化は彼らの紛争問題に対する解決への取り組みの姿勢を疑うところである。 このまま泥沼の内戦は続き、仮に終結したとしても国内は荒れ果て残ったのは行き場を失った兵士ばかりで復興のため、裕福な土地や工業地帯、財産を求める可能性が高いと我が政府は判断した。 そのようなことが無いようにするため我が政府はこれ以上長引くようであればこちらも積極的自衛のため手段を講じる必要があると発表した。 既に国境には数多くの師団が到着しており、空軍による領空侵犯をしない範囲での国境の偵察任務を行っている。空軍の情報によれば国境には警備部隊は多少いるもの上空は警戒の飛行隊すら来なかったそうだ。 LB*に集積される第一機甲師団の車輛 *LB Logistics Base 国境付近で警戒任務を行う我が航空隊 在日紫電軍、大三本帝国から撤退2/20 我が紫電政府は情勢を鑑み日本列島から撤退することを決定した。 既に構築済みの陣地や施設、持ちは運べない兵器は爆破されるようだ。 新型戦車、200輌導入を決定2/9 新たに紫電陸軍機甲部隊へ新型戦車が導入された。この車両は以前から各国数社によってトライアルが行われており、。それが最近になって制式採用が決定した。 搭載砲は驚異の190~316弾頭18~60装薬戦車砲でとても高価である。そのため当初予定していたmk7を総入れ替えしての制式採用は見送り、200輌前後のみの納入で商談がまとまった。 予定では第1~3戦車連隊に配備される予定となっている。 在日紫電軍、三本の要請により治安出動へ1/23 キャンプ・サンボンから各地へ展開する紫電軍 海外派遣軍司令部の情報では昨日未明、三本帝国内で内乱が発生。現在混乱が起こっており、暴動や窃盗などの犯罪が横行している。また、大三本政府が対トラキア・ローマ政策の一環で小火器、弾薬を分配してしまったことも治安を悪化させた一因だとみられる。 これに対し大三本政府は目下の反乱勢力への対応で精一杯であり、国内の治安回復までは手が回らない状況である。そのため我が紫電軍は治安出動の要請を山田浩一内閣総理大臣から受け取った。 在日紫電軍総司令官の何某海軍少将はワルシャワの許可を経て23日0300時命令を下達。第21独立混成旅団が出動した。 国立中学校を警備する紫電軍 軽戦車と歩兵の行進。日本には我が戦車隊は展開していない。なぜ戦車部隊がいるのだろうか? 日本列島で演習を開始1/21 我が国は日本で現在合同演習を行った。参加したのはブラザーズ戦闘旅団で精鋭部隊である。 世界に我が国の練度を知らしめてほしいと陸軍省広報官(少佐)は述べた・ 国際法や倫理観はないのだろうか?1/11 ヒトラント軍による虐殺はいつまで続くのだろうか。彼らには国際法や倫理観はないのだろうか? 私はこの虐殺に遺憾の意を表明する。 トラキア・ローマ人義勇兵連隊創設へ01/07 国防省発表によると、紫電陸軍では来たる有事に備えて様々な対外活動を行っている。中には海外軍事組織との交流も活動範囲に入っており、以前から友好国に交渉を図り数か国が協力をしてくれた。その中の一つがトラキア・ローマ帝国である。かの国は以前から軍事的交流があり、軍備も目を見張るものがある。また、近年緊張化する地中海問題にも深くかかわっておりリビアで活動している我が軍としても是非とも連携したいという目論見があった。その一環として初期の段階から計画にあった外人部隊創設が今回行われた。 今回創設された連隊は兵科が歩兵の通常連隊である。連隊長には欧州大戦の英雄であるオットー・リゲル大尉(現中佐)であり戦闘に投入されれば一番の戦功を立ててくれるだろう。義勇兵はトラキア・ローマ政府後援の元、現役、退役軍人から募られ3000人もの人々が志願した。兵から将校まで幅広く採用しており、4年の兵役を務めたものは紫電の永久住民権が付与される。現時点では部隊内での言語はラテン語、ギリシア語、英語が主流であり、将校や通信部隊などの隊員は他部隊と連携するため英語、ポーランド語を喋れられるようになっている。最終的には部隊内の公用語をポーランド語にしたいため現在は目下ポーランド語、英語を随時教育中である。 今回の義勇部隊のほかにも計画中であり、近いうちに新たな部隊や活動が始まるだろう。 義勇兵は一般兵と比べて制服が特殊である。ワインレッドのベレー帽は義勇兵のトレードマークである。部隊章は赤と黄色である。 国防省、在日紫電軍縮小を表明1/3 国防省は近日中に在日紫電陸軍第4ブラザーズ戦闘旅団を内地に撤退させる旨を発表した。現在東アジアは緊張状態にあり無駄に緊張状態を高めるのは得策ではないというのが上層部の結論なのであろう。 新年の観閲式を開催01/03 昨日の1月2日に首都ワルシャワで毎年恒例の観閲式が開催された。観閲式の総責任者である第10師団のヤルゼンスキ陸軍中将の号令を元に陸海空宇宙軍の精鋭が威風堂々と首都を行進した。 開催の祝辞では国王陛下自ら新年の喜びと今後の紫電安泰について述べられ出席した臣民は今年一番の歓喜を上げた。 観閲では戦車から歩兵までのあらゆるものが参加しており、空軍は新型戦闘機であるP-30戦闘機5機などを含めた計120機が参加した。だが、海軍は軍の特質上行進以外の術を持たずほかの部隊に比べ見劣りするものとなってしまった。 今回の観閲式には去年創設されたばかりのワルシャワ旅団隷下ワルシャワ宮殿衛兵連隊(旧第一近衛歩兵連隊)が参加し、異様で煌びやかな制服は戦車に劣らぬほど参列者を圧倒させた。 ハプスブルク=ルーゲンスベルク家は聖紫電王国王朝アームストロング家と婚姻12/10 ハプスブルク=ルーゲンスベルク家は聖紫電王国王朝アームストロング家と婚姻を結んだ。マルツェリン帝の甥にあたるヨーゼフ・アレクサンダーとローラウ派ハプスブルク=ルーゲンスベルク家当主マクシミリアン・クサーヴァの娘マリア・アンナがアームストロング家の者と婚姻関係になった。 最も高貴な共和国モレラと不可侵条約締結12/10 これからも仲良くね! 統一タシュケンブルク連邦共和国が我が庇護下に 紫電政府は以前から進めていた統一タシュケンブルク連邦共和国吸収が成立したことを公式に宣言した。 体制は国王陛下から委任統治を任された前政府が総督府として機能し、我が国の配下にあるという構図となった。また、タシュケンブルク軍はそのまま紫電-タシュケンブルク軍として存続することになり、国防はほとんど変化はないようだ。 国王陛下は聖紫電王国領タシュケンブルグになったことを踏まえて新たに部隊を派遣する意向で、既に2個師団がアフリカを目指しているところだ。 聖紫電王国領タシュケンブルグの国旗 ソベリア共和国と条約を締結。両国の安全保障盤石に12/8 紫電政府、ソベリア共和国の根こそぎ動員に遺憾声明発表12/05 今日紫電政府は会見を開き近隣諸国の情勢について見解と分析を発表した。発表の中でソベリア共和国で発令された国家総動員法について触れられた。発令後は15歳以上及び59歳までの男女250万人が 招集 ではなく新規の 徴兵 が行われるようだ これはソベリアの軍人560万名と今回の徴兵250万名を足せば810万名になり、国民の38.5%が兵役に就くということになる。中でも未成年の少年、JKが招集されるという極悪非道な事態である。JKはまずいですよ!!!!国際法上捕虜になった場合どうなるんでしょうねぇぇええ。気になります! 軍事情報部の分析ではいきなり250万名もの人員が軍の統制に加われば、第一に兵器をはじめとする食料、衣類などを生産をする労働力が減り、そのうえその労働力が丸々今度は消費する側に立つという負の連鎖が起こり、第二に250万名の訓練過程を終了したとしても今から250万名分の武器弾薬の生産を完了できるのはいくら早くても5年後という分析を発表した。また、250万名分の部隊を運用するための上級・下級将校も必要となり、必然的に軍全体で将校不足になり、現在のソベリア軍から練度が著しく低下するだろうと発表した。 最後に担当官は声明文を発表し、発言では 以前、彼の国は大三本帝国を国家と認めない声明を発表した。我が国としては八洲帝国の統治の元、各国寄り添っての日本太平を願っており国家と認めないという発言は到底信じがたいことである。 そのため、我が国は国民に無理な生活を強いるソベリア共和国に対し、警戒を強めるとともに人民のための政治をしてほしいと強く警告する。そのためには今すぐの無理な根こそぎ動員をやめるべきだと提案する。 とコメントしました。 今後の展開に注目です。 師団改編。二個師団予備役に編入へ12/2 我が紫電軍は国際情勢が激化する中、部隊を軍縮した。 某国の欧州侵略を思わした発言に疑問視。11/27 我らの故郷が脅威にさらされている!卑しき者共がこの地を蝕んとしているのだ!我が国は抗議する!我らの地は何千年も前から守り抜いた土地で、先の欧州大戦でも我が国は屈することなく守り抜いた。 その神聖不可侵な権利・領土・臣民を蔑ろにしようとするのであればことのほか手段は一つであるだろう! 某国の独立保障に疑問視。11/18 国王陛下は王立自然博物館の開館式典で日本の情勢についてコメントした。 「現在、着々と緊張状態に進んでいるジパングであるが先日、近隣国家が八洲帝国以外の国に独立保障を掛けたようだ。我が国としては大変遺憾で信じがたい事実である。」 今後の動向に注目です。 日本に駐留する我が紫電軍航空隊 空軍、新型戦闘機を導入開始。11/16 昨日から紫電空軍に新型機体が導入された。名前はドリーチェと名付けられた。 ドリーチェは既に2個飛行団分が引き渡されており、防空任務に組み込まれている。 紫電領東茨城を飛行するドリーチェ 大三本帝国と国交を樹立。11/14 我が紫電王国は東アジアの大三本帝国と国交樹立した。内容は交易や我が軍のアジア地域への進出の足掛かりとなる鹿嶋市と神栖市の租借である。 この地域には我が陸海空軍が少なからず駐留することになる。既に戦艦キング・アームストロングを旗艦とした我が艦隊は調印式に参加、無事終了し一部の艦艇を残し帰投途中である。 全権団、陸海軍人達はキングアームストロングへ向かう 署名する大三本帝国代表 署名する紫電代表ナイジェル少将 日本列島の動向に疑問視 最近某日に日本列島の国が白昼堂々核実験を行ったそうだ。この平和の世の中でなぜそんなものが必要なのだろうか? もしかしたら平和を脅かす新たな脅威ではないかと我が王国は考える。 我が国としては唯一無二の日本列島の君主は我が友好国である伊予洲帝国と考えるし、それ以外に考えられない。 八洲帝国のもと一体となり国体護持に努めるのが日本列島諸国の使命であると思う。 それでも収まらなければ我が国は平和を求めて立ち上がるだろう。 我が王国陸軍。陸軍省前広場にて 新機構設立。バルト諸国の足並み揃う11/8 今回バルト諸国4ヵ国で機構を設立した。我が国が仲介し強固な同盟関係を築くことに成功したのだ。 欧州はこれまでも一体となろうとしたが、失敗を繰り返し今日まで連携が取れていたことはあまりなかった。 そのため、我が国王は皆を束ね欧州の平和を願わんと機構設立を決意したのだ! 機構では今まであやふやになっていたバルト海領海問題や交易関税問題、欧州団結の統合軍設立が盛り込まれ対外の脅威に対する軍備も整えつつある。 これで欧州は太平となり、各国に平安が訪れるだろう! 「聖紫電王国万歳!」「バルト諸国万歳!」「ヨーロピアン万歳!」 国家情報 概要 正式国名 聖紫電王国 略名 紫国 国政 王政,専制主義 首都 ワルシャワ 国土面積 312,700 km² 代表 アームストロング家 国歌 神よ。我が国と王を守り給え 国歌標語 国王に栄光を! 宗教 キリスト教 人口 3853万人 主要言語 日本語.ポーランド語.英語 通貨 Cクーロン[1C 50円] GDP 5259億USD 国家方針 王のもとの統治 活動領域 1.7.10 王家 アームストロング家 アームストロング家は前王国時代では有力な貴族であったが、共和政へと変わった折没落するという経緯を持つ。 13代目アームストロング家当主は紫電陸軍創立に大いなる貢献し陸軍大将へとなった。 このことによりアームストロング家は陸軍の軍人になる家系へとなり一族からは多くの上級将校を輩出している。 ダニル・W・アームストロング アームストロング家16代当主 役職 聖紫電王国国王陛下・リビア国王・陸軍上級大将 趣味 鹿狩り・ライフル射撃 好きな食べ物 サーモン 嫌いな食べ物 MRE 現16代目は21の時に大学を中退し、陸軍に入隊した。それからは激戦につぐ激戦に従軍でその英知を認められ26の時に 現ブラザーズ旅団 旅団長に任命された。 妃は旧神州大和帝國の王家である。この結婚により、アームストロング家とマリーネ家は親類関係へとなった。 シャーロット・W・アームストロング マリーネ家当主 元神州大和帝國陸軍参謀総長(機工突破ドクトリン) 女 体重 検閲 身長 166cm 性格 青髪 ロング 才色兼備 メガネ 頭脳派 帝政時は高級貴族であったがクーデターが発生し、一家は一時期没落してしまう だが、徐々に名誉や資金が回復する 父のエドガー・E・マリーネ氏は旧列島州州知事や赤色陸軍中将となり一家の立て直しに見事成功した 父は赤狩りの際に王立陸軍大将とし、数多くの戦闘に参加し、勲章を数多く授与 しかし、武装民や旧正規軍による奇襲攻撃により壮絶最後の戦死を遂げる エドガー氏は女王勲章を授与され彼の墓は首都マドリッドの帝國陸軍省に祀られている シャーロット殿下は物静かでおしとやかな方だが父の血からか、戦闘になると巧みな戦術の指揮のもと負けることがないという 陛下の命令とあれば何事も遂行されるお方 現在は紫電の王妃 カール・W・アームストロング ダニル・W・アームストロング国王陛下の弟君 役職 空軍大尉 趣味 タバコ愛好家・ゴルフ 好きな食べ物 魚のフライ 嫌いな食べ物 スパム 兄、ダニル・W・アームストロングとは性格は大局的で子供の頃は物静かで読書が好きなどインドアだった。そんな彼の人生を変えたのは大学2年生の時で、仲の良かった親友が日紫戦争で戦死したからである。 大学卒業後、家訓に従い陸軍士官学校に入校したものの肌に合わず空軍のパイロット養成学校へ入校する。無事卒業し空軍少尉に昇進した。その後はI-130やJak 163などのパイロットを経験したのち、現在はP-53 jastrząbを操縦する小隊の小隊長を務めている。 未婚。彼女存在は諸説あり。 国家情勢 現在 LVⅠ 治安維持レベル内訳 説明 詳細 LVI 通常状態。 LVⅡ 警戒態勢。戦争状態に突入しそうな状態です。 LVⅢ 戦争状態。部隊が展開する以外何も変わりません。 欧州騒乱中,紫亜戦争 LVⅣ 戦争状態。兵站を増やすため配給制になります。 LVⅤ 本土決戦中。主に本土でゲリラ戦が展開されています。 戦闘名 戦域名 部隊名 政治 法 経済法 自由経済 民法 議会制民主主義 徴兵制 2ヵ年兵役義務 出版法 法による自由を保護 工業政策法 私営が大半。一部国営企業あり。 二院制 協和院 定員数 80名 任期 5年6カ月 選挙方法 小選挙区制 衆議院 定員数 215名 任期 2年6カ月 選挙方法 中選挙区比例代表並立制 政党 与党民主連合 野党紫電共産党 労働党 民進党 緑化党 偉人名言集 この街に民間人は存在しない!我々は紫電軍である! エメリア戦での民間人の確認を無線で聞いたフィアンマ陸軍中尉の返答 石があるだろう! 欧州大戦北部戦線前線から補給を要請した部隊長に発した、デグレチャフ陸軍大佐 YESかNOか? 条約会議で大三本帝国首脳に対し紫電軍駐留の許可を取る紫電全権大使 弱ったなぁ... 各国による通商攻撃開始の第一報を聞いた紫電大統領 王立新聞07/21... 紫電の防人の日々を掲載する +... ブラザーズ歩兵中隊 欧州戦線で敵に射撃している支援兵11/18 紫電海軍総司令部入口を警備する陸戦隊員11/17 HK型小銃で射撃訓練を実施する新兵11/17 先日行われた国境警備軍とワルシャワ特別機械化旅団との合同演習の様子 新型迷彩服を着る兵士 紫電共和国某基地で歩哨する新兵のブラウン二等兵 紫電共和国陸軍の歩兵装備*所持している武器は例外 某基地で撮った小隊の第一班の兵士たち 実射訓練を行う兵士の目線カメラから撮影しました 某国の陸自装備である。中の人は今GA0Tにはまっているらしい。「GATEはいいぞー」 Y H社本社の地下にある射撃場の武器庫。社員の気分転換のため作られた。火器は主に西側諸国が多く半年に一度射撃大会があるようだ。 軍事 紫電陸軍(Shiden Loyal Army) 陸軍部隊 定員 33万人 主要部隊 編制 兵科編成 師団編成 部隊稼働率 歴史・伝統 歴史 徴兵制と志願制 各種軍装 階級 装備品 装備一覧 主要機関 教育学校 特殊作戦軍 546教育大隊 研究開発 生物兵器 陸軍軍旗 陸軍省総軍司令部 歴史 紫電陸軍の前身は旧紫電王国軍から約250年続く。もともとは王の私兵部隊として2万人の職業軍人が召し抱えられ、王国から共和制への転換時に正式な紫電軍として成立した。もともと騎兵部隊が強力で現在でもその伝統が受け継がれ軽装甲歩兵という機械化歩兵部隊が独自に存在している。 徴兵制と志願制 王国から共和制への転換時に現在も続く徴兵制が導入され、満18歳の若者も中から毎年7万名が陸軍に入営している。入営後は各軍管区の予備役連隊に2年間在籍し、満期除隊となる。その後、4年間予備役に在籍し定期的な教練に招集されることになる。招集時は若い年齢の予備役から順に招集し、適時適切な教練を済ました後、各連隊へと転属される。職業軍人(志願兵)は現役2年任期,除隊後予備役6年任期というシステムになっている。 編制 紫電陸軍省 陸軍総軍 第1軍管区[東部方面軍] 直轄部隊 第23地対艦ミサイル連隊、第16工兵連隊東部方面兵站群 第1軍 第6師団 第2軍 第12師団、第1予備役師団 第2軍管区[南部方面軍] 直轄部隊 第17工兵連隊南部方面兵站群 第3軍 第8山岳師団、第2師団 第4軍 予備役第15騎兵師団、第2機甲師団 第3軍管区[北部方面軍] 直轄部隊 第24地対艦ミサイル連隊、第25地対艦ミサイル連隊第18工兵連隊、北部方面兵站群 第5軍 第13師団、予備役第9師団 第6軍 第18海上師団、第3師団 第4軍管区[西部方面軍] 直轄部隊 予備役第19山岳師団、第19工兵連隊西部方面兵站群 第7軍 第11師団、第7空挺師団、第21独立混成旅団、第4ブラザーズ戦闘旅団 第8軍 第22師団、第1機甲師団、第10騎兵師団 中央軍管区[中央軍集団] 第9軍 第1師団、ワルシャワ特別機械化旅団 海外方面派遣軍 在ヴィリタリガ紫電陸軍 第20師団、第6支援連隊 TANPATSU基地紫電軍 第1海上機動旅団 在リビア紫電陸軍 第5師団、アフリカ後方支援群 直轄部隊 特殊作戦軍 諸兵科教導群 546教育大隊や各兵科教育団など 陸軍憲兵司令部 陸軍工兵司令部 工兵と民間建設会社との合同部隊。また、工学研究開発センターなどの研究機関もある。初めての任務は陸軍省本館の建築だった。 予備役管理司令部 予備役の各兵科教育団など 陸軍輸送群 配備物流管理群 陸軍・空軍合同レイダーシステム管理旅団 宇宙軍・陸軍合同旅団 546衛生研究旅団 陸軍司法教化司令部 情報サイバー危機管理センター 師団編成 第1師団(花師団) 人員 13500名 編成 第1歩兵旅団 ・第1歩兵連隊 ・第2歩兵連隊 第2歩兵旅団 ・第3歩兵連隊 ・第14歩兵連隊 第11軽戦車大隊 第12軽戦車大隊 第1砲兵連隊 第1支援連隊 師団司令部 └第1飛行隊 沿革 創立は200年以上も前になり、陸軍の中核を担ってきた。一時は御召師団として、ワルシャワ近郊に駐留する親衛隊であったが現在ではワルシャワ特別旅団にその場を譲った。欧州大戦では北進部隊の一翼を担い、少なくない被害を受けた。 画像 ラプラ演習作戦で砲撃する第1砲兵連隊のB中隊 第2師団 人員 編成 第3歩兵旅団 ・第4歩兵連隊 ・第5歩兵連隊 第4軽歩旅団 ・第2軽装甲歩兵連隊連隊のモットー[怪物と戦うものはその過程で自らが怪物に化さぬよう心せよ] ・第3軽装甲歩兵連隊 第2砲兵連隊 第2支援連隊 師団司令部 └第2飛行隊 第3師団 人員 12470名 編成 第1ブラザーズ戦闘旅団4000名 第2ブラザーズ戦闘旅団 機甲戦闘団 ・第1戦車連隊 ・第2戦車連隊 ・第3戦車連隊 第3支援連隊 師団司令部 └第3飛行隊 沿革 第3師団は機動性の高さが特徴で、世界各所や国内すべてに速やかに展開できるような師団構成となっている。なかでもその筆頭を担うのがbrothers戦闘旅団である。同旅団は部隊が装輪装甲車のみ(一部を除く)で編成されており、空輸ができ歩兵師団より高火力で機甲師団より展開力に優れているのが特徴である。即応部隊のため同師団は練度も高く、常に最新の装備でコンディションを整え待機している。 画像 brothers中隊 日紫戦争にて戦闘するMGS小隊 日紫戦争にて戦闘する小隊 第5師団 人員 12310名 編成 第7歩兵旅団 ・第11歩兵連隊 ・第8歩兵連隊 第5ブラザーズ戦闘旅団 第3戦車旅団 ・第4戦車連隊 ・第5戦車連隊 第4支援連隊 師団司令部 ├568特別教育中隊 └第4飛行隊 沿革 この部隊は完全機械化部隊であり、機甲師団に迫る勢いの装甲・火力である。中でも目を引くのが唯一のMLRS部隊があり火力支援についてはどの部隊よりもぴか一である。 画像 軽戦車中隊 第6師団 編成 第10歩兵旅団 ・第9歩兵連隊 ・第10歩兵連隊 第11軽歩旅団 ・第8軽装甲歩兵連隊 ・第9軽装甲歩兵連隊 第4軽戦車旅団 ・第6軽戦車連隊 ・第7軽戦車連隊 第4砲兵連隊 第5支援連隊 師団司令部 └第5飛行隊 沿革 2年前の師団改編で軽戦車連隊が2個連隊追加された。この連隊はその名の通り、軽戦車を運用した連隊で、機動力大変高くあまたの戦闘で切込み役を担った。 画像 欧州大戦で活動する軽戦車部隊。 第7空挺師団 編成 第1空挺旅団 ・第1空挺連隊 ・第2空挺連隊 第2空挺旅団 ・第3空挺連隊 ・第4空挺連隊 第3空挺旅団 ・第5空挺連隊 ・第7空挺連隊 第1空挺支援旅団 ・独立輸送集団 ・空軍7航空集団1/3 ・第1空挺混合連隊 師団司令部 第8山岳師団 編成 第1山岳旅団 ・第1山岳猟兵連隊 ・第2山岳猟兵連隊 第2山岳旅団 ・第3山岳猟兵連隊 ・第4山岳猟兵連隊 第1山岳支援旅団 ・第8山岳工兵連隊 ・第5軽砲連隊 飛行旅団 ・第1ヘリ空輸航空集団 ・第4陸軍航空旅団 師団司令部 沿革 北部の山々に駐留する山岳師団。歴史も古くもとは地元の狩人が前身となっていた。そのため代々山岳猟兵となる家計が多く、制服では独特な民族衣装の軍帽をかぶっている。イメージカラーはオレンジで、戦歴はエメリア戦争や欧州大戦、日紫戦争などに参加している。 画像 欧州大戦ではユーラヌス王国へ派遣された。同地で活動する山砲部隊 予備役第9師団 編成 第13歩兵旅団 ・第12歩兵連隊 ・第13歩兵連隊 第14軽歩旅団 ・第10軽装甲歩兵連隊 ・第11軽装甲歩兵連隊 第6砲兵連隊 第15支援連隊 師団司令部 └第7飛行隊 沿革 2018/12/2常備から予備役に編入。 第10騎兵師団 編成 第16騎兵旅団 ・第4機械化騎兵連隊 ・第5機械化騎兵連隊 第17騎兵旅団 ・第6機械化騎兵連隊 ・第7機械化騎兵連隊 支援旅団 ・第10混成連隊 ・第7支援連隊 第3陸軍航空旅団 師団司令部 沿革 紫電陸軍唯一の空中機動師団でヘリコプターを主力として運用している。戦闘ヘリも運用しており空軍に迫るヘリコプターの保有数だ。 画像 海上師団の輸送機とともに飛ぶ10師団所属のヘリ 第11師団 師団長 ロッテ ヤルゼルスキ中将 編成 第3ブラザーズ戦闘旅団 第19軽歩旅団 ・第1軽装甲歩兵連隊 ・第7軽装甲歩兵連隊 第7砲兵連隊 第8支援連隊 第2陸軍航空旅団 師団司令部 第2種実験大隊 沿革 師団長のロッテ ヤルゼルスキ中将は、欧州大戦で全権大使として条約に調印を果たした。同師団は欧州大戦時には南進をしており、第3軽装甲歩兵連隊は10分の6まで消耗した。 画像 建国してから間もないころに発生した暴動へ派遣される11師団 第12師団 人員 13100名 編成 第20歩兵旅団 ・第15歩兵連隊 ・第16歩兵連隊 第2野砲旅団 ・第8砲兵連隊 ・第9砲兵連隊 第5重砲旅団 ・第9砲兵連隊 ・第13重砲連隊 第9支援連隊 師団司令部 沿革 創立43年を迎えた守備師団である。配置は北東国境沿いで4個歩兵連隊を基盤に砲兵連隊を3個連隊と守備に特化した師団である。中でも重砲連隊の超重自走臼砲M21はこの師団にしか配備されておらず、それがこの部隊の見どころだろう。 画像 演習中の重砲連隊 第13師団 人員 15000名 編成 第23歩兵旅団 ・第17歩兵連隊 ・第33歩兵連隊 第24歩兵旅団 ・第34歩兵連隊 ・第35歩兵連隊 第1野砲旅団 ・第10砲兵連隊 ・第11砲兵連隊 第1支援旅団 ・第3工兵連隊 ・第10支援連隊 師団司令部 └防疫給水部 予備役第15騎兵師団 編成 第25騎兵旅団 ・第8機械化騎兵連隊 ・第10機械化騎兵連隊 第26騎兵旅団 ・第11機械化騎兵連隊 ・第12機械化騎兵連隊 第12砲兵連隊 第11支援連隊 師団司令部 └防疫給水部 第18海上師団 編成 第1海上機動旅団(3400名) 第2海上機動旅団 海上空挺旅団 ・第1海上空挺特別連隊 ・第2海上空挺特別連隊 第8戦車大隊 空軍八航空集団 沿革 陸海空軍の合同師団である。主に会場からの上陸作戦に特化した部隊で装備も水陸両用車や揚陸艦など通常の部隊が運用していないものまである。また海からではなく空から侵入し、沿岸を確保せしめんとするため、独自の空挺部隊がある。隊員は陸海軍の兵でまちまちであり、陸軍の訓練と、海軍の訓練を行うところが特徴である。同部隊は指揮系統の混乱を避けるため軍籍は陸軍にあるものとしている。師団司令部は陸海空の統合幕僚司令部となっており、速やかな作戦行動が行えるようになっている。 画像 同部隊にのみ配備されているAAVR-3M アフリカで上陸作戦を行う同部隊 予備役第19山岳師団 編成 第3山岳旅団 ・第5山岳猟兵連隊 ・第6山岳猟兵連隊 第4山岳旅団 ・第7山岳猟兵連隊 ・第8山岳猟兵連隊 第2山岳支援旅団 ・第9山岳工兵連隊 ・第15軽砲連隊 第11戦闘航空旅団 第2ヘリ空輸航空集団 師団司令部 沿革 2018/12/2常備から予備役に編入。 画像 第5山岳猟兵連隊所属車輛 第20師団 人員 15000名 編成 第27歩兵旅団 ・第36歩兵連隊 ・第37歩兵連隊 第28歩兵旅団 ・第38歩兵連隊 ・第39歩兵連隊 第3野砲旅団 ・第20砲兵連隊 ・第21砲兵連隊 第2支援旅団 ・第15工兵連隊 ・第13支援連隊 師団司令部 第21独立混成旅団 編成 第20歩兵連隊 第3機械化騎兵連隊 第22砲兵連隊 第14支援連隊 旅団司令部 第22師団 編成 第18軽歩旅団 ・第13軽装甲歩兵連隊 ・第14軽装甲歩兵連隊 第6軽歩旅団 ・第4軽装甲歩兵連隊 ・第5軽装甲歩兵連隊 第4ミサイル旅団 ・第18ロケット連隊 ・第19ロケット連隊 第12支援連隊 師団司令部 第1機甲師団 15000MEN 編成 +... 師団特別任務大隊憲兵中隊 通信大隊 軍事情報大隊 師団音楽隊 高射砲大隊 第1戦闘団第1戦闘団特別任務大隊 第1軽装甲歩兵大隊 第1機甲大隊 第2機甲大隊 第2支援大隊 第2戦闘団第2戦闘団特別任務大隊 第2軽装甲歩兵大隊 第3軽装甲歩兵大隊 第1野戦砲大隊(M226A2E1 自走榴弾砲) 第3機甲大隊 第1支援大隊 第1工兵大隊 第3戦闘団第3戦闘団特別任務大隊 第4軽装甲歩兵大隊 第4機甲大隊 第5機甲大隊 第3支援大隊 第4戦闘団第4戦闘団特別任務大隊 第1混成大隊 第2混成大隊 野戦砲大隊(M226A2E1 自走榴弾砲) 第4支援大隊 航空旅団本部中隊 第1航空大隊 第2航空大隊 第3航空大隊 第4航空大隊 航空支援大隊 第2機甲師団 15000MEN 編成 +... 師団特別任務大隊憲兵中隊 通信大隊 軍事情報大隊 師団音楽隊 高射砲大隊 第1戦闘団第1戦闘団特別任務大隊 第1軽装甲歩兵大隊 第1機甲大隊 第2機甲大隊 第2支援大隊 第2戦闘団第2戦闘団特別任務大隊 第2軽装甲歩兵大隊 第3軽装甲歩兵大隊 第1野戦砲大隊(M226A2E1 自走榴弾砲) 第3機甲大隊 第1支援大隊 第1工兵大隊 第3戦闘団第3戦闘団特別任務大隊 第4軽装甲歩兵大隊 第4機甲大隊 第5機甲大隊 第3支援大隊 第4戦闘団第4戦闘団特別任務大隊 第1混成大隊 第2混成大隊 野戦砲大隊(M226A2E1 自走榴弾砲) 第4支援大隊 航空旅団本部中隊 第1航空大隊 第2航空大隊 第3航空大隊 第4航空大隊 航空支援大隊 ワルシャワ特別旅団 編成 +... 第1戦闘団即応自動車化歩兵大隊 即応機械化歩兵大隊 強襲偵察中隊 第2戦闘団第1ブラザーズ歩兵中隊 第2ブラザーズ歩兵中隊 第3ブラザーズ歩兵中隊 第3戦闘団第一航空中隊 第二航空中隊 第三航空中隊 航空整備小隊 第4支援団整備中隊 補給中隊 工兵中隊 ワルシャワ宮殿衛兵連隊A中隊 B中隊 C中隊 D中隊 教育中隊 本部中隊 首都警務大隊(憲兵)テロ対策中隊 NBC対策中隊 第1警務機動中隊 第2警務機動中隊 大隊本部中隊 特別任務大隊旅団司令部 軍事情報中隊 事務隊 通信中隊 各種学校 陸軍士官学校(NANA) 陸軍下士官学校 陸軍准尉学校 国立陸軍技術大学 国立陸軍軍医大学 予備役将校訓練センター 特殊作戦軍-陸軍省隷下の特殊部隊- 編成 特殊作戦連隊 第1レンジャー連隊 特殊作戦支援旅団 特殊作戦最先端センター 特殊作戦航空連隊 極秘 極秘 極秘 など 概要 紫電共和国特殊作戦専門集団の活躍により規模を拡大させ設立された。紫電陸軍内での特殊部隊はここであり、そのほかではワルシャワ特別旅団のみである。初の実戦はヴィリタリガ侵攻でその後の様々な紛争や戦争に参加していると思われる。国内外で国益のため活動しており、様々な任務に現在でもついている。 画像 隊員の訓練様子を捉えた数少ないうちの一枚 第546教育大隊-陸軍唯一のアグレッサー部隊- 編成 大隊本部 機械化歩兵隊 A中隊(ハートマーク) B中隊(スペードマーク) 戦車中隊 戦車小隊 軽戦車小隊 施設小隊 指揮観測班 概要 対抗部隊に扮して戦闘を行い、受閲部隊の練度を評価、教訓を付与する部隊。装備も対抗部隊を担うため外国製の装備が供与されており、一般部隊とは一目で違いが識別できる。 以前は通常の迷彩服だったが、現在は識別できるよう違う迷彩服を着用している。編成は【機械化大隊】。歩兵の他、戦車、施設小隊を有している。構成隊員は全国から選りすぐりの精鋭が選ばれ、特別手当も出る。この部隊に全国の部隊が挑戦するがほぼ負けなし。 迷彩服 右二人が着用しているのが、特殊迷彩服。その一番左が改良の元となったwood land camo LAV16E42 パンテラ紫電陸軍仕様 546大隊A中隊所属車輛 性能諸元 武装 トラキアローマ製重機関銃 装甲 瓦石装甲 乗員数 乗員2名+兵員若干名 開発国 運用者 ユニットコスト 0.42億C 運用状態 現役 保有数 47輌 概要 同じ欧州のトラキア・ローマから輸入した車輛。紫電輸出仕様として泥除けの形状が違っていたり、カラーリングが紫電陸軍向けのグレーになっているところだ。以前にも海軍がトラキアローマ製の戦艦を輸入したという実績があり今回のトライアルで選ばれた。 POZI-Armoured Personnel Carrier.4/B Árpádok紫電陸軍仕様 546大隊A中隊所属車輛 性能諸元 武装 SG-11RWS(12.7mmFC機関砲) 装甲 瓦石装甲 乗員数 乗員3名+兵員若干名 開発国 アングルテール帝国 運用者 ユニットコスト 4.5億C 運用状態 現役 保有数 35輌 概要 アングルテール帝国から購入した車両で歩兵中隊の装備として運用されている。タイヤやRWSは自国製のものに置き換えており、弾薬の互換性については申し分ない。操縦技術に関しては隊員が実際にアングルテール帝国に渡り、技術を身に着けそれをもとに運用されている。 Combat Unifrom 制服 兵・下士官の制服。頭には国章付きのヘルメットをかぶっている。 士官の正装。独式の軍服に似ているのが特徴である。将官クラスになると略称などが多くつけられている。 夏服。クールビズのためシャツである。この時、兵・下士官の階級章を肩につける。 ワルシャワ宮殿を警備する部隊の制服。前身の近衛兵時代から伝統を受け継いでおり、このような特殊な制服となっている。 戦闘服 3CdsertNPC woodland camo 紫電軍創設当時の迷彩服。NPCmodのものをそのまま使っていた。陸軍ではもう使われていない。 3CdsertNPC後に採用された本格的に開発された迷彩服。シンプルなwoodland迷彩である。本土部隊ではUCPの前はこれが主流であった。草木などの中で隠ぺい性が高く現在でも国境警備軍、空挺部隊、偵察部隊、特殊任務部隊など数多くの部隊で使われている。 89年式秋戦闘服 UCP 欧州大戦時に開発された。我が紫電軍は欧州大戦時近隣国家のユーラヌス国に侵攻したが、UCPではあまり迷彩効果が出なかった。そのため明るいユーラヌスの領土に合わせて、wood landをベースに溶け込みやすい迷彩服が作られた。現在では山岳師団を中心に運用されている模様だ。 陸軍の主な迷彩柄。従来のwoodland camoや3C desertを一新する目的で採用された。だが、当初期待されていた迷彩効果はこれまで行われたいくつもの戦争でそこまで柔軟性を見せなかった。それに、兵士からの批評があり現在では減益を退き、Multicamなどに隻を譲った。だが、予備役や教育隊ではまだまだみられる。 Mluticam MultiCam Tropic 陸軍のトラアルではtropicとともに提出され乾燥帯ではMulticamで本土などではTropicという風になった。例外としてブラザーズ戦闘旅団ではMulticamを基本装備としている。 wood landの後継。最近採用しているのが確認された。Multicamの兄弟で緑が濃く空挺、偵察、特殊などの部隊に配備されている。本土部隊は基本的にこの迷彩になる。 自作ですので本物とは似ても似つかないと思いますが茶番だと思いご容赦ください[NPCmodの旧型は除く] 階級 分類 name 階級章 詳細 兵 訓練兵 分隊員課程中。終わり次第、部隊と役職を選択し二等兵に自動昇進する 二等兵 陸軍で一番低い階級。この階級の者は特殊な過程をこなしているものが多い。階級は8か月たてば自動で一等兵に昇進する 一等兵 この階級のものは1.2年軍の飯を食べてきた人間である。このあたりから部隊に慣れて中核戦力となる。 上等兵 三年間満期を終えて更新したものがなる。 伍長勤務上等兵(兵長) この階級は特別である。文字どうり特技に特化しており、専門的知識を兼ね備えている。またこの階級になると特技記章も付与される。 下士官 伍長 下士官見習いである。また初等戦闘過程、高等戦闘過程などをこなすと自動で昇進ができる。また伍長になれば下士官候補生にもなる。 三等軍曹 下士官候補生が過程が終わり初めてなる階級。主に分隊を指揮する。 二等軍曹 曹の役職にもなれたものが付与される。このあとはついに管理職に近づくため昇進には中々難しい筆記テストなどをクリアしなければいけない。戦時中なら余裕で階級が上がる。 一等軍曹 小隊のサポーター。先任軍曹などがここから選抜される。曹長になるには、筆記試験が必要である。 曹長 部隊の人事担当。下士官・兵の指揮・訓練・昇任等について上官に助言を行い士気の上昇を図る任務をしている。 先任曹長 曹長と基本同じ。下士官・兵の指揮・訓練・昇任等について上官に助言を行います 上級曹長 この階級になるころには士官候補を視野に入れなければならない。この階級の者から優れたものが次の階級へ行く。 最先任上級曹長 下士官の中で最も高い階級。主に司令部附きで師団、旅団長に助言を下す。現在紫電陸軍では20名しかいない。 准士官 一等准尉 下士官出身者で士官に準じる待遇を受ける者。 二等准尉 最近追加された新しい階級 三等准尉 最近追加された新しい階級 尉官 少尉 軍学校をでた者の登竜門。下士官から来たものは、普通に大出世である。主に小隊長が多い。 中尉 少尉で経験を積みこの階級になる。中には中隊長などになるものが多いが、戦闘指揮が不十分だと判断されると後方部隊の指揮官や本部での事務作業に就かされる 大尉 主に中隊長である。士官学校卒であれば大体がこの階級まで上がる。ここから佐官に上がるためには難問の試験を受けなければならない。 佐官 少佐 将来は立派な将軍になる人間は登竜門である。主に大隊指揮官。 中佐 主に連隊長である。 大佐 大体の人間が大佐で予備役か退官する。ここからは頑張らないと将官にはなれない 将官 少将 旅団長級。少将は戦闘で活躍しやすいためここで点数稼ぎで決まる 中将 師団長級。一部の兵科ではこれ以上昇級できません 大将 方面軍総司令官を指揮する。皆のあこがれ。だけど、皆の命も背負っているため重大な役割である 上級大将 陸軍の頂に立つ役職。陸軍総司令部の代表である。軍事行動の会議などの議長などを行うまとめ役。陸軍総司令官ただ一人の階級 車輛 偵察戦闘車 +... YHR Mk1 ドゥーチェ 創立当時の画像 性能諸元 武装 7.62mmFC機関銃 装甲 瓦石装甲 乗員数 2名 運用者 ユニットコスト 1億C 運用状態 A2へと改装 保有数 なし 概要 Y H社が初めて作成した兵器です。武装はFC機銃だけにして、低車高と低コストを実現させました。現在はすべて改装またはスクラップになっており一輌も保有していない。 YHR Mk1A1 ドゥーチェ 性能諸元 武装 7.62mmFC機関銃,SG-9RWS(7.62mm) 装甲 瓦石装甲 乗員数 3名 運用者 ユニットコスト 1.3億C 運用状態 A2へと改装 保有数 なし 概要 YHR Mk1の改良型A1で武装をFC機銃2つにして攻撃力増大を図った攻撃向上型である。現在はすべてA2へと改装された。 YHR Mk1A2 ドゥーチェ 山岳猟兵連隊所属車輛 性能諸元 武装 SG-11RWS(12.7mmFC機関砲),7.62mmFC機関銃 装甲 瓦石装甲 乗員数 3名 運用者 ユニットコスト 1.3億C 運用状態 現役 保有数 約1300輌 概要 YHR Mk1の改良型A2である。新技術であったRWSが搭載されより、偵察や攻撃力が向上した。現在偵察部隊の主力車輛である。 装甲兵員輸送車両 +... 十六式一号兵員輸送車 大森林共和国の憲兵隊で運用されている車両。 性能諸元 武装 7.9mmFC機関銃 装甲 瓦石装甲 乗員数 乗員2名+兵員8名 運用者 ユニットコスト 2,500万C 運用状態 退役 保有数 約32輌 概要 Y H株式会社が開発した装甲兵員輸送車両です。7.9mmの弾を使うのはこの車両くらいなので補給が困難なのが難点です。 AAVR-3 性能諸元 武装 100mm低圧砲,7.62mm同軸FC機銃 装甲 瓦石装甲 乗員数 3名 運用者 ユニットコスト 2億C 運用状態 Mへと改修済み 保有数 回収型20輌のみ 概要 海上機動連隊のために開発した車両。そのため水陸両用車輛である。武装も低圧砲を搭載しLVZ-1より大幅な攻撃力を獲得することができた。それに加えて兵員輸送も行うことができるため世界でも有数の水陸両用車になった。アフリカ戦線では上陸作戦で目覚ましい活躍を見せ兵士からの信頼も厚かった。だが、エンジンがイマイチ馬力が足りず陸走行時の加速が比較的遅いのが悩みの種。回収型が存在する。 AAVR-3M 性能諸元 武装 100mm低圧砲,7.62mm同軸FC機銃,対戦車ミサイル 装甲 瓦石装甲 乗員数 3名 運用者 ユニットコスト 2.5億C 運用状態 現役 保有数 362輌 概要 AAVR-3の改良型。車体の構造と対戦車ミサイルを搭載し、防御力と攻撃力を上昇させた。それに先の車両で問題だったエンジンを新型のUTD-32T(660馬力)に向上させ、最大速度は80km/hに達するよう改良された。指揮通信専用車両がある。 AAVR-3M追加装甲付き 性能諸元 武装 100mm低圧砲,7.62mm同軸FC機銃,対戦車ミサイル 装甲 瓦石装甲,追加装甲 乗員数 3名 運用者 ユニットコスト 2.5億C 運用状態 現役 保有数 不特定数に搭載を確認。 概要 AAVR-3Mの改良型。追加装甲が施されている。 ブラザーズシリーズ +... Y H W1212 ブラザーズ 性能諸元 武装 SG-9RWS(12.7mmFC機銃) 装甲 水流装甲,複合装甲,車輌下装甲 乗員数 2名+9名 運用者 ユニットコスト 2.65億C 運用状態 退役 保有数 概要 装輪装甲車ブラザーズの最初の車輛。現在はA3に更新され本車は退役した。 Y H W1212A1 ブラザーズ 性能諸元 武装 SG-10RWS(12.7mmFC機銃) 装甲 水流装甲,複合装甲,車輌下装甲 乗員数 2名+9名 運用者 ユニットコスト 2.8億C 運用状態 退役 保有数 概要 装輪装甲車ブラザーズの1212型の改修型。当時新型のRWSを搭載した。 Y H W1212A2 ブラザーズ 性能諸元 武装 SG-11RWS(12.7mmFC機銃) 装甲 水流装甲,複合装甲,車輌下装甲 乗員数 2名+9名 運用者 ユニットコスト 3.3億C 運用状態 一部の部隊が所有 保有数 概要 装輪装甲車ブラザーズの1212A1型の改修型。当時新型のRWSを搭載した。またB型C型が存在する。 Y H W1212A3 ブラザーズ 性能諸元 武装 SG-11RWS(12.7mmFC機銃) 装甲 水流装甲,複合装甲,車輌下装甲 乗員数 2名+9名 運用者 ユニットコスト 3.1億C 運用状態 現役 保有数 概要 装輪装甲車ブラザーズを再設計した車輛。(通称 A3車体)防御力や機能性が向上し、A2とはシルエットが大きく変わった。紫電を代表する傑作兵器である。 Y H W1213 ブラザーズ 性能諸元 武装 12.7mmFC機銃、7弾頭砲 装甲 水流装甲,複合装甲,砲塔専用水流装甲,閉鎖装甲 乗員数 3名 運用者 ユニットコスト 2.8億C 運用状態 退役 保有数 概要 我が国の最新技術をすべて詰め込んだ兵器でした。中には多分初めて試みであろう機能も追加されています。現在では新型の105mm砲搭載された車両があり、今では過去の遺物。 Y H W1213A1E105B ブラザーズ 性能諸元 武装 12.7mmFC機銃,105mm滑走砲 装甲 水流装甲,複合装甲,かな床装甲 乗員数 3名 運用者 ユニットコスト 3.2億C 運用状態 退役 保有数 概要 1213では七弾頭砲という貧弱な砲でした。そのためブラザーズが主力車輌であるブラザーズ戦闘旅団はMBTなどの支援がなければ敵の装甲部隊には太刀打ちできない状況でした。そこでW1213の改良型を開発がはじまりました。多くの失敗過程がいたりこの車両が誕生しました。この車両の主な改良点は貧弱であった砲の改良です。新しい最新型の砲を乗せたことにより前砲7弾頭だったのに対し105弾頭に増えHEAP[耐水弾]を発射することができるようになりました。 Y H W1213A3 ブラザーズ 性能諸元 武装 12.7mmFC機銃,105mm滑走砲 装甲 水流装甲,複合装甲,砲塔専用水流装甲,閉鎖装甲 乗員数 3名 運用者 ユニットコスト 3.7億C 運用状態 現役 保有数 概要 A3車体が開発されたため、A3に合わせて新たに開発された。 Y H W1214 ブラザーズ 性能諸元 武装 TNT自動擲弾銃 装甲 水流装甲,複合装甲 乗員数 3名 運用者 ユニットコスト 2.7億C 運用状態 退役 保有数 約300輌 概要 ブラザーズの派生型です。まさに我が国の最新技術をすべて詰め込んだ兵器です。初期のころに運用されていたが、現在は擲弾搭載車輛は運用されずにいる。 Y H W1215 ブラザーズ-FSV 性能諸元 武装 12.7mmFC機銃 装甲 水流装甲,複合装甲,水流床下装甲 乗員数 3名 運用者 ユニットコスト 2.65億C 運用状態 現役 保有数 概要 ブラザーズの派生型です。砲兵部隊の観測用車輛です。 Y H W1216 ブラザーズ 迫撃砲搭載タイプ 性能諸元 武装 12.7mmFC機銃,コマンドブロック重迫撃砲 装甲 水流装甲,複合装甲,水流床下装甲 乗員数 3名 運用者 ユニットコスト 2.8億C 運用状態 退役 保有数 概要 ブラザーズの派生型です。迫撃砲部隊の車輛で、後部に重迫撃砲が搭載されている。 Y H W1216A1 ブラザーズ 迫撃砲搭載タイプ 性能諸元 武装 12.7mmFC機銃,コマンドブロック重迫撃砲 装甲 水流装甲,複合装甲,水流床下装甲 乗員数 3名 運用者 ユニットコスト 3.1億C 運用状態 現役 保有数 概要 A1タイプの車両に迫撃砲を載せた。 Y H W1217 ブラザーズ-CV 指揮車 性能諸元 武装 SG-11RWS(12.7mmFC機銃) 装甲 水流装甲,複合装甲,水流床下装甲 乗員数 3名 運用者 ユニットコスト 2.85億C 運用状態 現役 保有数 概要 ズラザーズの派生系列で指揮車である。見た目がほとんどW1212と変わらない。 Y H W1218 ブラザーズ 地対空ミサイル二基搭載 性能諸元 武装 SG-9RWS(12.7mmFC機銃),地対空ミサイル二基 装甲 水流装甲,複合装甲,水流床下装甲 乗員数 3名 運用者 ユニットコスト 3.4億C 運用状態 現役 保有数 概要 ブラザーズの派生系列です。地対空ミサイルを搭載し紫電共和国陸軍では貧弱であった対空能力を向上させるさせるために開発された車両であった。地対空ミサイルが搭載できたということは、軍に納品された車両は本土上空防衛または基地防衛のため空軍にも配備された。 Y H W1219 ブラザーズ 野戦救急車 性能諸元 武装 なし 装甲 水流装甲,複合装甲,水流床下装甲 乗員数 3名 運用者 ユニットコスト 2.7億C 運用状態 現役 保有数 概要 ブラザーズの派生系列で野戦救急車仕様です。 Y H W1220A1 ブラザーズ 工兵車輌 性能諸元 武装 SG-11RWS(12.7mmFC機銃) 装甲 水流装甲,複合装甲,水流床下装甲 乗員数 3名 運用者 ユニットコスト 3.0億C 運用状態 現役 保有数 概要 ブラザーズの派生系列で工兵部隊が使うため開発されました。ブラザーズ-ESV(Engineer Support Vehicle)は工兵分隊用の車両で、主に地雷原の掃討や障害物除去などを行う。車体前部にマインプラウまたはマインローラーを装備可能で、牽引しているトレーラーには地雷原除去用の爆導索や地雷散布装置などが搭載されている Y H W1221 ブラザーズ通信車輌 性能諸元 武装 7.62mm機銃 装甲 水流装甲,複合装甲,水流床下装甲 乗員数 3名 運用者 ユニットコスト 2.8億C 運用状態 現役 保有数 概要 ブラザーズの派生系列で通信機器を搭載し、衛星を使用し遠くと通信することを可能としました。この兵器は各通信中隊に配備されることでしょう。 Y H W1222 ブラザーズMOUT 市街戦闘型 性能諸元 武装 SG-9RWS(12.7mmFC機銃) 装甲 水流装甲,複合装甲,水流床下装甲 乗員数 3名 運用者 ユニットコスト 3.1億C 運用状態 A2へ更新 保有数 概要 ブラザーズの派生系列で原型のブラザーズを設計を見直し、水流装甲を強化し、兵員輸送をオープンできるようにしてより市街戦闘に特化した仕様になっています。高価な部品や機材を多く使い、少数の配備予定のため納品価格がM45ハリケーンを抜く値段となり防衛費圧迫が懸念されています。現在ではワルシャワ特別旅団と一部の教育・実験部隊に配備されるのみとなった。 Y H W1222A1 ブラザーズMOUT 市街戦闘型 性能諸元 武装 SG-10RWS(12.7mmFC機銃) 装甲 水流装甲,複合装甲,水流床下装甲 乗員数 3名 運用者 ユニットコスト 3.4億C 運用状態 A2へ更新 保有数 概要 ブラザーズの派生系列で原型のブラザーズを設計を見直し、水流装甲を強化し、兵員輸送をオープンできるようにしてより市街戦闘に特化した仕様になっています。高価な部品や機材を多く使い、少数の配備予定のため納品価格がM45ハリケーンを抜く値段となり防衛費圧迫が懸念されています。現在ではワルシャワ特別旅団と一部の教育・実験部隊に配備されるのみとなった。 Y H W1222A2 ブラザーズMOUT 市街戦闘型 性能諸元 武装 SG-11RWS(12.7mmFC機銃) 装甲 水流装甲,複合装甲,水流床下装甲 乗員数 3名 運用者 ユニットコスト 3.8億C 運用状態 現役 保有数 概要 ブラザーズの派生系列で原型のブラザーズを設計を見直し、水流装甲を強化し、兵員輸送をオープンできるようにしてより市街戦闘に特化した仕様になっています。高価な部品や機材を多く使い、少数の配備予定のため納品価格がM45ハリケーンを抜く値段となり防衛費圧迫が懸念されています。現在ではワルシャワ特別旅団と一部の教育・実験部隊に配備されるのみとなった。 Y H W1223 ブラザーズ 偵察車 性能諸元 武装 7.62mmFC機銃) 装甲 水流装甲,複合装甲,水流床下装甲 乗員数 3名 運用者 ユニットコスト 2.9億C 運用状態 現役 保有数 概要 ブラザーズの派生系列で Y H W1223A3 偵察車 性能諸元 武装 7.62mmFC機銃 装甲 水流装甲,複合装甲,水流床下装甲 乗員数 3名 運用者 ユニットコスト 3.4億C 運用状態 現役 保有数 概要 ブラザーズの派生系列でA3車体を改良し偵察車にした。 Y H W1223A4 NBC対応車輛 性能諸元 武装 SG-11RWS(12.7mmFC機銃) 装甲 水流装甲,複合装甲,水流床下装甲 乗員数 3名 運用者 ユニットコスト 3.9億C 運用状態 現役 保有数 概要 ブラザーズの派生系列で対NBC戦で十分活動できるように内部は密閉されており、また後部ドアは二重の扉となって乗り降りを可能とした。外のサンプルを回収するためのアームや装置などが積まれている 駆逐戦車 +... YHJ Mk2 パトリック 性能諸元 武装 28弾頭りゅう弾砲,7.62mm機銃 装甲 水流装甲 乗員数 4名 運用者 ユニットコスト 2.2億C 運用状態 退役 保有数 概要 小型で使い勝手の良い駆逐戦車です。28弾頭28装薬の主砲を備えています。 YHJ Mk1A1 パトリック 性能諸元 武装 56弾頭りゅう弾砲,7.62mm機銃 装甲 水流装甲 乗員数 4名 運用者 ユニットコスト 2.5億C 運用状態 退役 保有数 概要 小型で使い勝手の良い駆逐戦車です。56弾頭の主砲を備えています。 M1806 装輪駆逐戦車 ケブラー 性能諸元 武装 140mm対戦車粘着砲弾砲,12.7mmFC機銃 装甲 複合水流装甲[三重],ノーマル水流装甲.蜘蛛の巣粘着装甲 乗員数 5名 運用者 ユニットコスト 4.3億C 運用状態 現役 保有数 42輌 概要 我が紫電共和国の駆逐戦車の定義は固定砲塔、分厚い正面装甲、待ち伏せに特化している、高い攻撃力である。だが我が国の駆逐戦車は創立初期に採用された旧式の駆逐戦車でこの定義に当てはまらない。そこで陸軍は旧式駆逐戦車を更新するためY H社に要請した。そしてこの車両が開発された。この車両の特徴は何といってもこの装輪式であろう。駆逐戦車とは装軌であるのが通常だ。だが、駆動の場合、どうしても燃費が悪くなる。そこでY H社は新時代の駆逐戦車として装輪式を採用した。そのおかげで大きな機動力と低燃費を手に入れた。装甲では全面装甲に水流装甲を4重も施されている。なので他国のMBTの砲撃を2,3発を受け止めることができる。[多分]紫電陸軍での駆逐戦車の運用思想は我が国土に進軍してきた敵戦車部隊の待ち伏せ砲撃による各個撃破である。この車両はその思想に特化しているといえるだろう。なのでこの車両は国境付近に展開する部隊に集中配備される模様だ。 軽戦車 +... 軽戦車B型 性能諸元 武装 105mm戦車砲,7.62mm同軸機銃,12.7mm機関砲 装甲 水流装甲,複合装甲など 乗員数 3名 運用者 ユニットコスト 5.9億C 運用状態 現役 保有数 327輌 概要 一時期陸軍内でささやかれた機動戦優勢論が功を奏し、陸軍機甲部隊で採用されることになり、そのためにはそれに適合した戦車を開発されることが前提で本車が開発された。この計画は極秘で開発計画も軽戦車ABCD開発計画としてひそかに行われた。そのため名称が軽戦車B型であり採用後もこの名のままであった。機動力を優先として開発された本車は小型化されどんな悪路も撮り抜けやすいよう七マスという驚異的なサイズへと収まった。だが、それと引き換えに砲は105mmと小口径で他国戦車と正面切っての打ち合いとなると何分サイズが故不利なのは明確だ。また、この計画ではほかに何両もの派生形があり、細かく使い分けられている。このB型は偵察が主な任務であり、機動力、偵察装置が他より優れている。 軽戦車D型A4 性能諸元 武装 105mm戦車砲,7.62mm同軸機銃,12.7mm機関砲 装甲 水流装甲,複合装甲など 乗員数 3名 運用者 ユニットコスト 6.7億C 運用状態 現役 保有数 630輌 概要 我が国の技術を結集してくつったD型A4である。軽戦車連隊では敵との交戦の主力を担う。そのため装甲などが強化されており欧州大戦では北進部隊の主力機甲戦力となった。かつては機甲師団の主戦力としており、MBTは補佐的存在となっていた。だが、欧州大戦で明るみに出たぬかるみや道なき道などの地形で機動戦がとりずらくなり、撃破されるという事態が多発し、現在の機甲師団ではメルカバ戦車の最新改修型が主力となっている。アフリカなどの乾燥地帯や高原などでは機動戦で効果絶大であり、戦闘の際はそういった地形に投入されるのが、現在の陸軍内での運用方法となっている。 二号軽戦車Ⅰ型 性能諸元 武装 105mm戦車砲,7.62mm同軸機銃,12.7mm機関砲 装甲 水流装甲,複合装甲など 乗員数 3名 運用者 ユニットコスト 5.6億C 運用状態 現役 保有数 580輌 概要 欧州大戦時に主力のD型が激しく消耗したので急遽増産したが、高価で精密だったこともあり大幅な増産に限界があった。そこでD型や各車両の一部の部品を受け継ぎ生産性を向上させたのがこの二号軽戦車である。車体は9マスになり砲塔は7マスと統一されておらず、大きな車体に小さい砲塔という風な攻勢となっている。生産性はとても高く月間で102輌という成果も打ち立てた。これこそ紫電の戦間戦車である。欧州大戦終了時には1264輌と各部品の在庫があったが、これまでのエメリア戦やアフリカ侵攻、バルト侵攻などで徐々に消費されており現在は約750輌ほどへと減少した。近年そのうち170輌がヴィリタリガ帝国へと有償供与され580輌ほどが国内に残っていると思われる。 主力戦車 +... YHT Mk4 性能諸元 武装 28粍砲,12.7mm機関砲 装甲 水流装甲,複合装甲など 乗員数 5名 運用者 ユニットコスト 5億C 運用状態 退役 保有数 832輌 概要 我が国初の主力戦車で創立当初の紫電陸軍を支えた。当時我が国が生産可能だった国産砲は28弾頭りゅう弾砲しかなく、この砲を戦車砲として載せた。耐水弾も撃てぬ貧弱な戦車だった。だが、そのフォルムは目を見張るものがあり、造形美が感じられる。結局1500輌近く生産され、現在ではほとんどが退役し、スクラップにされた。一部が記念車輛となっており、その中でも試作一号車は陸軍省の空き地に野外展示されている。 YHT Mk4A1 性能諸元 武装 58弾頭滑走砲,12.7mm機関砲 装甲 水流装甲,複合装甲など 乗員数 5名 運用者 ユニットコスト 5.2億C 運用状態 退役 保有数 271輌 概要 改良型で採用から幾分時がたち、国内の砲身生産技術が向上し、58弾頭砲を搭載することが可能になった。だが、その時点ですでに新型MBTが開発段階に入っており、その場つなぎでしかなかった。運用期間も我が国の戦車の中で断トツ短かった。 YHT Mk5A1 ロス 性能諸元 武装 不明 装甲 水流装甲,複合装甲など 乗員数 5名 運用者 ユニットコスト 不明 運用状態 退役 保有数 620輌 概要 Mk4の火力は28弾頭のりゅう弾砲であったため、新型耐水弾搭載戦車を開発するという課題のもと、当時の紫電共和国陸軍省兵器開発局が開発、Y H社が生産を行った。弾頭数は現在では定かになっておらず、資料は完全に失われた。当然現在に残った車両はなく、すべてスクラップかどこかに眠っているのだろう。 YHT Mk5A2E3 ロス 性能諸元 武装 72mm対戦車砲 装甲 水流装甲,複合装甲など 乗員数 5名 運用者 ユニットコスト 不明 運用状態 退役 保有数 改良した数=592輌 概要 改修型でこの車両は72弾頭の耐水弾が撃てる戦車砲だったということが分かっている。 YHT Mk6 黒豹 性能諸元 武装 136mm対戦車ライフル砲,12.7mmFC機銃,7.62mm同軸機銃 装甲 水流装甲,複合装甲など 乗員数 4名 運用者 ユニットコスト 7.5億C 運用状態 退役 保有数 概要 我が国の領事館付き武官が他国主催の商談会で紫電の機甲戦力が完全に旧式化しているということに確信を抱き、開発がされた。これまでは国内の部品加工技術はお粗末なものだったが、このころになってくると軌道に乗り始め、136弾頭対戦車砲を製造できるまでの技術があった。その技術があったからこそこの車両が完成した。性能に関してはやっと他国に渡り合えるぐらいまでの域に達したのだ。本車はその後、長らく陸軍の機甲部隊主力を務め、メルカバに席を譲った後もC型が欧州大戦や日紫戦争などで奮闘した。 YHT Mk6 黒豹B型 性能諸元 武装 136mm対戦車ライフル砲,12.7mmFC機銃,7.62mm同軸機銃 装甲 水流装甲,複合装甲など 乗員数 4名 運用者 ユニットコスト 7.3億C 運用状態 退役 保有数 概要 YHT Mk6 黒豹C型 性能諸元 武装 136mm対戦車ライフル砲,12.7mmFC機銃,7.62mm同軸機銃 装甲 水流装甲,複合装甲など 乗員数 4名 運用者 ユニットコスト 8.2億C 運用状態 一部現役 保有数 概要 YHT Mk6 黒豹D型 18師団仕様 性能諸元 武装 136mm対戦車ライフル砲,12.7mmFC機銃,7.62mm同軸機銃 装甲 水流装甲,複合装甲など 乗員数 4名 運用者 ユニットコスト 9億C 運用状態 現役 保有数 概要 YHT Mk7 メルカバ 性能諸元 武装 132mm対戦車滑走砲,12.7mmFC機銃,7.62mm同軸機銃 装甲 水流装甲,複合装甲.垂直装甲.砲塔内水流装甲.砲塔内水流装甲 乗員数 4名 運用者 ユニットコスト 11.8億C 運用状態 R18計画で全て改修 保有数 概要 現在は存在しない国の共同鯖で開発された。容姿がとてもメルカバ4に似ており制式にメルカバと名付けられた。砲身も新型のものが搭載され、防御力ともにMk6から段違いの性能となった。 YHT Mk7A2R メルカバ 性能諸元 武装 118mm対戦車滑走砲,12.7mmFC機銃,7.62mm同軸機銃 装甲 水流装甲,複合装甲.垂直装甲.砲塔内水流装甲.砲塔内水流装甲 乗員数 4名 運用者 ユニットコスト 14.1億C 運用状態 現役 保有数 約850輌 概要 MK7 メルカバをR-18計画により近代化改装した戦車。紫電初となる砲塔閉鎖装置の搭載など多数の改良が施された。その代わり少し火力が下がった。エメリア戦が初陣で敵の戦車500輌配備の機甲師団2個師団にに対し、我がメルカバ戦車は78輌で勝利した。 YHT Mk7A2R(TUSK) メルカバ 性能諸元 武装 118mm対戦車滑走砲,12.7mmFC機銃,7.62mm同軸機銃 装甲 水流装甲,複合装甲.垂直装甲.砲塔内水流装甲.砲塔内水流装甲 乗員数 4名 運用者 ユニットコスト 15.8億C 運用状態 現役 保有数 約320輌 概要 YHT Mk7A2R メルカバを対市街地戦用に改修したものである。現在のMBTで一番の新型であり、外部の追加装甲や中に乗せてある衛星通信を利用したネットワーク設備などすべてを合わせると膨大な費用になってしまった。値段が値段のため全てがこの改修を受けたわけではなく、新規納入のものと合わせて少しずつ改修が進められている。 Pz.Kpfw.I_Ausf.E3_JagdhundII 紫電陸軍仕様 性能諸元 武装 190~316弾頭18~60装薬戦車砲、W2機関銃、FC同軸機関銃 装甲 極秘 乗員数 極秘 運用者 ユニットコスト 20億C 運用状態 現役 保有数 180輌 概要 とんでもねぇえ戦車だこりゃ 空挺戦車 +... 名称 画像 配備数 武装 装甲 詳細 【退役】YHL Mk1 打ち切り 14B 7B 7B 機密B 7弾頭砲 石煉瓦装甲水流装甲 我がY H社が開発した空挺戦車です。この空挺戦車はわが社の粋を集め軽量化小型化下車輌です。 【予備役】YHL Mk1A1 打ち切り 14B 7B 7B 機密B 7弾頭砲 石煉瓦装甲水流装甲 Y H株式会社が開発した空挺戦車YHL Mk1の改良型A1です。主な改良点は砲塔を改良しました。 YHL Mk1A2 打ち切り 14B 7B 7B 機密B 機銃+7弾頭砲 水流装甲 Y H株式会社が開発した空挺戦車YHL Mk1の改良型A2です。標準で迷彩と機銃の追加と水流装甲の改良をしました。 YHL Mk1A3 打ち切り 14B 7B 7B 調達中 機銃+14弾頭砲 水流装甲 Y H株式会社が開発した空挺戦車YHL Mk1の改良型A3です。標準で迷彩と機銃の追加と水流装甲の位置変更.砲の強化をしました。 YHL Mk1A4R 調達中 14B 7B 7B 調達中 機銃+14弾頭砲 水流装甲 R-18計画によって開発された車両。装甲が改良されより便利な機能が増えた。空挺部隊を優先的に配備される模様。 装甲回収車 +... 名称 画像 配備数 武装 装甲 詳細 YHT MK4 装甲回収車 生産停止 12.7mmFC機銃 石煉瓦装甲水流装甲複合装甲 Y H株式会社が開発した次世代装甲回収車です。車体はYHT Mk4のを流用しました YHT Mk4装甲回収車改 調達中 TNT自動擲弾銃,12.7mmFC機銃一門 石瓦装甲、複合装甲。 前作の装甲回収車の改良型で大きな改良は二つあり、一つ目に貧弱であった12.7mmFC機銃一門がTNT自動擲弾銃が搭載され火力が向上しました。二つ目は中の複合装甲が改良されより耐久性が上がったことです。これからはこの車両に更新されていく予定です 架橋戦車 +... 名称 画像 配備数 武装 装甲 詳細 YHT Mk5 ロス 架橋戦車 調達中 なし 水流装甲、 架橋戦車です。YHT Mk5 ロスの再利用車輌で上には分解された橋が乗っており即席の橋を作ることができます。橋はなかなか工夫されています。 歩兵戦闘車 +... 名称 画像 配備数 武装 装甲 詳細 M45 ハリケーン 生産打ち切り 機銃,28弾頭砲 砲塔複合装甲、車体複合装甲、水流装甲、 Y H社が解発した兵器です。我が紫電陸軍は装甲車は多数保有しておりますが歩兵戦闘車がなくにわかに火力が不足しておりました。その要望に応えY H社が解発しました。この車両は単価が高く配備数はあまり多くないと思われます。 M45A2R ハリケーン 調達終了 機銃,28弾頭砲 砲塔複合装甲、車体複合装甲、水流装甲、 Y H社が解発した兵器です。我が紫電陸軍は装甲車は多数保有しておりますが歩兵戦闘車がなくにわかに火力が不足しておりました。その要望に応えY H社が解発しました。この車両は単価が高く配備数はあまり多くないと思われます。 M46A3 サンダー歩兵戦闘車 調達中 機銃,105mm耐水弾頭砲 垂直装甲、車体複合装甲、水流装甲、 旧型ハリケーンは紫亜戦争に使用されました。その戦いで28弾頭の方は火力不足であった。そこで兵器開発局は新型歩兵戦闘車を開発に着手した。そこで完成したのがこの車両だ。今後ハリケーンと交換されてゆくだろう 砲兵科 +... 55弾頭級りゅう弾砲 性能諸元 武装 55弾頭りゅう弾砲 運用者 ユニットコスト 運用状態 退役 保有数 概要 Y H社が開発した榴弾砲です。退役済み。 M177Sりゅう弾砲 性能諸元 武装 運用者 ユニットコスト 運用状態 現役 保有数 概要 55弾頭級りゅう弾砲の後継であるりゅう弾砲。 超重自走臼砲M21 性能諸元 武装 運用者 ユニットコスト 運用状態 現役 保有数 概要 この車両は旧赤座様からいただいた兵器をもとに建造されました。見た目は某アニメに出てくるカールで弾頭数驚異の3000超えるという代物になっています。この砲は空輸は完全不可能、足も遅く鉄道輸送が主な兵器です。この車両は大きさまたはコストがやばいので全部で10輌しか配備されておりません。兵士の間では一両一両に女性の名前が非公式につけられているようです。 M226 自走榴弾砲 性能諸元 武装 180mm榴弾砲.12.7mmFC機銃 運用者 ユニットコスト 運用状態 退役 保有数 概要 M226A2E1 自走榴弾砲 性能諸元 武装 180mm榴弾砲.12.7mmFC機銃 運用者 ユニットコスト 運用状態 現役 保有数 概要 M226自走榴弾砲の改良型です。主な改良点は装薬数と弾頭数が大幅に増やしたことです。 十六式一号Mk2カティン自走榴弾砲 性能諸元 武装 380弾頭榴弾砲.12.7mmFC機銃 運用者 ユニットコスト 運用状態 現役 保有数 概要 我が国二番目の自走榴弾砲です。元は大森林共和国所属の車両だったがわけあって車輌の特許が我が国のものになり採用された車輌。元の車両から主に造形が改良されている。なのでほとんど原型がなく見分けがつかなくなっている。武装は300弾頭56創薬ととても高い火力である。 弾薬運搬車乙型 性能諸元 武装 無 運用者 ユニットコスト 運用状態 現役 保有数 概要 超ド級臼砲専用砲弾運搬のため開発されました。車体にはクレーンが搭載されておりでかい弾薬の出し入れを容易にしてくれます。ですが通常の弾薬の輸送も可能です。 M89弾薬運搬車 性能諸元 武装 12.7mmFC機銃 運用者 ユニットコスト 運用状態 現役 保有数 概要 夏の工兵軍拡で唯一採用された車輌です。この車両は火砲の弾薬運搬専用車輛で多くは砲兵に納品されりゅう弾砲などとセットにされます。 52式山砲 性能諸元 武装 5弾頭無限装薬砲 運用者 ユニットコスト 運用状態 現役 保有数 概要 山岳師団に配備されている臼砲です。山岳での運用が想定されているので軽量です。そのためヘリでの運用が可能です。 山岳連隊配備兵器 +... 52式山砲 調達中 5弾頭無限装薬砲 無 山岳師団に配備されている臼砲です。山岳での運用が想定されているので軽量です。そのためヘリでの運用が可能です。 23式トレーラー 調達中 W2 LMG 12.7mmFC機銃 無 山岳師団に配備されている兵員輸送車です。とてもコンパクトで山岳地帯の険しい道を駆け抜けるために開発されました。欧州大戦ではその機動性から山岳連隊の作戦のかなめとなりました。 自走無反動砲 +... 名称 画像 状態 武装 装甲 詳細 15式自走無反動砲 調達中 HAC×2 石瓦装甲など 自走無反動砲です。主に留守師団に配備されており待ち伏せを得意としています。 対海空車輌 +... M56 自走対空砲 性能諸元 武装 35mm対空機関砲 装甲 乗員数 3名 運用者 ユニットコスト 運用状態 現役 保有数 概要 この車両は我が軍で初の本格的な対空車輌です。以前地対空ミサイルを載せたブラザーズがありましたが、二本しか発射できずコスパもよく話ありませんでした。そこで今回この車両が生まれました。この車両はTNTトロッコを創薬とした連射砲で素晴らしい防空車輌になりました。この車輌はは自走式であるため戦車部隊に組み込み空からの攻撃から守ることを可能としました。この車両は空軍にも納品予定です。 LPWS 防空火器 性能諸元 武装 20mm6連装機関砲 運用者 ユニットコスト 運用状態 現役 保有数 概要 CIWSの派生形。地上基地などの防空に用いられる。車輪がついているため持ち運びが容易。毎分の連射速度が早く弾薬の減りが速い。配備数はあまり多くない。だが、この兵器があるだけで相当な防空能力を有する。 Mk52 地対艦ミサイル 性能諸元 武装 Mk52 対艦ミサイル 運用者 ユニットコスト 運用状態 現役 保有数 概要 半装軌車 +... 名称 画像 配備数 武装 詳細 フィアルト12 兵員輸送ハーフトラック 紫電陸軍ver この車輌は先の商談会で卵饅頭統帥国様から10輌輸出していただきました。この車両は砲の牽引と兵員輸送に使われます。紫電陸軍用に少し改造が施されています。この車両はすべて第六砲兵連隊に納入されます。仕様上便利だったため新たに20輌輸入される計画があったがほどなくホハ車が全軍に配備されたため計画中止となった フィアルト13 兵員輸送ハーフトラック この車両は機甲師団の機械化歩兵部隊に配備する趣旨で調達されている。機甲師団以外にも一部の部隊にも配備されいるt模様だ。基本オープントップで市街地戦頭を出し攻撃ができるなど使いやすい一面もある。派生型は随時開発中である。 MLRS砲 +... 名称 画像 配備数 武装 装甲 詳細 MLRS W15 ファイアボックス 調達終了 12.7mmFC機銃、多連装ロケット砲 無 我が国初のロケット砲です。この車両開発間での過程はとても長く厳しいものでしたが無事正式採用できました MLRS W16 アーチャー 性能諸元 武装 122mm多連装ロケット砲 運用者 ユニットコスト 運用状態 現役 保有数 概要 ファイアボックスが旧式化,老朽化したため新規に開発された車両。ファイアボックスの後継車両である。この車両は弾頭数と装薬数が大幅に増加し,より長い射程に多くの弾頭を飛ばすことができるようになった。 ヘリ +... 名称 画像 配備数 武装 装甲 詳細 SH-21A ウーワン 調達中 12.7mmFC機銃×2 瓦装甲 Y H社が開発した初の本格的な多用途ヘリです。兵員輸送はもちろんのこと両サイドに兵器を搭載することで攻撃ヘリにもなります。今現在陸軍に納品されている機体は兵員輸送用の機体です。ウーワンとはポーランド語で騎兵という意味です。この機体は機械化騎兵連隊に集中的に配備されます。 SH-21C スーパーキャサリン 調達中 12.7mmFC機銃,耐水砲×2,耐水爆弾×2 瓦装甲 Y H社が開発した初の本格的な多用途ヘリです。この機体は対水流装甲兵器に対する攻撃に特化した機体となっています。 政府公認 NBC兵器群 +... 名称 画像 詳細 保有数 試作一号爆弾G1 欧州大戦前に制作。試作のため10基が作られたが現存しておらず、無可動標本の一基が残るのみである。 無可動1基 初期生産型二号爆弾G2 初の量産型。試作と比べ滑車専用の金具など実用的な改良がされた。 150基 中期生産型二号爆弾G2B 欧州大戦中期から末期に生産された。これまでリベット止めなど簡略化された。 1200基 後期生産型二号爆弾G2C 欧州大戦末期から戦後に開発された。高価であった部品を新型のより安価な部品へと変わった。 400基 三号爆弾 二号爆弾では改良不可能であった降下の際、速度を上げる、散布範囲増大。二号より高価。 200基 三号爆弾改 改良型。 300基 45型改良砲弾 超重自走臼砲M21の砲弾。空爆ではなく砲撃で炭素菌を散布できる。 500基 47型改良砲弾 超重自走臼砲M21の砲弾。空爆ではなく砲撃でペスト菌を散布できる。 300基 左から防護マスク2型、化学防護衣、化学防護服 紫電海軍(Shiden Loyal Navy) 人員 4万人 主要部隊 艦隊 歴史・伝統 軍装 階級 装備 所属艦 海軍省 軍装 将校用正装 下士官以下用正装 Blue戦闘服 woodland camo 階級 分類 name 詳細 兵 二等水兵 一等水兵 上等等水兵 三等兵曹 二等兵曹 一等兵曹 上等兵曹 下士官 上級上等兵曹 最先任上等兵曹 部隊最先任上等兵曹 艦隊/司令部最先任上等兵曹 海軍最先任上等兵曹 四等兵曹長 三等兵曹長 二等兵曹長 一等兵曹長 少尉 中尉 大尉 佐官 少佐 中佐 大佐 将官 少将 上級少将 中将 大将 上級大将 揚陸艦 +... 名称 画像 詳細 マリオ級強襲揚陸艦 我がY H社が開発したヘリコプター揚陸艦です。他国と比べ小さいので搭載できる兵器や航空機が極めて少なく海上輸送の悩みの種です。現在姉妹艦は6隻あります。艦載機はヘリを中心に編成されており上陸作戦などの最前線基地となります。 配備 艦番号 艦名 建造 所属 LPH-11 ピーチ 大森林共和国共同開発鯖 特別派遣輸送艦隊 LPH-12 デイジー グダニスク造船所 撃沈により除籍 LPH-13 マリオ シチェン造船所 特別派遣輸送艦隊 LPH-14 ヨッシー シチェン造船所 特別派遣輸送艦隊 LPH-15 ルイジー シチェン造船所 第二艦隊 揚陸艇 +... エア・クッション型揚陸艇 エア・クッション型揚陸艇です。主力戦車の揚陸も可能です。 エア・クッション型揚陸艇改 延命改良型 汎用揚陸艇1型 特に中小型車両や兵員運搬に使われています。 駆逐艦 +... 赤座級駆逐艦 リビア民主連邦と共同開発した駆逐艦。 配備 艦番号 艦名 建造 所属 DD-11 赤座 紫電合同開発鯖 未定 DD-12 アルヌス DD-13 イタリカ DD-14 シュナイダー DD-15 ラッカ DD-16 ハゲン DD-17 ライトラス DD-18 センタ E型防空駆逐艦 紫電初の防空駆逐艦。主に主力艦などの追随させ防空の警戒、防衛を行います。 配備 艦番号 艦名 建造 所属 DD-30 マウス グディニア造船所 未定 DD-31 アルカイック グディニア造船所 バルト艦隊 DD-32 ライフ グディニア造船所 バルト艦隊 DD-33 ライン グディニア造船所 バルト艦隊 DD-34 アンダール グディニア造船所 バルト艦隊 ミサイル駆逐艦 +... 名称 画像 詳細 トルン級ミサイル駆逐艦 我が海軍初のミサイル駆逐艦です。我が紫電共和国海軍は製作者が小物がゆえに大きい船を建造すると結構小さくなっちゃいうことがありますが、この艦は典型的な例です。コマブロ装備がほとんどで後部甲板ではヘリの離着陸することができます。紫電共和国は海は地味に接しているため主に哨戒任務が多いのですが、この型が就任したことで海上防衛力がより向上し紫電共和国は安泰でしょう。 配備 艦番号 艦名 建造 所属 DDG-11 サントリー グディニア造船所 DDG-12 キリン グディニア造船所 DDG-13 ドネツク シチェン造船所 DDG-14 トルン シチェン造船所 DDG-15 カティン シチェン造船所 ウクフ級ミサイル駆逐艦 紫電共和国海軍のミサイル駆逐艦ウクフ級の一番艦モリサマです。特徴は甲板のよくわからない紫とかの模様です。気分でつけてしまいました。後部甲板にはヘリが離着陸できますが、模様で少し醜いという声もあります。この艦は海外派遣を主な任務として運用されるでしょう。姉妹艦は随時建造中です。 配備 艦番号 艦名 建造 所属 DDG-21 モリサマ グディニア造船所 DDG-22 ウクフ グダニスク造船所 DDG-23 ユフタ グダニスク造船所 DDG-24 ゴルフ グディニア造船所 ヘル級ミサイル駆逐艦 紫電共和国海軍のミサイル駆逐艦ヘル級です。紫電初の大量生産を視野に入れた船で予定では20隻建造を予定しています。今後この船が我が紫電海軍の標準的戦力となりうるでしょう。 配備 艦番号 艦名 建造 所属 DDG-31 スバル グディニア造船所 DDG-32 ユリウス グダニスク造船所 DDG-33 タワラギ グダニスク造船所 DDG-35 ルグニカ グディニア造船所 DDG-36 ベル グディニア造船所 DDG-37 オット シチェン造船所 DDG-39 フェルト シチェン造船所 DDG-310 ライ グディニア造船所 DDG-311 ロイ シチェン造船所 DDG-312 ルイ シチェン造船所 DDG-313 ペテルギウス グディニア造船所 ミサイル巡洋艦 +... 名称 画像 詳細 PEI級ミサイル巡洋艦 我が国初のミサイル巡洋艦です。 配備 艦番号 艦名 建造 所属 CL-11 PEI グディニア造船所 CL-12 Washington グディニア造船所 CL-13 Yukon グディニア造船所 戦艦 +... 名称 画像 詳細 ケーリ・レギア級戦艦二番艦キング・アームストロング トラキア・ローマ製唯一無二の戦艦。 配備 艦番号 艦名 建造 所属 BB-1 PEI トラキア・ローマ ミサイル艇 +... 名称 画像 詳細 オーデル級ミサイル艇 我が国初のミサイル艇です。 配備 艦番号 艦名 建造 所属 PG-11 ノドゴシ グディニア造船所 PG-12 キリン グディニア造船所 PG-13 ドネツク シチェン造船所 PG-14 トルン シチェン造船所 PG-15 カティン シチェン造船所 PG-16 カイル グディニア造船所 PG-17 カイキ シチェン造船所 PG-18 カイト グダニスク造船所 PG-19 カンパ グダニスク造船所 PG-110 カネ グダニスク造船所 PG-111 カシュ グダニスク造船所 PG-112 カジ グダニスク造船所 PG-113 カキン グディニア造船所 PG-114 ヒカキン グダニスク造船所 PG-115 カネキン グダニスク造船所 PG-116 ワタキン グダニスク造船所 PG-117 キモ グダニスク造船所 航空母艦 +... królik級軽空母 紫電共和国国産の軽空母です。2017/5/21に近代化改装が行われました。 配備 艦番号 艦名 建造 所属 CVL-11 ロス 紫電共同開発区 第一空母打撃艦隊 CVL-22 ちゃぱ グダニスク造船所 第一空母打撃艦隊 CVL13 あきな グダニスク造船所 潜水艦 +... 56型潜水艦 紫電共和国で運用されているUbotです。今は亡きドイツ重工製で特徴的なのが前方の砲です。この砲は潜っても回路がこわれぬよう工夫して建造されました。 配備 艦番号 艦名 建造 所属 SS-11 はぎ 大森林共和国共同開発鯖 SS-12 なぎ SS-13 まぎ SS-14 すぎ SS-15 とき SS-16 さき SS-17 まき SS-18 ライム SS-19 オリーブ SS-19-1 サイダー 60型潜水艦 カレンテルニア製。2017年の12月ごろから運用が確認されている。 配備 艦番号 艦名 建造 所属 SS-20 シャーク SS-21 ティブロン SS-22 ガレオス SS-23 パパ 補給艦 +... 名称 画像 詳細 192型給油艦 艦番号 艦名 建造 所属 T-AO110 1 T-AO111 2 T-AO112 3 T-AO113 4 T-AO114 5 T-AO115 6 T-AO116 7 T-AO117 8 T-AO118 9 T-AO119 10 T-AO120 11 T-AO121 12 フロリダ級貨物弾薬補給艦 艦番号 艦名 建造 所属 T-AKE-1 1 T-AKE-2 2 T-AKE-3 3 T-AKE-4 4 T-AKE-5 5 T-AKE-6 6 T-AKE-7 7 T-AKE-8 8 T-AKE-9 9 T-AKE-10 10 T-AKE-11 11 T-AKE-12 12 輸送艦 +... 名称 画像 詳細 三浦型輸送艦 もとは日ノ本所属艦艇。日紫事変で鹵獲。現在紫電海軍に船籍を移し運用中。 艦番号 艦名 建造 所属 強襲輸送車両 +... 名称 画像 配備数 全長 全幅 全高 重量 武装 装甲 詳細 LVZ Mk1 調達終了 16B 7B 6.5B 365B FC機銃 石煉瓦装甲・水流装甲 Y H社が開発した水陸両用強襲車です。主に上陸作戦で活躍するでしょう。武装がFC機銃だけであり貧弱であります。近代化改修が今後の課題です。現在はすべて退役かMk1A3にグレードアップされた。 LVZ Mk1B 調達終了 16B 7B 6.5B 365B FC機銃 石煉瓦装甲・水流装甲 Y H社が開発した水陸両用強襲車です。主に上陸作戦で活躍するでしょう。武装がFC機銃だけで貧弱です。クレーンがついているので積み下ろしや車両の回収など使いやすいでしょう。 LVZ Mk1A1 調達終了 16B 7B 6.5B 365B FC機銃、TNT自動擲弾砲 石煉瓦装甲・水流装甲 Y H社が開発した水陸両用強襲車です。主に上陸作戦で活躍するでしょう。武装がFC機銃とTNT自動擲弾砲です。この近代化改修のおかげで大きな火力を手にしました。 哨戒艇 +... 名称 画像 配備数 武装 装甲 詳細 小型哨戒艇 プラテイ 調達終了 16B 7B 6.5B 12.7mmFC機銃 石煉瓦装甲 Y H社が開発した哨戒艇です。海の治安維持をしてもらっています。 小型哨戒艇 プラテイMK2 生産中 16B 7B 6.5B 12.7mmFC機銃 石煉瓦装甲 Y H社が開発した哨戒艇です.近代化がされました。 ヘリ +... 名称 画像 配備数 武装 装甲 詳細 哨戒ヘリコプター HPH-826plus 紫電海軍ver 全機改良済み 無し 無 このヘリは中南北雛島連邦様からいただいたHPH-826plusを我が国に合った改造を施したヘリです。この機体はとても使いやすく幅広く使われています。海軍では中南北雛島連邦様への追加注文の検討がなされています 哨戒ヘリコプター HPH-826plusMk2 紫電海軍ver 45機 耐水爆弾、×2 無 このヘリは中南北雛島連邦様からいただいたHPH-826plusを我が国に合った改造を施したヘリです。を改造した機体です。 V-44 輸送機 紫電ver. 20機 なし 無 このヘリはR.STec corporation "赤石テック"から購入された機体。海上機動連隊に配備されている。 艦載機 +... 名称 画像 配備数 武装 詳細 P-54 Lee 艦載機 調達終了 FC機銃×3,70弾頭級TNTキャノン砲×2,爆走49弾頭分 この機体は我が国初の国産空母が編入されるにあたり開発されました。武装上記のとうり多く汎用性に優れた機体となっています。羽は折り畳み可能でこのことによりより多くの機体を積むことを可能にしました。トレードマークは先っぽの青色です。 P-54Mk1 Lee 艦載機 調達中 FC機銃×2,105弾頭級TNTキャノン砲×2,爆走49弾頭分 この機体は日紫事変の教訓からLeeを改良した機体です。改良点は大幅な火力です。以前の70弾頭から105弾頭に変更しました。このことで平均性能の敵機なら苦戦を強いられることはないでしょう、 P-54Mk1C Lee 艦載機 調達中 FC機銃×2,105弾頭級TNTキャノン砲×2,特殊HACミサイル4本 この機体は日紫事変の教訓からLeeを改良した機体です。改良点は大幅な火力です。以前の70弾頭から105弾頭に変更しました。そこから羽の形状を変更しHACミサイルを搭載しました。 空軍(Shiden Loyal Air Force) 人員 2万人 主要部隊 空軍総軍一覧 歴史・伝統 軍装 階級 装備 装備一覧 空軍総軍 主要軍団 第1航空集団(XX-1) 直接的な戦闘能力を有する航空兵力を提供するのが主任務。そのために、戦闘機や爆撃機、さらには偵察機などを運用している。 第2航空集団(XX-2) 指揮系統では空軍参謀本部に直属する。主に、空軍への新入隊員を募集し、募集した新入隊員に軍事教育、技能訓練、飛行訓練を行う組織。 第5航空集団(XX-5) いつでも戦争が行なえるように空軍の兵器体系全体に関して、研究、開発、試験、評価を主導し、兵器取得の管理と兵站支援を担っている。 第7航空集団(XX-7) 陸軍空挺部隊の輸送機を担当 航空軍 第1空軍(X-1) マゾフシェ県 ワルシャワ基地 第2空軍(X-2) マウォポルスカ県 クラクフ基地 第3空軍(X-3) ウッチ県 ウッチ基地 第4空軍(X-4) ドルヌィ・シロンスク県 ヴロツワフ基地 第5空軍(X-5) ヴィエルコポルスカ県 ポズナン基地 第6空軍(X-6) マウォポルスカ県 タルヌフ基地 第10空軍(X-10) ポドラシェ県 スヴァウキ基地 第11空軍(X-11) マゾフシェ県 プウォツク基地 第13空軍(X-13) ウッチ県 ピョートルクフ・トルィブナルスキ基地 第14空軍(X-23) 紫電空軍エストニア基地 第15空軍(X-23) 紫電空軍ラトビア基地 第16空軍(X-23) リトアニア合同基地 第21空軍(X-21) 戦略宇宙軍へ移籍 第23空軍(X-23) 戦略宇宙軍へ移籍 軍装 正装 フローラ デザートフローラ 階級 分類 name 詳細 兵 初等空兵 二等空士 一等空兵 上等空兵 下士官 軍曹 先任曹長 先任上級曹長 空軍最先任上級曹長 士官候補生 尉官 少尉 中尉 大尉 佐官 少佐 中佐 大佐 将官 少将 中将 大将 上級大将 装備一覧 戦闘機 +... P-32 マーム 空軍創立当時の画像 分類 制空戦闘機 運用者 ユニットコスト 戦車2台分 運用状態 退役 保有数 142機 概要 Y H社が開発した初めての機体。性能は8弾頭砲2門と貧弱だった。 P-53 jastrząb P-53C 分類 制空戦闘機 運用者 ユニットコスト 戦車3台分 運用状態 現役 保有数 237機(実機+予備部品専用機) 概要 この機体は前採用されたP-32を更新するために開発されました。我が国の戦闘機の分類に入る兵器はミサイルが搭載されていない傾向があった。そのため、爆装などの装備搭載が容易だった。現在は第一線を退いて予備機体として眠っている。 P-72 ハサー P-72A アグレッサー部隊所属機 分類 制空戦闘機 運用者 ユニットコスト 戦車5台分 運用状態 現役 保有数 不明 概要 P-30 ドリーチェ 東アジア派遣軍所属機 分類 多用途戦闘機 運用者 ユニットコスト 不明 運用状態 現役 保有数 不明 概要 画像 戦闘爆撃機 +... P-55 pick 戦闘爆撃機 分類 戦闘爆撃機 運用者 ユニットコスト 不明 運用状態 現役 保有数 不明 概要 我が国初の戦闘爆撃機です。この機体は紫電陸軍と空軍の連携のため作られました。この機体採用されたことでより強固な連携を可能としました。 P-55 pick Mk2B戦闘爆撃機 分類 戦闘爆撃機 運用者 ユニットコスト 不明 運用状態 現役 保有数 不明 概要 攻撃機 +... He 162 改2 分類 攻撃機 運用者 ユニットコスト 不明 運用状態 現役 保有数 不明 概要 我が空軍元帥のルーデル閣下が自分の経験をもとに作り上げた対地攻撃機です。現在は全機退役。スクラップ又は友好国に払い下げなどが行われた。 AI-130 分類 攻撃機 運用者 ユニットコスト 不明 運用状態 現役 保有数 不明 概要 I-130Bの派生型で地上目標撃破など支援に特化した機体です。 P-25T 分類 攻撃機 運用者 ユニットコスト 不明 運用状態 現役 保有数 不明 概要 画像 局地戦闘機 +... 名称 詳細 Jak 163 ドイツ印重工が作り上げた局地戦闘機です。ドイツ印重工のMa163改二をライセンス生産、名前をjakに紫電共和国製だとわかるようにしました。三分で高度1万に到達するこの機体は本土の制空権を保つと同時に、お空にいるハエどもを掃除する悪魔の機体です。 機体をできるだけ小さくし、上昇力を上げましたMe163の燃料の危ない燃料問題を改善し安全性を上げました。現在は全機退役。スクラップ又は友好国に払い下げなどが行われた。 I-130 +... 名称 画像 詳細 I-130A 我がY H社が開発した輸送機です。この機体はC-130Hを参考に作りました。この機体は多用途で派生型では空中給油機や爆撃機があります。このA型は主に空挺部隊や物資の空中投下に使われます。この機体はレンドリース法の対象で同盟国の希望であれば無償輸出します。 I-130B 我がY H社が開発した輸送機です。この機体はi130Aの改良型で改良型Bとなずけられました。主な改良点は輸送時大変だった積み荷の固定装置などです。この機体は今後我が空軍の第一線で活躍していくでしょう I-130C 我がY H社が開発した輸送機です。この機体はi130Aの改良型で改良型Cとなずけられました。主な改良点は待望の空中給油専用機です。この機体が採用されたおかげで我が紫電空軍の活動領域の幅が大幅に広がりました。*近日画像は公開されます。 I-130E 我がY H社が開発した輸送機です。この機体はi130Aの改良型で改良型Eがたで爆撃を可能としています I-130W 我がY H社が開発した輸送機です。この機体はi130Aの改良型でブラザーズを空輸することに特化しておりブラザーズ旅団に配備されています 輸送機 +... 名称 画像 配備数 全長 全幅 全高 重量 詳細 I-10“ビクトリア” 生産中 225B 246B 44B 10万2608B 超大型輸送機です。Y H社と日陰桫製作所の共同開発です。我が国の戦車5輌搭載可能。乗用車30輌搭載可能。兵士900人搭乗可能*専用の装置を付けた場合 練習機 +... 名称 画像 配備数 全長 全幅 全高 重量 武装 装甲 詳細 初頭練習機P-10 我がY H社が開発した練習機です。この機体は民間用小型機として開発されましたが、練習用に空軍に30機納品されました 偵察強襲練習ヘリ 我がY H社が開発した練習用ヘリです。武装がないので練習になっていますが、普通に兵員輸送や偵察として運用されています。小さく軽いのでどこでも運用しやすく評価が高いです。 ヘリ +... 名称 画像 配備状態 武装 装甲 詳細 偵察強襲ヘリ 通称豆ヘリ.png 我がY H社が開発した練習用ヘリに武装をつけました。 戦闘ヘリ ブラックドット 全機退役 FC機銃×4 35弾頭小型砲 対地用爆雷 ミサイル×4 我が国が世界のヘリに水準にたどり着くため作成しました。砲は35弾頭と多めで対地対空両方に対応しています。これからの戦場で制空権や対地支援で多く活躍することでしょう SH-21A ウーワン 調達中 12.7mmFC機銃×2 瓦装甲 Y H社が開発した初の本格的な多用途ヘリです。兵員輸送はもちろんのこと両サイドに兵器を搭載することで攻撃ヘリにもなります。今現在空軍に納品されている機体は兵員輸送用の機体です。ウーワンとはポーランド語で騎兵という意味です。 SH-21B スーパーシャーロット 調達中 59弾頭砲×2、FC機銃、TNTトロッコ爆弾×2 瓦装甲 Y H社が開発した初の本格的な多用途ヘリです。多用途ということで設計に余裕があり今回のこういった武装が実現可能となりました。 SH-21C スーパーキャサリン 調達中 12.7mmFC機銃,耐水砲×2,耐水爆弾×2 瓦装甲 Y H社が開発した初の本格的な多用途ヘリです。この機体は対水流装甲兵器に対する攻撃に特化した機体となっています。 SH-25 分類 汎用ヘリコプター 運用者 ユニットコスト 不明 運用状態 現役 保有数 不明 概要 SH-21の後継機。再設計で全長が伸びた 爆撃機 +... 陸上攻撃機 連山 分類 爆撃機 運用者 ユニットコスト 不明 運用状態 退役 保有数 182 概要 4発機の重爆撃機です。 高高度爆撃、まだ開発中ですが魚雷を積めば雷撃、TNT連続投下、防御力、運動性がないかわりに防護機銃が強力です機体が重いことが弱点でエンジンが不調を起こすとバランスを崩してしまいますドイツ印重工で初めての4発機です B-18M(紫電仕様) 分類 爆撃機 運用者 ユニットコスト 不明 運用状態 現役 保有数 74機 概要 シランナ民主共和国製爆撃機。現在の主力爆撃機である。4機がシランナ製で70機が国内生産である。 画像 対空兵器 +... Y H W1218 ブラザーズ 地対空ミサイル二基搭載 納品中 fc機銃.地対空ミサイル二基 水流装甲、複合装甲。水流床下装甲 ブラザーズの派生系列で地対空ミサイルを搭載し紫電共和国陸軍では貧弱であった対空能力を向上させる車輌です。空軍ではそこそこの量を運用している模様です。 140mm高射砲 納品中 140弾頭砲 なし ドイツ重工製。140弾頭もの数が撃てHE,AT,HEATを撃つことができます。 M56 自走対空砲 調達中 対空機関砲 石瓦装甲など この車両は我が軍で初の本格的な対空車輌です。以前地対空ミサイルを載せたブラザーズがありましたが、二本しか発射できずコスパもよく話ありませんでした。そこで今回この車両が生まれました。この車両はTNTトロッコを創薬とした連射砲で素晴らしい防空車輌になりました。この車輌はは自走式であるため戦車部隊に組み込み空からの攻撃から守ることを可能としました。この車両は空軍にも納品予定です。 LPWS 防空火器 納品中 コマブロ20mm機関砲 なし CIWSの派生形。地上基地などの防空に用いられる。車輪がついているため持ち運びが容易。毎分の連射速度が早く弾薬の減りが速い。配備数はあまり多くない。だが、この兵器があるだけで相当な防空能力を有する。 S264発射機 納品中 コマブロ20mm機関砲 なし 地上基地などの防空に用いられる。車輪がついているため持ち運びが容易。配備数はあまり多くない。だが、この兵器があるだけで相当な防空能力を有する。 戦略宇宙軍(Military Space Air Force) 人員 2500人 主要部隊 部隊一覧 部隊編成 XXXXX+ X Ⅲ 戦略宇宙軍 第21空軍 第6宇宙航空団 合計2,500名 第7宇宙航空団 第8宇宙航空団 第9宇宙航空団 第10宇宙航空団 第23空軍 第1ネットワーク戦団 第2情報管理大隊 第3通信戦闘団 第4通信宇宙航空団 第6装備開発団 第7作戦航空団 第8運用優勢システム航空団 第9情報優勢システム航空団 新設された第18ロケット発射場 SBRRI 宇宙空間に飛ぶ 分類 軍事情報衛星 運用者 ユニットコスト 運用状態 現役 保有数 3基 概要 謎の軍事衛星。情報通信の核である。 国境警備隊 国境警備隊は紫電王国国境を警備する準軍事組織 人員 2万人 歴史・伝統 軍装 階級 装備 兵器一覧 woodland camo 階級 陸上国境警備軍 海上国境警備軍 分類 name 詳細 分類 name 詳細 兵 新兵 徴兵された兵士が持つ階級。訓練課程中。 兵 新兵 二等兵 一年の徴兵生活を終えた者の階級。ここから実務機関に入る。 二等水兵 一等兵 徴兵を終了したものに与えられる階級。招集がかかり陸軍に配属された場合階級は二等兵から 一等水兵 伍長 徴兵されたもので成績優秀者に与えられるもの。 上等水兵 下士官 第三種陸曹 下士官 三等兵曹 第二種陸曹 国境警備軍の多くはこの階級 二等兵曹 第一種陸曹 一等兵曹 先任陸曹 上級兵曹長 尉官 少尉 尉官 少尉 中尉 中尉 大尉 大尉 佐官 少佐 佐官 少佐 中佐 中佐 大佐 大佐 巡視船 +... 名称 画像 詳細 柏型巡視船 もとは日ノ本所属艦艇。日紫事変で鹵獲。現在紫電国境警備軍に船籍を移し運用中。 偵察戦闘車 +... YHR Mk1 ドゥーチェ 我がY H社が初めて作成した兵器です。武装はFC機銃だけにして、低車高と低コストを実現させました。この車両は空挺部隊をはじめいろいろなところで活躍するでしょう 戦車 +... 名称 画像 配備数 全長 全幅 全高 重量 武装 装甲 詳細 【退役】YHT Mk4 未定 28B 9B 8.5B 916B 28粍砲(装薬数287tick)FC機銃 石煉瓦装甲水流装甲複合装甲 急成長中のY H株式会社が開発した戦車です。 【予備役】YHT Mk4A1 未定 58滑走砲(装薬数567tick)FC機銃 石煉瓦装甲水流装甲複合装甲 前のMBTの改良型A1で弾頭数が増えました。 【予備役】YHT Mk5A2E3 ロス 調達中 72 12.7mmFC機銃 石煉瓦装甲水流装甲複合装甲 急成長中のY H株式会社が開発した戦車です。この戦車は改良型でこのほかにもこの車両をもとに改良型や派生形などが開発されるでしょう。 【予備役】YHT Mk6 黒豹 生産打ち切り 136mm滑走砲(装薬数1367tick)12.7mmFC機銃 石煉瓦装甲水流装甲複合装甲 新しく作った最新主力戦車です。中の人ことyutahimaは商談会などを通し我が国の戦車は威力不足と確信しました。そこで大森林共和国に砲の技術のメカニズムを伝授していただき 環境の整ったserverを使わしていただき開発しました。性能は前の戦車から2倍ぐらいの性能になりました。 装甲輸送車 +... 十六式一号兵員輸送車 調達中 7.9mmFC機銃×1 瓦装甲 Y H株式会社が開発した装甲兵員輸送車両です。7.9mmの弾を使うのはこの車両くらいなので補給が困難なのが難点です。 【予備役】Y H W1212 ブラザーズ 調達中 12.7mmFC機銃 水流装甲、複合装甲。車輌下装甲 開発をはじめ脅威の三時間で完成させてしまいました。正直作者も驚いています。砲塔回りも水流装甲も思いのほかうまくいきました。まさに我が国の最新技術をすべて詰め込んだ兵器です。開発したばかりで機密が多いです。日がたつにつれ公開されるでしょう。 【予備役】Y H W1213 ブラザーズ 打ち切り 12.7mmFC機銃、7弾頭砲 水流装甲、複合装甲。砲塔専用水流装甲。閉鎖装甲。 開発をはじめ脅威の三時間で完成させてしまいました。正直作者も驚いています。砲塔回りも水流装甲も思いのほかうまくいきました。まさに我が国の最新技術をすべて詰め込んだ兵器です。中には多分初めて試みであろう機能も追加されています。日がたつにつれ公開されるでしょう。 多用途機器 +... 小火器 +... W2重機関銃 仕様 種別 重機関銃 口径 12.7mm 射程 2,000m(有効射程) 運用者 ユニットコスト 不明 運用状態 現役 保有数 不明 概要 主力重機関銃。 W12 81mm迫撃砲 仕様 種別 迫撃砲 口径 81mm 射程 約3,000m 運用者 ユニットコスト 不明 運用状態 現役 保有数 不明 概要 主力迫撃砲 機銃方式 内設定。 +... 名称 画像 仕様弾薬 詳細 SG-9RWS 12.7x99mm実包 我が国の兵器開発を支えた逸品。RWSとは(Remote Weapon System、Remote Weapon Station)という意味で車輌や船舶に乗っている無人砲塔などのことでマイクラで我が国はRWSを実現しようと先人は試行錯誤を繰り返した。そして完成したのはこの一品で、なかから機銃が撃てる仕様で敵から銃弾を受けることがなくとても安全だった。欠点はすごくダサいこと。 SG-10RWS 12.7x99mm実包 SG-9システムが長く紫電軍に採用されており見た目の出ささもろもろ背負ったままであった。そこで新型砲塔が開発された。それがこのSG-10RWSシステムで高さが一つ上がったことを除けば大変革新的な仕上がりとなった。 SG-11RWS 12.7x99mm実包 前作のRG-10RWSの改良型現在紫電陸軍はこの仕様へと各兵器の改良計画[RWS SHIFT PLAN A]を決行中である。 トラック +... 名称 画像 配備数 全長 全幅 全高 重量 武装 装甲 詳細 中型輸送トラック シスター 納品中 16B 6B 5B 337B 無し 無し Y H株式会社が開発した輸送トラックです。兵員、機材、兵站なんでも輸送できます M959 軍用トラック +... 名称 画像 配備数 武装 装甲 詳細 M959 軍用トラック 基本型 調達中 部隊によって仕様が異なる。 無 新型軍用トラック。シスターの後継。兵員輸送から補給物資輸送まで行う軍の縁の下の力持ちである。 M959 軍用トラック 燃料タンク型 調達中 部隊によって仕様が異なる。 無 燃料を運搬する。 M959 軍用トラック 小型砲搭載型 調達中 部隊によって仕様が異なる。 無 小型で強力な対空砲を搭載している。 M959 軍用トラック コンテナ運搬型 調達中 部隊によって仕様が異なる。 無 コンテナ運搬型。 M959 軍用トラック 幕型 調達中 部隊によって仕様が異なる。 無 幕がついている。 M959 軍用トラック 地対空ミサイル搭載型 調達中 部隊によって仕様が異なる。 無 防空のための車輛。防空警戒部隊などに配備されている。 半装軌車 +... 名称 画像 配備数 武装 装甲 詳細 一式半装軌装甲兵車-ホハ- 調達中 部隊によって仕様が異なる。 無 我が国にはシスターやシバラを含め非装甲輸送車が年々旧式化する状況下にありました。前者のシスターは多くの貨物や人員を輸送できましたが、放送されていない非整地の場所ではたびたび溝などにはまり兵士の悩みの種でした。そこで紫電共和国兵器局はどんな場所でも走行でき多くの貨物を輸送できる車両の研究を開始しました。この計画では他国の様々な車両が輸入され技術研究がなされました。そうしてようやく完成されたのがホハ車です。この車両はタイヤとキャタピラが付いている半装軌車です。半装軌車にしたことによりどんな土地でも安定した走行ができ行軍など各部隊の機動力が大幅に上がる模様です。この車両の派生型は8種も開発されており随時全軍に納品されています。 指揮車 +... 名称 画像 配備数 武装 装甲 詳細 M-21-指揮通信車 調達中 部隊によって仕様が異なる。 無 指揮車両。全軍配備予定。 軽汎用車 +... シバラ 500 12.7mmFC機銃し 無し Y H株式会社が開発した汎用車両です。 M452 チャップリン 納品中 なし なし 以外にも兄弟重工が製造している車輌です。この車輌は戦闘向けというよりはMPなど内政関連の業務車で、ほとんどは非武装です。ですが、この画像のように武装化も可能とします。 MRAP M67 スクエア 調達終了 12.7mm機銃。SG-11型新型砲塔 なし 対地雷兵員輸送車です。武装は最近開発されたSG型砲塔をのせ攻撃力が上がりました。 MRAP M67 スクエア 二次生産型 納品中 12.7mm機銃。SG-11型新型砲塔 なし 対地雷兵員輸送車です。全スクエアから改良し生産したタイプです。 牽引自動車 +... M39 牽引トレーラー 調達中 12.7mmFC機銃など 無し 荷台の方では戦車、装甲車、物資、兵器など様々なもの運べる。シスターに代わり多くの車両が納品される模様。 建設機械 +... 名称 画像 配備数 武装 装甲 詳細 ブルトーザーⅠ型 納品中 なし なし 目覚まし重工が単独開発した車輌です。大きさはとても小さく使いやすくしました。この車両は設営など陸海空軍に配備されます。 野外炊具 +... 名称 画像 配備数 武装 装甲 詳細 野外炊具Ⅰ型 納品中 なし なし 目覚まし重工が単独開発した車輌です。野外で大活躍しています。 橋 +... 名称 画像 配備数 武装 装甲 詳細 01型橋梁 納品中 なし なし 貿易 品名 金額 飲料・たばこ 2,559 鉱物性燃料 6,665 原材料(非食料品) 3,985 化学製品 14,857 その他工業製品 22,460 食料品・動物 17,525 1=2,26億BET 輸出国 品名 アルデラ帝国 たばこ,動物 ブルトーザーⅠ型 目覚まし重工が単独開発した車輌です。大きさはとても小さく使いやすくしました。この車両は設営など陸海空軍に配備されます。 ダウンロード 一式半装軌装甲兵車-ホハ-4弾頭砲附き 全軍に配備されている汎用ハーフトラック。 ダウンロード YHT Mk6 黒豹 紫電陸軍の主力戦車!パっトン似。欧州大戦までは第一線兵器だった。 ダウンロード 偵察戦闘車デゥーチェ 我が国が建国され始めて作った車両。偵察にどうぞ ダウンロード I-130A 汎用中型輸送機。 ダウンロード マリオ級強襲揚陸艦3番艦マリオ-2- 強襲揚陸艦。 ダウンロード 歴史 2016年1月5日 Y H社創立 2016年2月22日 紫電共和国建国 2016年2月23日 共和国議会成立 2016年2月25日 消費税制度開始5% 2016年2月25日 紫電共和国憲法発布 2016年2月28日 中南北雛島連邦と同盟 2016年2月29日 レンドリース法に調印する 2016年3月1日 もののけ国と同盟 2016年3月1日 日ノ本帝国連邦と同盟 2016年3月7日 大ヒトラント帝国と同盟 2016年3月7日 中央集権から地方分権へ 2016年3月13日 二院制が完成。衆議院と協和院 2016年3月18日 大森林共和国と同盟 2016年4月13日 フランドル重工と同盟 2016年5月21日 トライデント共和国連邦同盟 2016年6月15日 アルデラ帝国と同盟 2016年7月17日 夏の政治改革始動。 2016年8月24日 ディルツラント国と不可侵条約 2016年8/16 紫電海軍暴動事件 2016年8/17 第一次日紫事変勃発 機構,締結同盟 同盟国一覧 国名 内容 詳細 中南北雛島連邦 軍事同盟、兵器の貿易 我が国初めての同盟国です。 バンクス・イタリア統帥国 友好国 いつか旅行したい国です。友好国ということなので軍事加入などはできませんが、兵器がとてもおしゃれだとおもいました。 シシ王国 軍事同盟並び貿易協定 我が国二番目の同盟国。 アルデラ帝国 軍事同盟、技術提供 我が軍の補給場所を提供してくださってます。このことによりより広範囲の軍事行動ができるようになりました。 エスペランサ共和国 軍事同盟 日ノ本共和国連邦から独立した国。平和的海外派遣をしている。 ディルツラント民主共和国 相応の防衛同盟,軍事通行権を受領 我が国の隣の国。平和的不可侵条約を結んでおり関係は良好である。 レミニセンス共和国連邦 相応の防衛同盟, 欧州にある国。兵器の輸出を行っている 伊予洲帝国 友好国 日本列島の四国に位置する国。海軍が強く我が国から多数の士官候補生を留学させている。 企業一覧 海軍兵器局 主に海軍の兵器を開発しています。 アインサイト工業 海軍の艦船を造船しています。海軍兵器局と連携し兵器を製造しています。 孫なり造船株式会社 Y H社㍿ Y H社旗 我がY H社はもともとの国に怒りを爆破しついに独立を果たしてしまいました。 今紫電共和国に納品している兵器を開発している企業。 横寺重工 陸海空の兵士の小火器や弾薬などを製造納品しています。 目覚まし重工 Y H社の下請け企業で兵器を生産して納品している azuman社 世界すべてのAからNまで銃器をそろえる武器商人です。とても安いです。「なぜだろう...」振り込んだら二日で配送されます。恐怖です。特殊部隊の銃器などはここから調達されます。 北洋紡社㍿ 繊維を中心に化成・バイオ・医薬など高機能製品の開発・製造を行う、紫電共和国の企業。主に迷彩服やタクティカルベストやヘルメットカバーなど衣類系を納品しています。 アルプラ薬品(財) 医療道具の納品。北洋紡との共同開発で新しい繊維などを開発しています ドイツ印重工 空軍の機体の開発を行っている会社です。ww2に出てきそうな機体が多いです。最近では地上兵器も作成しているようです。 兄弟開発(株) 軍にブラザーズを納品している会社 その他リンク SkypeID yuuta1600 Twitter yutahima_siden Discord fujisan sub#5328 コメント 過去のログ +... リクシリアの外交官です。建国おめでとうございます。 -- akimoko (2016-02-23 20 23 22) 卵饅頭帝国の者です。建国、おめでとうございます!もし良ければ、卵饅頭帝国の友好国になっていただけませんか? -- 卵饅頭 (2016-02-23 20 26 12) 神楽月共和国政府は紫電共和国の建国をこのような簡単な形ではありますが心より祝します。 -- asutako995 (2016-02-23 21 43 43) ↑リクシリア様ありがとうございます。 -- yutahima (2016-02-23 22 29 01) ↑卵饅頭帝国様ありがとうございます。友好国の件喜んでお受けします。よろしくお願いします -- yutahima (2016-02-23 22 30 52) ↑神楽月共和国政府様ありがとうございます。 -- yutahima (2016-02-23 22 31 36) ありがとうございます!これからよろしくお願いします。 -- 卵饅頭 (2016-02-24 00 08 22) 中南北雛島連邦です。同盟の件なのですがぜひ結ばせていただきたいです! -- zazave (2016-02-28 21 01 01) ありがとうございます!よろしくお願いします -- yutahima (2016-02-28 21 15 07) 歩兵装備の銃器類は、フランズMODの何パックですか?教えていただけると幸いです -- ちく (2016-02-28 22 01 42) こんばんは。質問の歩兵装備ですが確かにFlansmodのパックですが、今導入している数が大体20ぐらいありしかも自分のニーズに合ったように中身を改造とかわかりやすいようファイルの名前を変えたりとかしているのでよくわかりません。今入れているパックは中にはもう配布されてないものもあるので申し訳ありませんが、一概にどのパックだとは言えません。言えたとしてももうネット上にはないかもです。すいません。無断で二次配布ができませんので、個人でスカイプとかでほしいという人がいるならあげるかもです。 -- yutahima (2016-02-29 00 21 21) 日ノ本帝国連邦のものです。我が国と同盟を締結していただけないでしょうか。 -- yuyuyuuta (2016-03-01 08 10 48) 喜んでお受けいたします。詳細はスカイプでお願いします。 -- yutahima (2016-03-01 13 14 36) ケストレル共和国連邦です。我が国と同盟を組みませんか。 -- tuporehu25 (2016-03-02 22 58 40) わかりましたお受けします。詳細はスカイプでお願いします -- yutahima (2016-03-03 22 12 41) くろびん小国家連邦の者です。同盟のお誘いありがとうございます。しかし、我が国に同盟を結ぶ利点が無いと判断致しましたので残念ですが同盟締結は遠慮させていただきます。 -- くろびん (2016-03-06 07 25 28) わかりました。ご検討ありがとうございました -- yutahima (2016-03-06 18 07 51) ケストレル共和国連邦です。申し訳ありませんが私はスカイプなどはやっておりません。 -- tuporehu25 (2016-03-08 18 10 58) はーい。トライデント共和国連邦のStack_777です。同じ開発サーバーの好ということで同盟締結のお願いにまいりました。よければご検討よろしくお願いします! -- レフ / Stack_777 (2016-04-13 19 28 09) 同盟とまでは難しいので -- 紫電共和国外交大臣 (2016-04-15 04 06 54) アルデラ帝国の者ですよろしければ我が国と同盟を結んではいただけませんでしょうかご検討お願いします。 -- aki (2016-05-04 13 25 50) 了解です -- aki (2016-05-11 00 22 32) ありますよコンタクト送ります -- aki (2016-06-13 16 57 18) こんばんは、大逐民国の者です。この前言っていたフランズMODのパックですが、私のスカイプにて渡していただけないでしょうか? -- ちく (2016-06-17 00 51 15) こんばんは。月光帝国のLuna Dialです。この度、我が国と同盟を結んでいただきたくやって参りました。ご検討いただけたら幸いです。 -- Luna Dial (2016-07-26 21 15 58) 月光帝国のLuna Dial様同盟のお話ありがとうございます。すいませんがお断ります。理由としては現段階で結んでもあまり意味がないと思うからです。 -- 紫電共和国 (2016-08-12 19 28 36) 中南北雛島連邦です。現在、欧州大戦が勃発しておりますが貴国陣営に逐国動乱における我が国の敵陣営に所属するリクシリア労働社会主義共和国が含まれていることから、支援を見送らせていただきます。大戦終結後、お詫びとしていくつか兵器を輸出いたしますのでご容赦お願い申し上げます。 -- zazave (2016-09-04 12 12 01) 初めまして、レミニセンス共和国連邦のarumeaという者です。今回は我が国と比較的近隣に存在する貴国と同盟を結んで頂きたく参りました。内容としましては軍事同盟を考えさせて頂いております。ご検討の程、よろしくお願い致します。 -- arumea (2016-11-24 07 38 04) 専制主義カレンテルニア帝国です。同盟を締結したいのですがよろしいですか? -- ハプスブルクほーえん (2017-07-17 18 10 42) 1145...うっ頭が -- fujisan (2017-07-17 18 22 29) 編集してください!!!! -- NYN (2017-11-06 23 27 57) 名前 コメント
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国旗 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像の名前) 国歌 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 情報 国名 アルヴェニア共和国 略号 ROA 元首 毎日がエブリデイ 人口 約1850万人 軍備 陸軍 + ... 部隊 第一師団 首都防衛を主目的とした部隊です。どんな状況にも対応できる精鋭部隊です。 第二〜第五師団 地方の警備を主任務とした汎用部隊です。 第六〜第八師団 対ABC兵器に特化した部隊です。 第九師団 外国などで治安維持や邦人救出に特化した部隊です。地雷撤去に長けた専門部隊など、様々な部隊が編成されています。 第一〇師団 教育訓練部隊です。 第一一師団 {国家の存亡に関わるときのみ出動する特殊部隊で、本土以外の離島などに出動する時、海軍の第一八艦隊と共に出動します。 師団ごとの部隊編成 近衛師団 近衛部隊、総司令部 第二〜第五師団 一般化部隊、対戦車部隊、機関銃部隊(重火器部隊)、機甲部隊、ヘリ部隊 第六〜第八師団 AA部隊(第六師団)、AB部隊(第七師団)、AC部隊(第八師団) 第九師団 治安維持部隊、インフラ整備部隊、工兵 第一〇師団 教育隊 第一一師団 ASALT(*1) 海軍 + ... 艦隊•基地•部隊 第一艦隊 首都防衛を主目的とする艦隊で、海軍総司令部が設置されています。如何なる状況でも対応できる精鋭部隊で、艦艇数は国内の艦隊では1番多いです。 第二〜第四艦隊 対潜哨戒を主目的とする艦隊。哨戒艇及び哨戒機が主に配備されています。 第五〜第一二艦隊 汎用艦隊。戦闘から邦人の救出、護衛、対潜・対空哨戒・調査等、さまざまな任務についています。 第一三艦隊 外国の要人の接遇を主目的とする、通称おもてなし艦隊です。 第一四〜第一六艦隊 教育訓練を主目的とする艦隊です。幹部教育学校は第一四艦隊にのみ設置されています。 第一七艦隊 海賊対処を主目的とする艦隊です。 第一八艦隊 {国家の存亡に関わる時、真っ先に現場に急行し事態の対処を行う艦隊です。陸軍の第一一師団と常時協力関係にあります。} 艦艇 ・板•チョコー級汎用戦艦 元々ネタ艦ですが、意外と便利な上、見た目も(現在建造中の艦艇に比べれば)マシだったので正規軍に編入いたしました。 前部は戦艦、後部は航空母艦として運用できる、ロマンあふれる艦艇です 兵装 41cm2連装砲 1基 36.5cm3連装砲 2基 対空砲及び対空機銃 多数 艦上爆撃機(名前未決定) 5機 空軍 + ... 空軍の説明や画像など その他リンク ニコニコ動画マイリスト ニコニコ静画クリップ YouTubeチャンネル コメント 名前 コメント
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国旗 訪問者数( - )人 合計 - 人 最終更新日 2023年11月05日 国歌 + ... (前奏) 我等がるいるい帝国は懲罰する! アメリカから中国の、果てに至るまで 世界中のすべてで称え歌うのだ るいるいを、Genを偉大なるるいるい帝国を! 世界中の国家が支配下にいる! 我々は世界を征服するのだ! 降伏して待っているがいい 悪を滅する我等の鉄槌に 世界中の国家が支配下にいる! 我々は世界を征服するのだ! 我等に支配されろと祈っているがいい 悪を滅する我等の鉄槌に 我々るいるい帝国は動いている! 日々、どこかで戦っている! 主を失った労働者を 日々、我々に引き込んでいく 我々るいるい帝国は動いている! 日々、どこかで戦っている! 主を失った労働者を 日々、我々に引き込んでいく! 情報 国名 ruirui帝国 略号 REP 元首 ruirui 人口 12万人 軍 2万人 イデオロギー ファシズム 軍備 陸軍 + 陸軍の一覧 RUI=EMPIRE MK2 部品 BIGGUARD LAFS-MK1 7.5 cm RRR 40 WAC LIGHT HBSA-2A01 GRAY(塗装色) 海軍 + 海軍の一覧 研究中... 空軍 + 空軍の一覧 研究中... ruirui帝国研究室 + 今の研究 陸軍 + ... 現時点研究 銃 + ... キャタピラ + ... BASIC-CAT(RRR社) これは、主にMK1などの戦車のキャタピラです。 catは、キャタピラの略のようです。 BIGGUARD(RRR社) BIGGUARDは、MK2に搭載されたキャタピラです。 タイヤに傷がつかないように守るという意味で名前が付けられました。 + タイヤ LAFS-MK1(FOCUS社) LAFS-MK1は、非常に便利なタイヤである。 FOCUS社が作り上げたこのタイヤは、強度もあった。 LAFSは LIGHT・AND・FAST・SPEEDの略。 HEAVY FR(FOCUS社、RRR社) 共同開発したタイヤ。 HEAVYは、その名の通りヘビーなタイヤ、MK2に使われている。 サイズがLAFS-MK1より一回り大きく、重戦車向け。 FRは、FOCUS RRRの略。 主砲 + ... 7.5 cm KwK 40(独、クルップ、ラインメタル) 独から輸入した戦車砲。 MK1によく使われていた。 7.5 cm RRR 40(RRR社) MK2に使われている戦車砲である。 長さを調節し、遠い敵にも当てられる便利な戦車砲。 専用の爆発弾がある。 エンジン + ... WAC LIGHT(FOCUS社) WAC LIGHTは、るいるい帝国史上初のエンジンである。軍事革命はこれが原因だと思われている。 MK1、MK2に搭載されている。 WACは、WATER・AIR・COOLERの頭文字をとったもの。 装甲、本体 + ... 装甲、本体用語 HBSA heavy big special armor。 HBSA-1A01(GEN社) この本体、装甲は頑丈な装甲を持ち、高コストだが弾丸をも通さない装甲が取り付けられた戦車本体だ。 当初DEMON-1A01という異名を持っていた。 HBSA-2A01(GEN社) このHBSA-2A01は、1A01型を低コストに実現した。 1A01でのデメリットとして大きかった "鉄を沢山使っているため、移動速度が遅くなる。" というデメリットを解決した。軍事革命一番の出来事である。 PHOENIX 01(RRR社) RRR社がRUI=PHOENIX(戦車)のために作ったもの。 当初は評判があまり良くなかった。 塗装、迷彩 + ... CMF-MK1(gen社、PAINT-R社) CMF-MK1は、迷彩柄の塗装となっております。MK1、MK2共にこの塗装が使用されています。 会社等 + ... RRR社 RRR社は、戦車の部品を開発する会社である。 + 作ったもの 7.5 cm RRR 40 BASIC-CAT BIGGUARD HEAVY FR(共同) PHOENIX 01 FOCUS社 FOCUS社は、内部部品等を開発する会社である。 + 作ったもの WAC LIGHT LAFS-MK1 HEAVY FR(共同) GEN社 非常に頑丈な装甲を作る会社。 + 作ったもの HBSA-1A01 HBSA-2A01 CMF-MK1(共同) PAINT-R 迷彩などの塗装をする会社。 + 作ったもの CMF-MK1(共同) 所属・締結同盟 同盟なし 同盟国 その他リンク ニコニコ動画マイリスト ニコニコ静画クリップ YouTubeチャンネル コメント スカーレット王国、の外交代表としてきました。レイゼンスレイ・スカーレットです。 -- レイゼンスレイ・スカーレット (2023-10-03 16 56 14) 国交と条約を結びに来ました -- レイゼンスレイ・スカーレット (2023-10-03 16 56 42) どんなものかね? -- ruirui (2023-10-08 22 29 10) 名前 コメント
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核兵器撤廃条約(英語 Treaty on The Elimination of Nuclear Weapons) は、本部をシランナ共和国首都シルカグラードに置く、核兵器に反対する国家による核兵器に反対する条約である。 お知らせ 条約本部より声明を発表 条約の元、国際核運用機関/IAUN(International Agency of Use of Nuclear)を設立する。これは核エネルギーの平和的利用の促進し、核エネルギーの軍事的利用を防止するための機関であり、軍事的強制力は一切持たない。 条約は政治体制などに関係なく、ただ核兵器使用に反対する断固たる意思を持つ国家の集合である。 条約は特定の一国に与する内容ではなく、これは様々な立場を持つ世界各国が条約に加盟していることが証明している。 核兵器を保有する非加盟各国も早急に核兵器を放棄し、条約に加盟することを切に願う。 今後一切、条約としての軍事行動は行わないことを約束する。 参加国は常時受け付け中です! 核保有国は加盟できませんが、オブザーバーとして参加できます。 設立意義 原子力運用状況の監視 核兵器の開発・実験・製造・備蓄・移譲・使用及び核兵器による威嚇の禁止 核兵器撤廃への支援 核兵器使用の阻止 国際核運用機関/IAUN IAUNは、以下の目的で運用される。 世界各国の核運用状況の情報共有と発信 核の軍事的利用の反対及び防止のための平和的活動 詳しく +... 準備中 沿革 2018/11/18 シランナ共和国首都シルカグラードにて条約調印式初期加盟国:9ヵ国、オブザーバー:1ヵ国 2018/11/20 国際核運用機関設立 参加国 条約加盟国国名 代表者名中華連邦共和国 kobakobav2スィヴェールヌイ・サユーズ katinak178弓楽国 yuraproject大扶桑王国 simakazekun(munouneko)カーライル連合王国 Dr.Lスティーブ・クラフタリア同盟連邦 genius1237シランナ民主共和国 subaruddr舞羅連合帝国 esekagaku幸福四葉共和国連邦 kaju7houmatu25yuumu オブザーバー国名 代表者名ソベリア共和国 Sobuyama 参加国各自で追加してください。 参加方法 軍事部Discord課 へ参加の上、kobakobav2(サンテルン連邦共和国)へ参加したい旨をご連絡下さい。 質問、意見など 名前 コメント
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国旗 国旗の由来 緑は大クリーパー帝国の象徴 赤は国民の労力 黄色は勝利の象徴 レグルス方面艦隊増強 帝国速報 我が帝国は諸外国による支配に決して屈しない!我等が帝国臣民よ今こそ立ち上がるときだ! 偉大なるヒトラント帝国様から兵器の提供が行われた、現在我が帝国はこれを研究し配備を準備している 我が帝国軍はレグルス連合帝国にアマニタ級を中核とする艦隊を配備することを決定した レグルス連合帝国は我が帝国と相互駐留を受諾した、これにより両国の防備は高まるであろう 我が帝国は大ヒトラント帝国と同盟を締結したのである、この同盟で両国の関係はより深まるであろう レグルス配備兵力 海兵隊 第一軍団+第二軍団 アマニタ級戦艦 4隻 ギャロミタラ級戦艦 2隻 オウデマンシエラ級強襲揚陸艦 4隻 CSE-301101型軽巡洋艦 20隻 ハクネ級大型哨戒艇 32隻 条約 +... 第1条 若しレグルス連合帝国または大クリーパー帝国の一方が各自の利益を防護する上に於いて別国と戦端を開くに至りたる時は、 他の一方の締約国は厳正中立を守り併せて其の同盟国に対して他国が交戦に加わるを妨ぐることに努むべし。 第2条 上記の場合において若し他の一国又は数国が該同盟国に対して交戦に加わるときは、 締約国は来たりて援助を与え協同戦闘に当るべし。 講和も又該同盟国と相互合意の上に於いて之を為すべし。 また、之の為両締結国は相互に要請があった場合、軍港湾を1箇所以上租借を容認する義務を持つ。 但し租借を行った国は相応の対価を支払うべし。また、租借に関する条約は別途締結する。 第3条 両締約国は孰れも他の一方と協議を経ずして他国と上記の利益を害すべき別約を為さざるべきことを約定す。 第4条 レグルス連合帝国若しくは大クリーパー帝国に於いて上記の利益が危殆に迫れりと認むる時は、 両国政府は相互に十分且つ隔意無く通告すべし。 第5条 本協約は調印の日より直ちに実施し、 該期日より一ヶ年間効力を有するものとす。 若し右五ヶ年間の終了に至る一ヶ月前に締約国の孰れよりも本協約を廃止するの意思を通告せざるときは、 本協約は一方が廃棄の意思を表示したる当日より六ヵ年の終了に至る迄は引き続き効力を有するものとす。 然れども右終了期日に至り同盟国の一方が現に交戦中なる時は、本同盟は講和結了に至る迄当然継続するものとす レグルス連合帝国、大クリーパー帝国間の港湾租借条約 前文 この条約において、レグルス連合帝国・大クリーパー帝国両国間置いて西暦2018年12月21日に締結された同盟第2条に基づき行われる両国の港湾租借等の権利、義務等をこの条約内において記載する。 第1条 第1項 大クリーパー帝国は地中海の平和維持のためにレグルス連合帝国ニコシア軍港に軍隊を駐留す。 当軍隊の指揮権は大クリーパー帝国にあり、レグルス連合帝国は当軍隊に対し一切の干渉権を持たないものとする。 第2項 大クリーパー帝国は前項の権利を得る対価として毎年ごとに3000万ネオドルを支払う。 支払いは、毎年12月までに来年度の金額を一括で支払う。 第3項 海上封鎖等により大クリーパー帝国駐屯軍に同国からの補給が途絶えた場合、レグルス連合帝国が補給を行う義務を持つ。海上封鎖が解除された時、大クリーパー帝国は補給分の代金をレグルス連合帝国に支払う。 第2条 第1項 レグルス連合帝国はインド洋の平和維持のために大クリーパー帝国ペンバ軍港に軍隊を駐留す。 当軍隊の指揮権はレグルス連合帝国にあり、大クリーパー帝国は当軍隊に対し一切の干渉権を持たないものとする。 第2項 レグルス連合帝国は前項の権利を得る対価として毎年ごとに3000万ネオドルを支払う。 支払いは、毎年12月までに来年度の金額を一括で支払う。 第3項 海上封鎖等によりレグルス連合帝国駐屯軍に同国からの補給が途絶えた場合、大クリーパー帝国帝国が補給を行う義務を持つ。海上封鎖が解除された時、レグルス連合帝国は補給分の代金を大クリーパー帝国に支払う。 政策スライダー 民主的 ――――――◆ 独裁的 政治的左派 ―――◆――― 政治的右派 解放社会 ―――――◆― 閉鎖社会 自由経済 ――◆―――― 中央計画経済 常備軍 ――――――◆ 微兵軍 タカ派 ――◆―――― ハト派 介入主義 ◆―――――― 孤立主義 情報 国家 大クリーパー帝国 略号 CE 元首 ラース・クリパティーン 人口 約7774万人 公用語 クリーパー帝国語 通貨 クリーパーマネー(CPM) 円変換1CPM当たり現在価格 153円 人種 多種多様 首都 帝都 歴史 CE 事柄 CE 3012年3月15日 スィヴェールヌイ・サユーズとの講和 CE 3012年1月25日 スィヴェールヌイ・サユーズに対し宣戦を布告 CE 3011年12月10日 大ヒトラント帝国と同盟を締結 CE 3004年3月1日 第二次大クリーパー帝国内戦終了 CE 3002年1月2日 第二次大クリーパー帝国内戦勃発 CE 3001年12月22日 第一次大クリーパー帝国内戦終了 CE 3000年4月27日 大クリーパー帝国内戦勃発 議会(現在閉鎖中) 役職 名前 方針 政党 陸軍大臣 装甲重視 総統派 海軍大臣 補助艦重視 総統派 空軍大臣 爆撃機重視 総統派 経済大臣 軍備重視 総統派 外務大臣 国益重視 総統派 国家予算 軍事費 3737億CPM 教育費 24億CPM 外交費 1億CPM 防衛費 52億CPM 建設費 63億CPM 人件費 86億CPM 皇族献上金 1億CPM 兵器生産開始リスト 生産完了済み +... F-72E改 500機の生産完了 F-72E改-海軍仕様 500機の生産完了 2式装甲車 25000両の生産完了 1式物資輸送車 15000両の生産完了 T-91 1000両の生産完了 T-91 2000両の生産完了 T-91-D型 1500両の生産完了 T-92 1200両の生産完了 SB-2 50機の生産完了 1式重戦闘機「秋永」 3500機を生産完了 1式陸上支援機 300機を生産完了 NK-3中戦車 200台を生産中止 2式長距離爆撃機乙型 50機を生産完了 SK-1リベンジャー 500両の生産完了 SK-1リベンジャー 500両の追加生産完了 SK-1リベンジャー 5000両の生産完了 SK-1Kリベンジャーズ 2500両の生産完了 SK-1Kリベンジャーズ 4000両の生産完了 エジナ級駆逐艦 50隻の建造完了 KTD-1[ハンティンガー] 2000両の生産完了 T-90 15000両の生産完了 T-91 3000両の生産完了 RA-1 5000機の生産完了 SB-1[ツルギ] 1000機の生産完了 SB-1[ツルギ] 1000機の生産完了 LBAC-1型 大型航空母艦 2番艦建造完了 LBAC-1型 大型航空母艦 3番艦建造開始 ハチネ級駆逐艦 50隻の建造完了 ハチネ級駆逐艦 50隻の建造完了 本日の入国者 - 先日の入国者 - 現在の同盟及び敵国 |国名|同盟内容| |ラーブヌイ王国|中立国| |最も高貴な共和国モレラ|中立国| |レグルス連合帝国|軍事同盟| |シュバルベ国|軍事同盟| |はるこま帝国|軍事同盟| |扶桑帝国|不可侵条約| |大ヒトラント帝国|軍事同盟| 国内情勢 +... 治安維持状態 現在の治安維持状態 レベル1 レベル 状況 対応 レベル1 平時 平常 レベル2 治安悪化 検閲 レベル3 危険思想発生 憲兵による取締り レベル4 敵対的工作 軍による鎮圧 レベル5 国家への反逆 収容所へ収容 警備体制 現在の警備体制 レベル1 レベル 状況 対応 レベル1 平時 平常 レベル2 同盟国付近への領域侵犯 警戒態勢 レベル3 同盟国付近への侵攻計画 同盟国への軍の派遣 レベル4 自国への領域侵犯 迎撃 レベル5 自国への侵攻計画 報復戦争 動員体制 現在の動員体制 レベル1 レベル 内容 レベル1 平時 レベル2 予備役動員を動員する レベル3 徴兵を開始 レベル4 大規模動員を開始 レベル5 国家総動員法発令 戦時体制 現在の戦時体制 レベル1 レベル 内容 レベル1 平時 レベル2 憲兵隊による取締りを開始 レベル3 夜間外出禁止 レベル4 配給制に切り替え レベル5 物資・食料の徴収を開始 外交状態 現在の外交状態 レベル4 レベル 内容 レベル1 平時 レベル2 遠くの国で戦争が起きている レベル3 近くの国で戦争が起きている レベル4 戦争が起きる可能性がある レベル5 わが国が戦争への参加 レベル6 世界大戦の勃発 軍需産業 帝都重工 帝国老舗の重機メーカー最近では航空機にも手を出し始めている 帝国技術研究所 帝国軍直営の兵器開発グループ リンジャ工廠 新参航空機メーカー クリンテ工廠 造船所 ボッタ クリ社 コストが高い 軍備 親衛軍 総統府 100人 +... 親衛隊総司令部 1000人 +... 親衛兵 400人 補給兵 200人 衛生兵 200人 通信兵 100人 T-90 50両 親衛隊歩兵第一軍団 合計50000人 +... 第1親衛師団 +... T-91 150両 KTD-1β 150両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第2親衛師団 +... T-91 150両 KTD-1β 150両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第3親衛師団 +... T-91 150両 KTD-1β 150両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第4親衛師団 +... T-91 150両 KTD-1β 150両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第5親衛師団 +... T-91 150両 KTD-1β 150両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 親衛隊歩兵第二軍団 合計50000人 +... 第6親衛師団 +... T-90 50両 KTD-1β 150両 KTD-1 100両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第7親衛師団 +... T-90 50両 KTD-1β 150両 KTD-1 100両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第8親衛師団 +... T-90 50両 KTD-1β 150両 KTD-1 100両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第9親衛師団 +... T-90 50両 KTD-1β 150両 KTD-1 100両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第10親衛師団 +... T-90 50両 KTD-1β 150両 KTD-1 100両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 親衛隊歩兵第三軍団 合計50000人 +... 第11親衛師団 +... T-90 50両 KTD-1β 150両 KTD-1 100両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第12親衛師団 +... T-90 50両 KTD-1β 150両 KTD-1 100両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第13親衛師団 +... T-90 50両 KTD-1β 150両 KTD-1 100両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第14親衛師団 +... T-90 50両 KTD-1β 150両 KTD-1 100両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第15親衛師団 +... T-91 150両 KTD-1β 150両 KTD-1 100両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第16親衛師団 +... T-91 150両 KTD-1β 150両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第17親衛師団 +... T-91 150両 KTD-1β 150両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第18親衛師団 +... T-91 150両 KTD-1β 150両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第19親衛師団 +... T-91 150両 KTD-1β 150両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第20親衛師団 +... T-91 150両 KTD-1β 150両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第21親衛師団 +... T-92 350両 KTD-1β 150両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第22親衛師団 +... T-92 350両 KTD-1β 150両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第23親衛師団 +... T-92 350両 KTD-1β 150両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第24親衛師団 +... T-92 350両 KTD-1β 150両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第25親衛師団 +... T-92 350両 KTD-1β 150両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 国防軍 +... 軍令部 8000人 +... SK-1k 200両 歩兵 1000人 騎兵 500人 砲兵 500人 工兵 1000人 補給兵 400人 衛生兵 500人 通信兵 100人 帝国陸軍 第1軍集団 +... 第1軍 +... 第1軍団 +... 師団 人数 状況 第1師団 10000人 機械化 第2師団 10000人 機械化 第3師団 10000人 機械化 第4師団 10000人 機械化 第5師団 10000人 機械化 第2軍団 +... 師団 人数 状況 第6師団 10000人 戦車 第7師団 10000人 戦車 第8師団 10000人 戦車 第9師団 10000人 第10師団 10000人 第2軍 +... 第3軍団 +... 師団 人数 状況 第11師団 10000人 第12師団 10000人 第13師団 10000人 第14師団 10000人 第15師団 10000人 第4軍団 +... 師団 人数 状況 第16師団 10000人 第17師団 10000人 第18師団 10000人 第19師団 10000人 第20師団 10000人 第3軍 +... 第5軍団 +... 師団 人数 状況 第21師団 10000人 第22師団 10000人 第23師団 10000人 第24師団 10000人 第25師団 10000人 第6軍団 +... 師団 人数 状況 第26師団 10000人 第27師団 10000人 第28師団 10000人 第29師団 10000人 第30師団 10000人 第4軍 +... 第7軍団 +... 師団 人数 状況 第31師団 10000人 第32師団 10000人 第33師団 10000人 第34師団 10000人 第35師団 10000人 第8軍団 +... 師団 人数 状況 第36師団 10000人 第37師団 10000人 第38師団 10000人 第39師団 10000人 第40師団 10000人 第5軍 +... 第9軍団 +... 師団 人数 状況 第41師団 10000人 第42師団 10000人 第43師団 10000人 第44師団 10000人 第45師団 10000人 第10軍団 +... 師団 人数 状況 第46師団 10000人 第47師団 10000人 第48師団 10000人 第49師団 10000人 第50師団 10000人 第2軍集団 +... 第6軍 +... 第11軍団 +... 師団 人数 状況 第51師団 10000人 第52師団 10000人 第53師団 10000人 第54師団 10000人 第55師団 10000人 第12軍団 +... 師団 人数 状況 第56師団 10000人 第57師団 10000人 第58師団 10000人 第59師団 10000人 第60師団 10000人 第7軍 +... 第13軍団 +... 師団 人数 状況 第61師団 10000人 第62師団 10000人 第63師団 10000人 第64師団 10000人 第65師団 10000人 第14軍団 +... 師団 人数 状況 第66師団 10000人 第67師団 10000人 第68師団 10000人 第69師団 10000人 第70師団 10000人 第8軍 +... 第15軍団 +... 師団 人数 状況 第71師団 10000人 第72師団 10000人 第73師団 10000人 第74師団 10000人 第75師団 10000人 第16軍団 +... 師団 人数 状況 第76師団 10000人 第77師団 10000人 第78師団 10000人 第79師団 10000人 第80師団 10000人 第9軍 +... 第17軍団 +... 師団 人数 状況 第81師団 10000人 第82師団 10000人 第83師団 10000人 第84師団 10000人 第85師団 10000人 第18軍団 +... 師団 人数 状況 第86師団 10000人 第87師団 10000人 第88師団 10000人 第89師団 10000人 第90師団 10000人 第10軍 +... 第19軍団 +... 師団 人数 状況 第91師団 10000人 第92師団 10000人 第93師団 10000人 第94師団 10000人 第95師団 10000人 第20軍団 +... 師団 人数 状況 第96師団 10000人 第97師団 10000人 第98師団 10000人 第99師団 10000人 第100師団 10000人 戦時増強軍 第3軍集団 +... 第11軍 +... 第21軍団 +... 師団 人数 状況 第101師団 10000人 第102師団 10000人 第103師団 10000人 第104師団 10000人 第105師団 10000人 第22軍団 +... 師団 人数 状況 第106師団 10000人 第107師団 10000人 第108師団 10000人 第109師団 10000人 第110師団 10000人 第12軍 +... 第23軍団 +... 師団 人数 状況 第111師団 10000人 第112師団 10000人 第113師団 10000人 第114師団 10000人 第115師団 10000人 第24軍団 +... 師団 人数 状況 第116師団 10000人 第117師団 10000人 第118師団 10000人 第119師団 10000人 第120師団 10000人 第13軍 +... 第25軍団 +... 師団 人数 状況 第121師団 10000人 第122師団 10000人 第123師団 10000人 第124師団 10000人 第125師団 10000人 第26軍団 +... 師団 人数 状況 第126師団 10000人 第127師団 10000人 第128師団 10000人 第129師団 10000人 第130師団 10000人 第14軍 +... 第27軍団 +... 師団 人数 状況 第131師団 10000人 第132師団 10000人 第133師団 10000人 第134師団 10000人 第135師団 10000人 第28軍団 +... 師団 人数 状況 第136師団 10000人 第137師団 10000人 第138師団 10000人 第139師団 10000人 第140師団 10000人 第15軍 +... 第29軍団 +... 師団 人数 状況 第141師団 10000人 第142師団 10000人 第143師団 10000人 第144師団 10000人 第145師団 10000人 第30軍団 +... 師団 人数 状況 第146師団 10000人 第147師団 10000人 第148師団 10000人 第149師団 10000人 第150師団 10000人 第4軍集団 +... 第16軍 +... 第31軍団 +... 師団 人数 状況 第151師団 10000人 第152師団 10000人 第153師団 10000人 第154師団 10000人 第155師団 10000人 第32軍団 +... 師団 人数 状況 第156師団 10000人 第157師団 10000人 第158師団 10000人 第159師団 10000人 第160師団 10000人 第17軍 +... 第33軍団 +... 師団 人数 状況 第161師団 10000人 第162師団 10000人 第163師団 10000人 第164師団 10000人 第165師団 10000人 第34軍団 +... 師団 人数 状況 第166師団 10000人 第167師団 10000人 第168師団 10000人 第169師団 10000人 第170師団 10000人 第18軍 +... 第35軍団 +... 師団 人数 状況 第171師団 10000人 第172師団 10000人 第173師団 10000人 第174師団 10000人 第175師団 10000人 第36軍団 +... 師団 人数 状況 第176師団 10000人 第177師団 10000人 第178師団 10000人 第179師団 10000人 第180師団 10000人 第19軍 +... 第37軍団 +... 師団 人数 状況 第181師団 10000人 第182師団 10000人 第183師団 10000人 第184師団 10000人 第185師団 10000人 第38軍団 +... 師団 人数 状況 第186師団 10000人 第187師団 10000人 第188師団 10000人 第189師団 10000人 第190師団 10000人 第20軍 +... 第39軍団 +... 師団 人数 状況 第191師団 10000人 第192師団 10000人 第193師団 10000人 第194師団 10000人 第195師団 10000人 第40軍団 +... 師団 人数 状況 第196師団 10000人 第197師団 10000人 第198師団 10000人 第199師団 10000人 第200師団 10000人 第5軍集団 +... 第31軍 +... 第61軍団 +... 師団 人数 状況 第301師団 10000人 第302師団 10000人 第303師団 10000人 第304師団 10000人 第305師団 10000人 第62軍団 +... 師団 人数 状況 第306師団 10000人 第307師団 10000人 第308師団 10000人 第309師団 10000人 第310師団 10000人 第32軍 +... 第63軍団 +... 師団 人数 状況 第311師団 10000人 第312師団 10000人 第313師団 10000人 第314師団 10000人 第315師団 10000人 第64軍団 +... 師団 人数 状況 第316師団 10000人 第317師団 10000人 第318師団 10000人 第319師団 10000人 第320師団 10000人 第33軍 +... 第65軍団 +... 師団 人数 状況 第321師団 10000人 第322師団 10000人 第323師団 10000人 第324師団 10000人 第325師団 10000人 第66軍団 +... 師団 人数 状況 第326師団 10000人 第327師団 10000人 第328師団 10000人 第329師団 10000人 第330師団 10000人 第34軍 +... 第67軍団 +... 師団 人数 状況 第331師団 10000人 第332師団 10000人 第333師団 10000人 第334師団 10000人 第335師団 10000人 第68軍団 +... 師団 人数 状況 第336師団 10000人 第337師団 10000人 第338師団 10000人 第339師団 10000人 第340師団 10000人 第35軍 +... 第69軍団 +... 師団 人数 状況 第341師団 10000人 第342師団 10000人 第343師団 10000人 第344師団 10000人 第345師団 10000人 第70軍団 +... 師団 人数 状況 第346師団 10000人 第347師団 10000人 第348師団 10000人 第349師団 10000人 第350師団 10000人 第6軍集団 +... 第36軍 +... 第71軍団 +... 師団 人数 状況 第351師団 10000人 第352師団 10000人 第353師団 10000人 第354師団 10000人 第355師団 10000人 第72軍団 +... 師団 人数 状況 第356師団 10000人 第357師団 10000人 第358師団 10000人 第359師団 10000人 第360師団 10000人 第37軍 +... 第73軍団 +... 師団 人数 状況 第361師団 10000人 第362師団 10000人 第363師団 10000人 第364師団 10000人 第365師団 10000人 第74軍団 +... 師団 人数 状況 第366師団 10000人 第367師団 10000人 第368師団 10000人 第369師団 10000人 第370師団 10000人 第38軍 +... 第75軍団 +... 師団 人数 状況 第371師団 10000人 第372師団 10000人 第373師団 10000人 第374師団 10000人 第375師団 10000人 第76軍団 +... 師団 人数 状況 第376師団 10000人 第377師団 10000人 第378師団 10000人 第379師団 10000人 第380師団 10000人 第39軍 +... 第77軍団 +... 師団 人数 状況 第381師団 10000人 第382師団 10000人 第383師団 10000人 第384師団 10000人 第385師団 10000人 第78軍団 +... 師団 人数 状況 第386師団 10000人 第387師団 10000人 第388師団 10000人 第389師団 10000人 第390師団 10000人 第40軍 +... 第79軍団 +... 師団 人数 状況 第391師団 10000人 第392師団 10000人 第393師団 10000人 第394師団 10000人 第395師団 10000人 第80軍団 +... 師団 人数 状況 第396師団 10000人 第397師団 10000人 第398師団 10000人 第399師団 10000人 第400師団 10000人 海兵隊 第1軍 +... 第1軍団 +... 師団 人数 状況 第1師団 10000人 第2師団 10000人 第3師団 10000人 第4師団 10000人 第5師団 10000人 第2軍団 +... 師団 人数 状況 第6師団 10000人 第7師団 10000人 第8師団 10000人 第9師団 10000人 第10師団 10000人 憲兵隊 +... 憲兵隊総司令部 100人 +... 憲兵 50人 補給兵 20人 衛生兵 20人 通信兵 10人 憲兵隊第1司令部 合計5000人 +... 第1憲兵隊 +... T-91 100両 憲兵 800人 第2憲兵隊 +... T-91 100両 憲兵 800人 第3憲兵隊 +... T-91 100両 憲兵 800人 第4憲兵隊 +... T-91 100両 憲兵 800人 第5憲兵隊 +... T-91 100両 憲兵 800人 憲兵隊第2司令部 合計5000人 +... 第6憲兵隊 +... T-91 100両 憲兵 800人 第7憲兵隊 +... T-91 100両 憲兵 800人 第8憲兵隊 +... T-91 100両 憲兵 800人 第9憲兵隊 +... T-91 100両 憲兵 800人 第10憲兵隊 +... T-91 100両 憲兵 800人 |保有兵器|保有数|状態| 陸軍装備 ・|2式装甲車|13115両|現役| ・|1式物資輸送車|10000両|現役| ・|1号中戦車|500両|退役| ・|1号憲兵戦車|200両|退役| ・|2号歩兵戦車|50両|退役| ・|NK-1中戦車|500両|退役| ・|NK-2中戦車|800両|退役| ・|NK-3中戦車|200両|退役| ・|T-90|2600両|退役| ・|T-91|9500両|予備役| ・|T-91-D型|9800両|予備役| ・|T-92|3300両|現役| ・|1号駆逐戦車|300両|退役| ・|SK-1駆逐戦車|3104両|退役| ・|SK-1K駆逐戦車|3263両|予備役| ・|KTD-1|1285両|現役| 空軍装備 ・|F-72E改-海軍仕様|500機|現役| ・|F-72E改|500機|現役| ・|1式重戦闘機「秋永」|102機|退役| ・|1式陸上支援機|152機|退役| ・|2式長距離爆撃機|0機|退役| ・|2式偵察機「衛撮」|45機|退役| ・|2式長距離爆撃機乙型|0機|退役| ・|SB-1[ツルギ]|157機|退役| ・|SB-2|93機|予備役| ・|RA-1|129機|退役| ・|SFT-1|321機|予備役| 海軍装備 HSE-301101型重巡洋艦 22隻 現役 アマニタ級戦艦 4隻 現役 ギャロミタラ級戦艦 2隻 現役 CSE-301101型軽巡洋艦 40隻 予備役 山猫型駆逐艦 80隻 退役 猫麿型駆逐艦 100隻 退役 山日型簡易空母 1隻 退役 オウデマンシエラ級強襲揚陸艦 4隻 現役 正規空母ラースⅡ 0隻 退役 1式強襲輸送船 25隻 退役 クリパイ級航空戦艦 0隻 退役 LBAC-1型 大型航空母艦 2隻 現役 窮陽型輸送船 7隻 現役 ハチネ級駆逐艦 38隻 予備役 ハクネ級大型哨戒艇 128隻 予備役 クリーパー帝国陸軍 +... 駆逐戦車 +... 1号駆逐戦車+1式陸上支援機 所属 陸軍 開発 大クリーパー帝国陸軍 帝国陸軍が開発した拡張性が高い駆逐戦車である、さらに自動装填方式をとったため大量の弾薬を積み込めるうえに装填時間も飛躍的に短縮された。 装備 95ミリ3号自動式速射砲 製造費 1万5千クリーパー SK-1駆逐戦車(リベンジャー) 所属 陸軍 開発 大クリーパー帝国・シュバルベ国 帝国とシュバルベ国の共同開発である近代戦車である 装備 105ミリ滑空砲 水流装甲 製造費 5万9千クリーパー SK-1k駆逐戦車(リベンジャーズ) 所属 陸軍 開発 大クリーパー帝国・シュバルベ国 帝国とシュバルベ国の共同開発である近代戦車であるリベンジャーを改修し装甲を強化 装備 105ミリ滑空砲 水流装甲 簡易レーダー 製造費 8万9千クリーパー SK-1S駆逐戦車(スカイリベンジャー) 所属 陸軍 開発 大クリーパー帝国 帝国とシュバルベ国の共同開発である近代戦車であるリベンジャーを改造軽量化し空挺用に改造した 装備 105ミリ滑空砲 水流装甲 簡易レーダー 製造費 6万クリーパー KTD-1[ハンティンガー] 所属 陸軍 開発 総統府 総統直属の親衛隊に配備するために開発された新型戦車,ただし性能が予想よりも低かったため陸軍へ配備されることになった 装備 105ミリ滑空砲 35ミリ機関砲 水流装甲 製造費 13万クリーパー KTD-1β 所属 陸軍 開発 総統府 KTD-1ハンティンガーを改修し上部機関砲を連装化しわずかだが兵員の輸送を可能にした 装備 105ミリ滑空砲 35ミリ連装機関砲 水流装甲 製造費 15万クリーパー 軽戦車 +... 1号憲兵戦車 所属 憲兵隊 開発 大クリーパ帝国陸軍 帝国陸軍が開発し憲兵隊に譲渡したものであるが装甲がむき出しな上に射程も市内戦程度にしか用いることができず名前のとおりの戦車である。 装備 50ミリ突撃砲 製造費 3千クリーパー 中戦車 +... 1号中戦車 所属 陸軍 開発 大クリーパー帝国陸軍 帝国陸軍が開発した中戦車であり金床装甲を搭載し装甲の強化を図った車両である。 装備 95ミリ2号速射砲 製造費 1万3千クリーパー 2号歩兵戦車 所属 陸軍 開発 大クリーパ帝国陸軍 帝国陸軍が開発した夜間戦闘用の隠密車両であるが装填方式が恐ろしいことに完全手動である。 装備 95ミリ連装砲 製造費 1万9千クリーパー NK-1中戦車 所属 陸軍 開発 大クリーパー帝国陸軍 帝国陸軍が開発した初の旋回砲塔搭載型戦車である上それなりの小型化に成功した戦車である 装備 95ミリ速射砲 製造費 2万4千クリーパー NK-2中戦車 所属 陸軍 開発 大クリーパー帝国陸軍 帝国陸軍が開発したNK-1を改良し射程を倍に伸ばした戦車である上それなりの小型化に成功した戦車である 装備 95ミリ滑空砲 製造費 2万9千クリーパー NK-3中戦車 所属 陸軍 開発 大クリーパー帝国陸軍 帝国陸軍が開発したNK-2を改良し射程を更に伸ばした戦車である上一応金床装甲を搭載した戦車である 装備 95ミリ滑空砲改 製造費 3万8千クリーパー T-90 所属 陸軍 開発 帝国技術研究所(帝技研) ディルツラント国から輸入したT-89Cを大クリーパー帝国内で改修し安価に生産できるようにしたものであり劣化コピーともいえる代物である 装備 120ミリ榴弾砲 水流装甲 製造費 21万クリーパー T-91 所属 陸軍 開発 帝国技術研究所(帝技研) T-90を改修し瞬間火力の向上と正面装甲の増加に成功した車両である 装備 120ミリ榴弾砲改 水流装甲 製造費 23万クリーパー T-91-D型 所属 陸軍 開発 帝国技術研究所(帝技研) T-91を改修し砂漠仕様に改装した車両である 装備 120ミリ榴弾砲改 水流装甲 製造費 24万クリーパー T-92 所属 陸軍 開発 帝国技術研究所(帝技研) T-91の後継機であり、いまだ少数しか配備されていない新型です 装備 120ミリ榴弾砲改 水流装甲 製造費 25万クリーパー その他 +... 1式物資輸送車 所属 陸軍 開発 帝都重工 装甲トラック 5300クリーパー 2式装甲車.png 所属 陸軍 開発 帝都重工 装甲車 7200クリーパー 1式装甲車.png 所属 陸軍 開発 帝都重工 初期型装甲車 6900クリーパー リネタンク 所属 陸軍 開発 陸軍 なぜかできてしまった胴体付き戦車 ソノ性能はとにかく硬くちょっとやそっとじゃ壊れないため壁として運用される可能性が高い 装備 105ミリ滑空砲 50ミリ重機関砲x2 水流装甲 簡易レーダー 製造費 15万クリーパー クリーパー帝国海軍 +... 哨戒艇 ハクネ級大型哨戒艇 所属 海軍 開発 シュバルベ国・大クリーパー帝国 シュバルベとの合同で開発された大型哨戒艇、従来の駆逐艦よりも大型である 装備 95ミリ滑空砲 3号3連装爆雷投射機 3式対空誘導型墳進弾 2号レーダー 56万CPM 駆逐艦 山猫型駆逐艦 所属 海軍 帝国海軍で開発された駆逐艦であり他国の艦に追いつき追い越せと開発された駆逐艦であるがプロトタイプであるためまだまだ改良の必要がある 装備 15センチ速射砲X2 20ミリ固定機関銃X8 製造費 18万3千クリーパー 猫麿型駆逐艦 所属 海軍 帝国海軍で最初に開発された駆逐艦であり砲は火力と射程の短い固定砲2門のみである 装備 95ミリ固定対戦車砲x2 製造費18万6千クリーパー エジナ級駆逐艦 所属 海軍 無人駆逐艦として開発されたがAIの性能がよそうより低かったためわずかな乗組員を乗艦させ半無人艦として運用する事になった船 装備 15センチ高角砲x2 製造費 30万クリーパー ハチネ級駆逐艦 所属 海軍 新採用の近代的フォルムを採用し全体的な性能を求めた艦、再建される海軍の中核となるべく開発生産開始している 装備 15センチ両用砲x2 2号レーダー 1式哨戒ヘリ 軽巡洋艦 CSE-301101型軽巡洋艦 所属 海軍 開発 クリンテ工廠 3011計画に基づき設計開発された軽巡洋艦である 装備 20cm艦砲x2 6連装対空ロケット砲x3 ヘリx1 製造費 575万CPM 重巡洋艦 HSE-301101型重巡洋艦 所属 海軍 開発 クリンテ工廠 3011計画型重巡洋艦 装備 20cm連装砲x2 6連装対空ロケット砲x3 製造費 735万CPM 戦艦 ギャロミタラ級戦艦 所属 親衛軍 開発 大ヒトラント帝国 大ヒトラント帝国から提供されたガルデルヴォルフ4世級戦艦を国内で生産したものである 装備 50cm3連装砲x3 15cm単装砲x6 35mm連装対空機関砲x14 対艦砲x4 12.7mm機関銃x5 製造費 7853万CPM アマニタ級戦艦 所属 海軍 開発 クリンテ工廠 28計画に基づき設計開発された新型戦艦である、船体部分と砲塔の基本部分に遠田重工製の物を用いている 装備 30cm3連装砲x5 15cm連装砲x2 製造費 1723万CPM クリパイ級航空戦艦1番艦クリパイ 所属 海軍 帝国海軍で開発された超弩級戦艦であり砲は射程の長い50センチ5連装6基であるが建造途中で航空戦艦に改修されたため後部に短いがカタパルトがあるうえ原子炉を試験的に搭載しておりそれなりの性能があると思われる 装備 50センチ5連装砲x6 15センチ高角砲x54 製造費 17億クリーパー クリパイ級航空戦艦2番艦カタネ 所属 海軍 帝国海軍で開発された超弩級戦艦をさらに改修し簡易空母程度の搭載量がある 装備 50センチ5連装砲x5 15センチ高角砲x48 製造費 15億クリーパー 軽空母 山日型簡易空母 所属 海軍 帝国海軍で開発された空母だが主力空母が不意の事故で沈んだため代わりに作成された 製造費 335万7千クリーパー 強襲揚陸艦 オウデマンシエラ級強襲揚陸艦 所属 親衛軍 開発 大ヒトラント帝国 大ヒトラント帝国から提供された強襲揚陸艦を国内で生産したものである 装備 F-72E改-海軍仕様30機 製造費 2177万CPM 正規空母 LBAC-1型 大型航空母艦1番艦 鳳龍 所属 海軍 開発 スティーブ・クラフタリア同盟連邦 改装 帝国技術研究所 スティーブ・クラフタリア同盟連邦から退役したCVN-101を譲渡していただき、わが帝国で改修、再整備を行い、より強く、大きくなったものである 製造費 54億2985万クリーパー 装備 F-72E改-海軍仕様170機 正規空母ラースⅡ 所属 海軍 帝国海軍で開発された空母だが主力空母が不意の事故で沈んだため代わりに作成された2代目であるさらに初代よりもかなり小型かされておりおよそ初代の3分の1程度の大きさである 製造費 9376万クリーパー 輸送船 1式強襲輸送船 所属 海軍 帝国海軍で開発された強襲輸送船であるが防御兵装がまったくついていない 製造費 39万2千クリーパー STS-1 所属 海軍 開発 海洋艤装研究所 資源などの運搬に使えるように開発された輸送船 製造費 18万9262クリーパー 窮陽型輸送船 所属 海軍 開発 帝国技術研究所とシュバルベ国 シュバルベ国の技術提供によって開発された輸送船 製造費 23万5220クリーパー クリーパー帝国空軍 +... 攻撃機 開発中 戦闘機 F-72E改 所属 空軍 開発 ベルタティス連邦 ベルタティス連邦で退役した戦闘機F-72Eを帝国仕様に改修した機体 装備,F-72Eと同様 製造費 9万7250クリーパー F-72E改-海軍仕様 所属 空軍 開発 ベルタティス連邦 ベルタティス連邦で退役した戦闘機F-72Eを帝国仕様に改修した機体 装備,F-72Eと同様 製造費 9万9980クリーパー SFT-1 所属 空軍 開発 帝国技術研究所(帝技研) 技術公開所で公開されていた制空戦闘機Vw-109 を帝国仕様に改修した機体 装備,50ミリ2号滑空砲2門 製造費 9万2500クリーパー 1式重戦闘機「秋永」 所属 空軍 開発 大クリーパー帝国空軍 クリーパー帝国の重戦闘機であり爆撃機の護衛を行うことを前提に開発された機体である。 装備,95ミリ3号滑空砲1門 製造費 2万9700クリーパー 支援機 1式陸上支援機 所属 陸軍 開発 大クリーパー帝国陸軍 クリーパー帝国初の戦車に搭載可能な航空機であり地上の支援を行うことを前提に開発された機体である。 装備,20ミリ2号軽機関砲3門,下部1号投射機6基 製造費 7千クリーパー 偵察機 2式偵察機「衛撮」 所属 空軍 開発 大クリーパー帝国空軍 従来の放逐されていた機体を改修したものである 装備,翼部1号投射機4基 製造費 4千クリーパー 軽爆撃機 RA-1.png 所属 空軍 開発 帝都重工 偵察と爆撃を兼用できるように開発された軽爆撃機である。 装備,TNT投射機x10機, 製造費 9525クリーパー 重爆撃機 SB-1[ツルギ] 所属 空軍 開発 リンジャ工廠 クリーパー帝国の最新型爆撃機である、敵部隊への有効的な損害を与えるために開発された。 装備,TNT投射機x10機,耐水爆弾投射機x4機 製造費 25万7千クリーパー SB-2 所属 空軍 開発 リンジャ工廠 SB-2の後継機として開発されたが基本性能はSB-1とほぼ変わらない 装備,TNT投射機x16機,耐水爆弾投射機x4機 製造費 25万9千クリーパー 2式長距離爆撃機 所属 空軍 開発 大クリーパー帝国,陸軍海軍空軍共同 クリーパー帝国初の戦車砲を搭載した機体であり地上を破壊しつくすことを前提に開発された機体である。 装備,35ミリ1号重機関砲2門x3基,35ミリ1号重機関砲1門X2基,35ミリ1号重機関砲3門X4基,35ミリ1号重機関砲11門X1基,3号TNT投射機10機X2,50ミリ突撃砲X4 製造費 16万8千クリーパー 2式長距離爆撃機乙型 所属 空軍 開発 大クリーパー帝国空軍 クリーパー帝国の2式長距離爆撃機を改修した機体であり機銃をすべて排除し爆弾の搭載量を底上げした 装備 3号TNT投射機5機X4 3号TNT投射機9機X2 2号TNT投射機35機X2 製造費 18万1千クリーパー 特殊兵器 +... 1式試作特殊無線誘導弾 所属 空軍 開発 大クリーパー帝国空軍 無線を使いより安全に攻撃をできるように開発された新兵器である 装備 1000キロ爆弾 製造費 5万クリーパー SWGB 所属 空軍 開発 帝国技術研究所(帝技研) 空軍が開発した1式試作特殊無線誘導弾を帝技研が引継ぎ開発し前線の兵の無線誘導で使えるようにし正式採用された物である 装備 1500キロ爆弾 製造費 6万クリーパー シュバルベ国にインドをお譲りいたします。 -- くりぱ (2017-02-11 09 50 45) 了解しました。 -- kiyukiyu2620 (2017-02-11 17 01 04) 同盟申請です。良ければお御願いします。 -- 島根オタク (2018-07-21 02 35 51) レグルス連合帝国のものです。同盟を締結致しませんか? -- yamato (2018-11-17 16 44 34) 名前 コメント
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このページはPCでの閲覧を想定しています。スマートフォン等で閲覧した場合、意図しない表示等がみられる可能性があります。 このページは、ルークリア民主主義共和国とルークリア人民共和国の二ヶ国についての情報を掲載しています。 ルークリア人民共和国について知りたい方はここをクリック 来訪者数計: - 今日: - 昨日: - 建国から1947日経過しました 国家情報 ルークリア民主主義共和国 1.ルークリア民主主義共和国 2.基本情報 3.ニュース・情報ニュース 国家防衛情報 4.領土 5.歴史 6.政治6-1.分断国家 6-2.議会制度 6-3.特権自治領 7.国内有名企業 8.各都市の特色 9.外交9-1.同盟国・友好国 9-2.警戒国・敵対国 10.経済・産業10-1.経済 10-2.産業 13.軍備 14.人物14-1.イレーナ帝 基本情報 ルークリア民主主義共和国(Democratic Republic of Rookria) は、インド亜大陸に存在する共和制国家である。現在の国家元首は共和国大統領ローザ・カルミン・ヨハニスベーレ。大統領とは別に完全な名誉職として皇帝位も存続しているが国家元首ではなく、あくまで「人民統合の象徴」としての存在であるとされている。自由選挙に基づく社会主義市場経済体制下にあり、現在の与党は南ルークリア共産党。民主社会主義的理念に基礎をおく独自の「平和的二段階革命論」による穏健な形での共産主義の実現を基本方針としているとされる。ルークリア民主主義共和国は北西でルークリア人民共和国と接しており、社会主義的な政権が二つルークリアに並立する状態となっているが、平和的統合の方針を巡って両国間で議論が平行線を辿っており、国際関係上は友好国だが対立状態という奇妙な外交関係にある。領土が広大であるため産業は多岐に渡るが、自由経済の導入後資本家が成長し、現状は各産業において支配的な少数の大企業と弱体な中小企業が乱立している状態にある。現状、政権は所得税・法人税の累進性の強化による所得再分配を推し進めており、また一部事業の買収による国営化を実施している。特にレチアル人民共和国時代に整備された集団農業システムは部分的な国営化に適しており、各地で国営企業による買収が進んでいる。豊富な鉱産資源でも知られ、特に東海岸の天然ガス田や油田は国内の産業発展を強く支えている。正式な国名はルークリア民主主義共和国。ルークリア人民共和国との混同を避けるため南ルークリア・南印、もしくは正式名称そのままで呼称される。 分断国家 でありルークリア人民共和国とともにルークリアの正当政府を主張しているが、「双方共に人民の信任を受けた政府である」として協定締結による相互の国家承認を外交方針としている。-歴史概略#歴史 を参照 ルークリア国Rookria 国旗 国章 国の標語自由、連帯、祖国 国歌 愛しき祖国 (原曲 ブルガリア国歌「愛しき祖国」) 公用語 英語 首都 カルカッタ 体制 共和制 政府_共和国大統領_皇帝_与党 ローザ・カルミン・ヨハニスベーレ イレーナ・レヴィンスカヤ・ルクレフ 南ルークリア共産党 人口 約13億4009万2550(法律上)約11億2561万2550(実効支配) 通貨 ネオドル 国教 なし─信教の自由 ◯政治・経済 ※7月3日現在 民主的 ■–------ 独裁的 政治的左派 -■------- 政治的右派 自由経済 -----■--- 中央計画経済 常備軍 -■------- 徴兵軍 好戦主義 ---■----- 穏健派 国際主義 -■------- 孤立主義 好況 -■----- 不況 食料自給率 190%エネルギー自給率 100% ニュース・情報 ニュース - 民間日刊紙『ルークリア・トゥデイ』より + ... 一般 6月14日 国民投票で憲法改正案が可決憲法改正の国民投票の結果が明らかになった。憲法改正案は64%の賛成で通過し、半年後に施行される予定だ。新たに社会主義的な国家体制が建設され、共産党のもとでの社会主義国家として「ルークリア民主主義共和国」がその歩みを進めていくことになる。 一般 6月13日 憲法改正案が議会を通過、国民投票へ今日の臨時議会で共産党が発議した憲法改正案が承認され、憲法改正の可否は国民投票に委ねられることが決定した。国民の選択がルークリアの未来を占うのである。 一般 6月12日 再選挙で共産党が圧勝、SDP-Rとの連立政権成立へ極右反乱への関与事件を受けてSDP-Zの議席のうち20議席が再選挙となったが、その結果共産党は17議席を獲得して勢力を拡大、これによってSDP-Rのみとの連立で過半数を確保できる状態になった。そのため、SDP-Rの閣外協力のもと共産党単独の内閣が成立することとなり、政権の体制はかなり盤石となった。今後の政策展開に注目が集まる。 一般 6月12日 極右反乱にSDP-Zの一部議員が関与か救国軍との和睦後急速に鎮圧された極右勢力による反乱であるが、これにSDP-Zの一部の議員が関与していた可能性が浮上している。反乱組織のメンバーとなっていた人物の口座を調べたところ複数の不審な口座からの振り込みが確認され、その金銭の流れを辿る中で発覚したもので、既に何人かの議員が反乱幇助の疑いで身柄を拘束され、捜査を受けている。議員資格剥奪となれば規定に則って該当議員が選出された選挙区での再選挙が実施され、その結果に応じて新たに議員が選出されることになる。 一般 6月12日 救国軍反乱終結、両勢力間で合意今日、救国軍を率いるベルンカステル社CEOユースティティア・ベルンカステルと政府との間で会談が行われ、いくつかの合意をもって両者間の和議が成立した。この合意で共産党政府は今後10年間は兵員削減をしないことや皇帝に対して少なくとも一般市民としての権利を保障し財産没収などを行わないことをCEOおよび軍部に対して確約することとなり、その改革指針の見直しを迫られることとなった。CEOはこれを破棄すれば軍部反乱が起きる可能性を示唆したとも言われており、事実であれば同CEOは一般に言われている以上の影響力を保持している可能性がある。ヨハニスベーレ政権にとって、この武装蜂起事件は幸先の悪いスタートとなった。また、極右勢力の反乱については未だ継続しているものの、今後はベルンカステル社の協力も得られる見込みであり、迅速な終結が予想されている。 一般 6月11日 ベルンカステル国際旅団武装蜂起!共産党の勝利という選挙の結果に反発し、危機感を抱いたベルンカステル社がその擁する事実上の民間軍事組織「ベルンカステル国際旅団」による武装蜂起を起こした。国際旅団は賛同する軍部隊を急速に合流させて「ルークリア救国軍」を称しており、共産党本部、議会および官邸を包囲し、新議会の解散を要求している。また、これに呼応してバンガロール等の都市部で極右団体も蜂起を開始し、各地で反乱軍と政府との戦闘が散発的に発生している。議会の信任によって任命された新首相ローザ・カルミン・ヨハニスベーレは対応に追われており、臨時で共産党員から閣僚を任命して一時的な単独与党体制で臨む構えを示している。 一般 6月11日 共産党辛勝、連立政権成立か?第4回総選挙の結果、南ルークリア共産党が最大政党の地位を奪取し、SDP-Zを辛くも下した。とはいえ、下馬評に反して単独過半数にすら到達しなかったため、少なくとも他の2政党と連立しなければならない状態になっている。現状ではSDP-Zと民主党がその相手として有力視されているものの、SDP-Zはともかく民主党はかなり政治的にも志向の違う政党であり、すでに連立政権の安定性に不安が生じている。また、選挙結果に反発して各地で武装組織の活動が見られているとの情報もあり、政情は予断を許さない。 一般 6月8日 民主党が政権を離反、内閣不信任案可決へ南ルークリア共産党主導で提出されていた内閣不信任案が、ルークリア民主党の政権からの離反によって可決された。これによってバイフース内閣は総辞職を余儀なくされ、第4回総選挙の実施が決定されることとなる。最大野党となった南ルークリア共産党の動向が注目される。 一般 5月1日 SDP-Rの一部議員が離反、共産党に合流へ今日正午、SDP-Rに所属する42名の議員が連名でSDP-Rからの離党を発表し、新政党「ルークリア人民民主同盟」の結成と、その将来的な共産党への合流方針を明らかにした。これはSDP-R指導部が規模縮小に対応して大規模な選挙対策のためより融和的な方針に舵を切りSDP-Zと協力しての政権入りを決定したために起こった組織的な反抗の動きと見られており、これによって共産党が最大野党として確固たる地位を確立するとみられる。この発表はSDP-Rの内部をさらに揺るがしており、連鎖的な離党が発生する可能性も指摘されている。 一般 5月1日 開票結果確定。SDP-Z主導の連立政権が存続も、共産党大躍進本日未明に確定した開票結果によれば、現与党であるSDP-Z、VFNuA、民主党による連立のアルテミシア・バイフース政権が二期目を確定させたとのことである。一期目でのマニフェストの達成が影響したとみられ、政府内では強い安堵の声が上がる一方で、南ルークリア共産党が大躍進を遂げ、SDP-Rを追い越して野党第一党になったことは、新ソ連や北ルークリアの影響が急激に増しているとの危機感をもたらした。本当に海外からの影響が存在するのかは定かではないが、特に大企業の多くはこの状況に憂慮をあらわにしており、強力な防諜機関の設立を要求する利益団体も数を増やしている。民主主義と自由が維持され、市民の安寧が守られることを願うばかりである。 一般 5月1日 生存権関連諸法が議会を通過、成立へ第三回の国政選挙が近づく中、ついにバイフース政権は議会での審議と交渉に決着をつけ、マニフェストとして掲げていた生存権関連諸法(所得税法改正、国家社会保障法および関連法案、労働権法、独占禁止法)の制定に漕ぎつけた。これらの法案についてはそれぞれにSDP-Rがより強硬な案を主張して反対しており、さらに民主党や自由党などが各々の主張をもってSDP-Z案の議決を阻んでいたため、長い間膠着状態にあった。最終的には選挙戦を想定したSDP-Zが各党に譲歩することで支持をとりつけ、かなり妥協した形の法案となった。具体的な内容は以下の通り。1.所得税の最大比率を25%まで引き下げ(右派政党の要求)2.「必要最低限度の生活」の基準厳格化(右派政党の要求)3.独禁法の規制基準および規制内容の厳格化(SDP-Rの要求)これらの法律の影響が大きいと考えられる国内最大企業ベルンカステル社の動向が注目される。 一般 3月3日 挙国一致内閣解散総選挙─連立内閣の成立インド戦争による挙国一致内閣の解散に基づく総選挙の結果、SDP-Z、VFNuA、民主党の三党による連立政権が発足し、首相としてアルテミシア・バイフースが就任した。比較的保守的な三政党による協力体制であるが、特にSDP-Zと民主党の関係はSDPの成立経緯からして良いとは言えず、すでに政権の崩壊の不安がささやかれている。新首相の手腕が問われるところだ。 一般 2月29日 レグルス国民会議政府の設立と承認今日、東パキスタン全域にルークリア軍の進駐が完了し、同地にレグルス国民国の樹立が宣言された。同政府はアーデルハイト・クロムウェル暫定議長を中心とした立憲君主制政権であり、憲法のもと民主的な体制が設立されている。ルークリア政府は同政権の成立に対し賛同と祝福の意をもってこれを承認しており、今後は更なる交流を通して関係を深化させていくものとみられる。 一般 2月24日 レグルス暫定政府の成立新ソ連による核攻撃後統治機構が消失していた東パキスタン地域において、在ルークリアレグルス人がレグルス仮政府の樹立を宣言し、ルークリア政府に現地への進駐を要請した。ルークリア政府はこの要請に従って同地に進軍し、これに応じて実効支配を行う政府主体として彼らによるレグルス暫定政府の成立が宣言された。同暫定政府はこれ以降ルークリアが承認する唯一の正当なレグルス政府として承認され、同地域における治安維持を目的とした進駐が継続される見込みである。 一般 2月24日 マノハル=ターナーでの講和ルークリアに絶望的なまでの敗北と損失をもたらした戦争は、これまで頑なに停戦協議を拒み続けてきた赤軍側が突然の停戦交渉の受け入れを表明したことで突然の終わりを迎えた。戦略的・戦術的な観点での圧倒的な優勢にも関わらず停戦交渉に応じた理由は不明だが、出所不明ながらも人民共和国内部での反ソ暴動が限界寸前であるという情報も入ってきており、事実ならこれが直接的な原因とみられる。とはいえ、戦況を鑑みて停戦の条件はかなりの譲歩を迫られ、係争地となったデリーおよびガンジ・サガール周辺の統治の承認や、セイロン島の占領状態に対する現状追認を余儀なくされた。さらには、赤軍の撤退費用の負担が事実上の賠償金として財政に重くのしかかっており、挙国一致内閣の解散後の選挙の結果は現在の与党に対して厳しいものとなることは想像に難くない。 一般 2月24日 ベンガル決戦西ベンガル州ビハールにおいて上陸せし赤軍と我が軍の中央軍管区所属の4個機甲師団を含む防衛戦力との間で決戦が発生した。この戦闘に敗北したことでヒンドゥスタン平原東部からの撤退を余儀なくされつつあり、防衛戦の状況は非常に悪化していると言っていい。既に住民が避難した影響で農業生産が落ち込みはじめており、飢餓の可能性を考慮する必要が生まれはじめている。 一般 2月16日 食糧備蓄関連法可決、一時的な農作物取引の統制へ新ソ連軍の侵攻によって東部の穀倉地帯が脅かされている現状を踏まえ、将来的な食糧不足に備えるため、政府が農作物を強制的に一定割合買い取って備蓄する制度を含む一連の法案が国会で可決され、来月から緊急で施行に移される。一貫して自由主義の姿勢を貫いてきた政府では異例の決定で、反発する資本家や農業従事者による抗議はもちろん、急激な制度の変更による混乱が予想されており、状況が状況とはいえ性急すぎる決定ではないかとの見方も強い。 一般 2月16日 カルカッタ陥落!首都カルカッタに新ソ連軍が上陸、沿岸要塞を駆使して防衛したがこれに失敗し、同市を失陥、パキスタン戦争以来二度目の新ソ連による首都陥落となる。政府は首都機能を北東軍管区司令部がありエーヴェルト特権自治領の領都でもあるパトナーに移して抗戦を継続する方針である。 一般 2月14日 国家緊急事態情報カルカッタ市近郊の沿岸地帯に新ソ連軍の大規模上陸 一般 2月9日 国家緊急事態情報ミサイルが発射されたとの情報あり直ちに避難を‼︎‼︎ 一般 2月8日 中華との講和国家再生政府からの最後通告を受けた大中華からの申し出で、我が国と大中華との間に講和が結ばれた。アルナーチャル・プラデシュとブータンを喪失する屈辱的な講和であるが、政府はこれについて西方と南方から迫り来る共産主義者に対抗するための致し方ない犠牲であるとの見解を示している。 一般 2月2日 アッサム大攻勢北東軍管区司令部は先日、アッサム方面の防衛部隊を前線から撤退させた。同司令部は撤退の理由を中華軍による激しい攻勢によって部隊と補給線が消耗し維持できなくなったためとしており、北印と接する西部への注力と地方自治政府との関係上の配慮の結果対中華方面の航空基地の整備が遅れ、制空権を失っていることが最大の問題であると指摘されている。 一般 1月10日 反攻作戦挫折アルナーチャル・プラデシュにおける攻勢作戦部隊の同地からの撤退が確認された。狭隘な地形に潜伏した中華軍による即席の防衛戦は貧弱な補給線によって弱体の軍をきわめて効果的に迎撃し、我が国はごく限られた占領地の奪還と引き換えに莫大な装備と人命を喪失する結果になった。軍の期待していた現地協力者はすでに中華によって根こそぎ収奪されており、自国領土内ゆえの情報戦での優位を獲得し損ねたのも原因のひとつであると考えられている。 一般 12月29日 アルナーチャル・プラデシュ反攻中華軍の奇襲攻撃によって占拠されたアルナーチャル・プラデシュに対し、国軍はオストラント辺境伯領軍との合同での攻勢作戦を開始した。軍属を含めた総兵力は14万にも上ると言われており、比較的少数と目される中華軍を当該地域から追い出すことが期待されている。この作戦に際して政府は国家再生政府に無害通行許可を求めたが、これは拒否されたようである。 一般 12月26日 赤軍の反転攻勢を撃退攻勢の頓挫によりルークリア軍が戦力を消耗したのを見た赤軍は、ここぞとばかりに追撃戦を展開した。陸軍はこれを首尾よく撃退し、戦役全体の結果として痛み分けと看做せる程度の損害を与えることに成功した。双方から当面の攻勢能力が失われたと見ていいだろう。 一般 12月19日 戦線膠着、攻勢は頓挫か当初こそ電撃的な進撃をみせた攻勢作戦だが、ここ数日の間全く前線が動いていないようである。赤軍の対戦車陣地が用意されていたとの報告がなされており、軍は内部の赤色シンパの可能性を視野に入れ、その摘発に断固とした行動をとると発表した。 一般 12月15日 軍が作戦行動を開始。大規模攻勢か?ここ数日、軍事境界地域での軍の部隊の活動が活発化している。大部隊が集結し、敵支配地域への攻撃を開始しており、国土奪還のための攻勢作戦が発動されたものと見られる。軍情報筋によれば当該作戦は「アクバル作戦」と呼称されているようである。 ---- 社説 12月6日 大中華の蛮行大中華国は、我らがルークリアを奇襲したのみならず、邦人の大虐殺を断行した。あまつさえ、国家の指導者が直々にその事実をさも誇らしげに語り、我々を下等人種と蔑視して憚らない。このような国家との対話の意味があるだろうか。如何なる理由があろうともこのような蛮行は許されるものではなく、また屈することのできる相手ではないという事実がここにはっきりと示された。今こそ祖国の防衛に命を捧ぐべき時であると考え、私もこの度予備役への編入志願をしてきた。我々は陛下のもとで祖国の自由を護るのである。 ---- 一般 12月6日 大中華の奇襲的攻撃と虐殺中華軍が奇襲的に北東の国境を突破し、アルナーチャル・プラデシュを占領した。占領された同州からは空前絶後の規模の難民が発生しており、政府は対応に追われている。難民として占領地を脱出した歴史学者のツェツィーリエ・フォン・リーグニッツ氏は、「思い出したくもないが、彼らはまさにイナゴであった。全てを集団の利益のために収奪して周り、彼らの通ったあとには草一本残っていないのだ。」として、大中華の異常性と危険性、徹底抗戦の必要を訴えている。ルークリアは一致団結してかの脅威に向き合う必要がある。我々は、友を、愛する人を、そして自らと祖国、そして自由と生存権を守るための戦いに身を投じねばならない。 ---- 一般 12月1日 セイロン失陥!制海権の喪失は、想定されていたとおりの結果を齎した。新ソ連の大規模な強襲上陸によって南の要衝セイロン島が奪取されたのである。同島は我が国のインド洋へのアクセスを保障してきた重要拠点であり、西方から東岸地帯への攻撃を防ぐ盾であったと同時に、レグルスの属領時代に建設された国内最大の港湾であるセイロン港が存在しており、ルークリア海軍の要ともいえる拠点であった。この地を失ったことは、今後の戦況において我が国にとって重すぎる足枷となるだろう。 ---- 一般 11月28日 中華によるカシミール進駐大中華が我が国との緩衝地帯として存在していたカシミール藩王国に侵攻を開始した。新ソ連との戦争によって中華方面に対処する戦力が不足しているタイミングでの中華による攻撃的な軍事行動は、間違いなく安全保障上喫緊の課題である。ここにおいて、政府は中華国に対して厳重警告を行うとともに、予備戦力を北方防備の増強に振り向ける方針を示した。 ---- 一般 11月26日 第二次セイロン沖海戦南方セイロン島の沖合にて、新ソ連艦隊との大規模な戦闘が行われたとの情報が入った。いまだ政府からの公式発表はなく詳細は分からないが、近辺の港湾に撤退する海軍の姿を目撃したという民間の情報も寄せられており、少なくない損害を受けたとみられる。敗北となれば、我が国のインド洋上の制海権は失われたこととなり、セイロン島、ひいては東岸全域が新ソ連による上陸作戦の脅威にさらされることになるだろう。国民の間に不安が高まっている……。 ---- 一般 11月15日 デリー包囲さるデリーでの争乱に新展開だ。新ソ連軍がデリー市郊外を進撃し、周辺の都市群が攻略されたとの知らせが入った。現状、デリーへの補給路は完全に遮断されており、デリー市は完全な包囲下に置かれてしまっており、極めて危険な状態にある。政府には一刻も早い状況の打開が期待されている。 ---- 一般 11月14日 和平会談中もデリーでの戦闘、劣勢か?現在政府首脳と新ソ連の代表の間で和平について話し合いが行われている一方で、戦闘はいまだ終了の兆しを見せない。デリー駐在の報道員によると、現在新ソ連軍によるデリーでの攻勢が開始されたようである。敗退する民兵や軍部隊も確認されており、劣勢なのではないかとの憶測も存在している。 ---- 一般 11月10日 デリー事変の勃発国家百合主義者のでも更新は最悪の結果をもたらした。デモ隊が露天商人の男性をリンチした事件を皮切りにデリー市内での市民間の分断はもはや致命的なものとなった。既に現地民による私刑や私闘が横行し始め、組織的な戦闘すら確認されており、政府はデリーからの避難命令を発出している。事態の鎮圧に軍が派遣されるとの予想もあり、情勢は改善の兆しを見せない。 ---- 一般 11月9日 デリー騒擾ガンジ・サガールでの戦闘が終結の兆しを見せないまま、境界での争乱は新たな展開をみせつつある。ガンジ・サガールでの南北間での戦闘の発生は、東西に分割されたデリーの市民の間に更なる断裂を生み出した。都市部ということもありいまだ国家百合主義者の影響は根強く、逆に従属階級から解放された男性市民や人民共和国の影響を受けた社会主義者も活発である。左右双方の過激派が蠢動を始める中、国家百合主義者が政府に対してより強硬な対応と「国土分断問題の最終的解決」を求めたデモ行進を行うとの情報も入っており、治安の悪化も無視できない段階にある。展開の穏便な妥結と民心の平穏の回復を願うばかりである。 ---- 一般 11月8日 ルークリア軍、ダムへ首相官邸によれば、今日、ルークリア軍は「協定に基づき」ガンジサガールダムへの進撃を開始した。軍は現地に不法に進駐している新ソ連軍による攻撃を受けており、本格的な戦争となりかねない状況であり、平和的な解決が期待されている。 ---- 一般 11月6日 ガンジ・サガールダムで紛争、ルークリア軍に集結の動きマディヤ・プラデーシュ州に位置するガンジ・サガールダムは、内戦時の協定とエスファハーン条約に基けば、新ソ連および「人民共和国軍」が撤退するべき領域となっている。しかし、内戦終結後も新ソ連軍は当該ダムの占領を継続しており、これに政府は抗議声明を発表した。しかし、新ソ連の反応は「人民共和国の問題である」という冷淡なものであった。これに対し、ルークリア軍が国境に集結しつつあるという情報がもたらされており、大規模な交戦への発展が懸念されている。 ---- 一般 11月4日 コチにおける造船所と大規模港湾の建設ベルンカステル・グループのユースティティアCEOは今日、西海岸のコチ市に大規模な港湾および造船の施設を建設したと発表した。旧レグルス帝国の遺産であるセイロンの港に頼りきりだった海軍の基地機能を、コチ市に分散させた形だ。これにより、万が一セイロンを失うことになったとしても大艦艇の建造が可能になり、国防上の安全性が増したと言えるだろう。 ---- 一般 11月3日 179年憲法制定、ルークリア国の成立イレーナ・レヴィンスカヤ陛下は今日、新たな憲法となるルークリア179年憲法の公布に署名した。この憲法は6ヶ月後に施行される。憲法は以下のように始められている。「余、栄光ある全ルークリアの女帝、永遠の統治者、国家の建設者、大バーラト女王、ルクレフ女大公、ジーベンビュルゲン、ロイテルツキー及びオルザヴィルの女公、ガンガーの使徒にしてその擁護者たるイレーナ1世レヴィンスカヤ・ルクレフはここに余と余の国家の守るべき法として以下のことを定め、これを認むる。」 国家防衛情報 現在の指標 - Ⅴ + ... 警戒態勢 概要 準備状態 状態Ⅰ 戦時。 総力戦体制 状態Ⅱ 切迫した武力衝突の発生。 予備役招集。軍の展開。 状態Ⅲ 最高度の準備態勢。 通信コールサインを機密化。 状態Ⅳ 強化された準備態勢。事実上の通常状態。 情報収集の強化と警戒態勢の強化 状態Ⅴ 平時における準備態勢。 通常状態 領土 ルークリア民主主義共和国は憲法でインド、カシミール、沿ヒマラヤ地域、セイロン島および周辺島嶼を包括する南アジアの「ほぼ」全域を領土として主張している。実際に支配している領土はグジャラート州、ラジャスタン州、ハリヤナ州、パンジャブ州とカシミール、セイロン以外の主張領土の全域である。 歴史 + ... 1943.3 イギリスからインド共和国が独立。 .5 インド共和国、枢軸に加盟 1944.1 降伏。一時的にイギリスの支配を受ける 1945.3 デリー講和条約締結。北半分はソ連支配下、南半分はイギリス支配下となる 1950.10 北半分がインド・ソビエト共和国として名目上独立 .12 南半分がルークリア共和国として独立、初代大統領にニニ・ヴィハが就任 1954.7.28 ルークリア共和国で軍事クーデター。民主右派が政権を奪取し、ルークリア・レチアル共和国となり、初代首相にギラミア・リーザスが就任する .12 ルークリア憲法が改正され、首相の権限が大幅に強化され、独裁体制になった 1995.1 ソ連崩壊の余波により、インド・ソビエト共和国が崩壊し、ルークリア・レチアル共和国に吸収併合された 2008.12.31 事象 削除済み によって全世界の国家機構が消失 2009.1.1/U.C.1 事象 削除済み が終結、統一暦が制定される 〜U.C.82 群雄割拠の時代。多くの地域豪族が生まれる U.C.82〜85 ルークリア統一戦争(亜大陸大戦) U.C.85 ルークリア再統一、ルークリア・レチアル共和国再建。ディルガディア・レスアリキラが首相就任 U.C.114 ディルガディア首相が死去。その息子であるタンセディア・レスアロメル・アレクサンドロが後任となった U.C.123 選挙でレチアル共産党大勝利。名称変更して首相はそのまま社会主義国家化。独裁者の存在が新政府に都合が良かったためとされる。 U.C.130 インド洋戦争にて敗北。レグルスがバングラデシュ地方、アダマンタン諸島を獲得、セイロン島を100年間租借した。政府は再編、傀儡化され、レグルス属領ルクレフ大公国が成立。 U.C.149 レグルス崩壊。独立し帝国を自称しはじめる。 U.C.171 ペルシア侵攻失敗。 U.C.172 第一皇女によるクーデター。国家百合主義連合成立。 U.C.173 パキスタン戦争での敗戦。北西部にルークリア人民共和国成立。 U.C.178 ルークリア内戦開幕。 U.C.179 ルークリア内戦終結。ルークリア国成立。 U.C.186 186年憲法改正、社会主義を志向する共和政国家へ 詳史 「ルークリア」という国号は少なくとも西暦800年頃の書物には記録が見られるものの、その由来は定かではない。ただ、一説にはチェスのルークと同じくサンスクリット語の“ratha(戦車/チャリオット)”に由来するとされ、これが主流の見解である。 この国号はしばらくの間雅称のひとつとして扱われるに留まったが、西暦1943年にインド共和国が独立を宣言した際に指導政党の名前に用いられた(ルークリア統一労働者党)のを皮切りに主に国粋主義者によって盛んに使用されはじめ、共和国が連合国に降伏した44年1月までにはほぼ全土にこの呼称が定着した。 二次大戦後、南北分割統治下の西側占領地域がソ連によるインド・ソビエト共和国の建設への対抗と統治コストの急激な増加を理由に西側影響下で独立することが決定されると、占領統治への反発に起因するナショナリズムの高揚とともに再度国号をルークリアとする動きが活発化し、これを受け入れる形で西側の占領地域がルークリア共和国として独立することとなった。 53年、ルークリア駐留米軍の問題を発端として国粋主義者によるデモが発生し、これが共和国の腐敗した警察機構によって非合法に弾圧されたことが発覚する。この結果、瞬く間にデモは暴動に発展。経済的な苦境も相俟って国軍の離反までもが発生し、最終的には右派による54年軍事クーデターに決着する。 軍事クーデターの主導者だったギラミア・リーザス大佐が軍部の指示を受けて首相に就任すると、国号はルークリア・レチアル共和国に改められ、憲法改正とともに事実上の独裁体制が成立して、その強権をもって急進的に腐敗の排除が推進された。こののち、独裁体制は維持されつつも、比較的健全な統治のもとにルークリアは冷戦期を潜り抜ける。 一方で、インド・ソビエト共和国は外交的には常に苦境の中にあったと言っていい。そもそも、事実上の宗主国であるソ連とは峻厳な山岳とアフガニスタンをもってほぼ断絶されているに等しく、特に1947年にソ連によって傀儡政権として設立されたアフガニスタン民主共和国が78年に現地反政府ゲリラによって崩壊すると、中ソの対立もあってもはや陸の孤島とも言える状態にあった。ただ、こうした厳しい国外情勢にも関わらず、インド・ソビエト共和国の国内統治はかなり成功していた。豊富な資源と労働力を利用したアウタルキー的な経済が実現され、また官僚主義的側面が多少改善されていたこともあって、物資不足はソ連本国ほど深刻ではなかった。このこともあって、この共和国の崩壊はソ連の崩壊から4年も遅れた1995年に民衆運動が結実する形で穏健に発生し、さらにはルークリア内部に大量の共産主義者が残存する結果を招いた。 2008年末にスウェーデンを発端とする世界的な破滅的事象が発生し、世界各地の統治権力が崩壊を迎えたとき、ルークリアも同様に中央政府を失って分裂状態に突入した。統一暦82年までの間に数多の勢力が勃興を繰り返したが、ルークリアを統一する勢力は一向に現れなかった。しかし、82年に北西部アジュメールを拠点とした軍閥が未だ勢力を維持していた共産党の支持を受けてヒンドゥスタン平原を統一すると、そのあと85年までに遠征を繰り返してルークリア全土を統一し、この軍閥によってルークリア・レチアル共和国が再建された(ルークリア統一戦争(亜大陸大戦))。 その後、軍閥の指導者であったディルガディア・レスアリキラが首相として独裁政権を維持したものの、114年に彼が死去して後任に息子のタンセディア・レスアロメル・アレクサンドロが就任すると事態は一変した。父ほどの求心力がなかった彼は政権維持のために共産党に頼らざるを得ず、結果として共産党の要請に応じて123年国政選挙の実施を余儀なくされた。この選挙の結果、共産党は政権与党を奪取し、ルークリア・レチアル人民共和国が成立した。「統一の英雄」の栄光を借りるための存在として名目上は彼が首相にとどめおかれたものの、実権は共産党が握る形となり、インド・ソビエト共和国以来の共産党の統治が開始された。共産党政権下では、農業の集団化やコンビナートの再建などのちのルークリアの産業の基盤がかたちづくられ、対外的にはオルカモリョフへの加盟などを通して国際的な共産主義による連帯を強めていった。 共産党による統治はかなり安定したものであったが、これは外的要因によって終焉を告げる。 インド洋戦争である。 レグルスから亡命したトロツキストをルークリアが匿ったことをきっかけとしてレグルスとの間に発生したこの戦争は、最終的にレグルスによるルークリアの植民地化という結果に終わった。 レグルス政府によって設置されたルークリア植民地省の元、統治者としてルクレフ公ニコラーエフ・ロイテルツキーが派遣され、ルクレフ大公としてルークリアの統治者の座に就いた。のちに、彼の崩御とともに後継として娘のイレーナ・レヴィンスカヤがこれに即位する。 こうして成立したルクレフ大公国はレグルス最大の植民地として本国に労働力と兵力を供給したが、144年に始まったレグルス戦争で壮絶な絶滅戦争の挙句本国が崩壊すると講和条約に従って独立、レグルスに倣って獅子座の星の名を冠してラス・エラセド連合帝国を称した。しかし、レグルス戦争の余勢を駆ったユークバニア・モレラ・シェラルドの連合軍によってルークリア・レグルス継続戦争が実施され、最終的には国際的な非難にあった三国が撤退することで決着したものの、独立早々に国土が蹂躙される憂き目に遭う。 また、レグルス戦争の結果として、旧レグルス官僚による詳細不明の独裁政権「レグルス国家再生政府」が、条約の穴をついてバングラデシュに成立した。 仏連-OFC戦争ではまたも仏軍に敗北を喫し、ポンディシェリをシェラルドに割譲した。 171年には、隣国のペルシア共和国(当時)での政権交代に反発してこれに侵攻したものの、各国の支援を受けたペルシアに敗北、屈辱的な白紙和平を結ぶことになる。結果的に、これをきっかけとして172年の元旦にクーデターによって女帝イレーナ・レヴィンスカヤが軟禁され、新興の思想である国家百合主義を掲げたエレオノーラ・リリーによるルークリア国家百合主義連合(RNLU)が成立して、ルークリアは国家最長姉を名乗る最高指導者のもとに極端な女権思想を持った国家となった。 しかし、この政権は長続きしなかった。173年にペルシアがルークリアに侵攻を開始してパキスタン戦争が始まると、新ソ連軍のNC兵器までもを使用した攻撃によりルークリア軍は敗退を続け、最終的にエスファハーン条約によって首都を含む北西部を失陥して、第二次世界大戦での敗北以来の南北分裂時代に突入することになると、戦争のもたらした尋常でない被害と敗戦という結果に政府は急激に不安定化し、178年には男性労働者の反乱を契機としてルークリア内戦が開幕した。 パキスタン戦争中の混乱に乗じて軟禁状態を脱出した女帝を担ぎ上げた諸侯の親政派が、労働者反乱を主体とした民主派との妥協を経て新ソ連の干渉軍と政府軍を打倒して内戦に勝利し、女帝の手によって179年ルークリア憲法が制定されてルークリア国が成立した。2度の政権交代ののち、共産党が政権を握り、186年憲法を制定して共和政が発足、ルークリア民主主義共和国に国号を変更し現在に至る。 政治 分断国家 ルークリア民主主義共和国はその国土を南北に分断された国家である。北部は事実上新ソ連の傀儡とされるルークリア人民共和国の統治下にあり、現状は北ルークリアによって両国間の往来はほとんど封鎖されているが、現政府は国境の解放を提案している。北方の大都市デリーは双方の境界上にあるため東西に分割されていたが、インド戦争の結果全域が北ルークリアの施政下に入ることになった。しかし、その性質上今もなおこの都市自体がルークリアの南北分断の象徴と見做されることも多い。また、その性質上常に戦争の可能性を抱える環境下に置かれているため、必然的に軍事費は予算の大きな割合を占めており、財政を圧迫している。 議会制度 ルークリア民主主義共和国の議会はルークリア国民議会のみの一院制であり、定数は300。議員は 小選挙区比例代表並立制 の自由選挙によって選出されている。現在は南ルークリア共産党、社会民主党急進派(SDP-R)の連立政権であり、南ルークリア共産党の党首ローザ・カルミン・ヨハニスベーレが共和国大統領を務めている。 野党第一党は社会民主党中央派(SDP-Z)で、その後にルークリア民主党、統一戦線 国家=労働者 (VFNuA)、新帝国自由党、祖国防衛軍団が続く。 各政党の現況 SDP-Zは、185年選挙の前後でその議席数を変えなかった。一応はマニュフェストを達成したこともあって党勢は維持されたと見られるが、一方で穏健なSDP-Zではこれ以上の改革は望めないとの意見も根強く、政権運営は未だ予断を許さない。連立相手の2政党がどちらも党勢を弱めているため、政権の安定性自体は増したものの、議会における政権の発言力は乏しくなっており、決定力を欠くことが懸念されている。 こうした2政党のひとつがルークリア民主党である。前回の選挙においてすでに退潮気味であった党勢はかつて民主党から離反した社会民主党の一派であるSDP-Zの政権に参加し、あまつさえ任期を満了させてしまったことで決定的に失われた。31議席中10議席を失陥する結果となった今次選挙でもはや再建は不可能となったとの見方が強い。 そして、もうひとつがVFNuAである。第一次バイフース政権ではSDP-Zに追従する姿勢があまりにも露骨であったため大きく支持を損ない、全議席の1/5以上にあたる6議席を失うことになった。今次政権で有権者の期待に応えられるかが鍵となるだろう。 野党第一党である南ルークリア共産党は、その名のとおり共産主義を標榜する極左政党である。北に新ソ連の事実上の傀儡政権であるルークリア人民共和国を抱えるルークリア国にとっては仮想敵の影響力そのものといえるこの政党は、今次の選挙で急速に議席を伸ばし、議席数を大きく減らしたSDP-Rを凌ぐ64議席を確保して野党第一党に躍り出た。現在最も勢いのある政党とみてよいが、一方で規模の拡大に伴い急速に現実主義的路線に舵を切りはじめており、こうした路線変更が次回の選挙にどう影響するかが注目される。185年末の政変により議席数が112議席に爆増、第一野党としての地位を確固たるものにした。 南ルークリア共産党に次ぐ第二の野党が、社会民主党急進派(SDP-R)である。第一次バイフース政権では90議席を抱えた野党第一党であったが、もともとある程度現実的な方針を無視したポピュリズム的な政党であったために、議会での実情をみた支持層が離反し、その議席を大きく失った。しかし、それでも60議席を擁する巨大勢力であることに疑いの余地はなく、引き続きその動向を注視する必要がある。185年末の政変で議席が12議席に激減。いまだ野党第二党ではあるものの、完全に力を失った。 新帝国自由党は、かつての与党の後継政党であるが、もはや小規模政党になったといっていい。それでも旧貴族層や保守的な大企業幹部の支持によって11議席は確保しており、わずかながらの影響力を維持しているため、無視のできない勢力である。 議会に議席を有する最小の政党、祖国防衛軍団はルークリアの右翼勢力を糾合した政党であるが、全国的な左派的潮流の中にあって完全に廃れており、ごくわずかな国家百合主義者の残党とVFAR(全ルークリア統一戦線:連合帝国期の指導政党)の基幹要員のみが残存している。すでに議会での影響力はほとんどないが、地方都市などでは強力な違法武装組織を抱えて力を蓄えているといわれ、「許容できないライン」を超えれば武装蜂起を起こす可能性も指摘されており、潜在的な危険性は非常に高いとみられる。 国内有名企業 ベルンカステル・グループ 沿革 + ... ルークリアの経済において中心的かつ独占的な立場を担う巨大企業。金融はもちろんのこと、農業、工業、観光、その他さまざまな分野に進出しており、独占を禁止する法律がごく限られているルークリアにおいて絶大な影響力を持っている。また、創業者にして現CEOのユースティティア・ベルンカステルの出生には明らかでない部分が多く、その来歴についてさまざまな憶測を呼んでいる。 実権を放棄する際に条件として認めさせた、「庶民としての正体が秘匿できる別戸籍の所持」を最大限活用して、女帝が自らの資産で設立した。「いと美しき」CEOの正体を知るのは、帝室のごく限られたもののみである。 事業 軍事 + ... ベルンカステル・グループは、その軍事部門としてBIB(ベルンカステル国際旅団)を擁しており、これがルークリア国内の唯一の民間軍事会社となっている。国家安全保障法は国家と国家組織(特権自治領等)以外の軍事力の保有を禁じているものの、BIBは「事実上の」国家組織扱いとして異例の目こぼしを受けており、本法の適用外となっている。BIBの装備は、多くはルークリア軍の装備の型落ち品や最新装備の輸出用モンキーモデルであり、その質は正規軍に劣る。しかし、こと練度の点においては、軍量に頼って兵をすり潰しがちな正規軍に優越しており、特に政府が直接介入するわけにはいかないような海外派遣任務に駆り出されることが多い。186年選挙の共産党の勝利に反発して反乱を起こしたが、その後の政治的取引によってごく軽い処罰のみにとどまっている。 金融業 + ... ベルンカステル中央銀行を中心として、莫大な資金を背景に好景気で活発化する起業の動きや設備投資に対して非常に大規模な出資を行っている。国策と連動した取引が存在すると疑問視されており、何度かインサイダー取引の疑いで監査が行われているものの、いずれも不十分なものに終わっている。 農業 + ... 高度に集団化された旧国営農業機関の払い下げを受けており、ルークリア国の農業生産の約3割を占めるといわれている。もともと発達していた産業分野であることもあり、他の分野に比べるとその影響力は小さいものの、それでも国内で二番目の市場シェアを誇っている。 製造業 + ... 家具や服飾、食品加工から、車両・航空機の製造や造船まで、幅広く手がけている。特に工作機械メーカーとしては国内では他社の追随を許しておらず、ルークリア国全体の製造業の成長において非常に大きな役割を果たしているとされる。 建設 + ... 建設業は、グループでも近年最も成長している部門である。ルークリア国ではその莫大な人口を収容するための住宅が慢性的に不足しており、また平均所得の急激な上昇に伴って常に巨大な住宅需要が存在しているが、ベルンカステル・グループは自社の物流網を活用してより安価に、より大規模に事業展開することで、莫大な利益をあげている。 エーヴェルト公社 沿革 + ... ルークリア国東部のエーヴェルト特権自治領を統治するエーヴェルト家によって設立された大企業。一応名目上政府機関の特権自治領に属するため公社を名乗っているが、事実上は私企業である。農業と食品加工、衣類製造などの軽工業に大きな影響力を持ち、特に農業生産ではベルンカステルを抑えて一位に君臨していたが、インド戦争以降の混乱期に母体のエーヴェルト家の衰退に従って縮小し、現状では全ての分野でベルンカステル社の後塵を拝している。 各都市の特色 カルカッタ + ... 179年憲法によって正式に首都と規定された政治中枢の都市。国内で最大の人口を擁する都市でもあり、近年になって政府機能が移転されてきたために政府が都市の郊外に存在する。 また、この都市とその都市圏はカルカッタ特別区として政府直轄領となっている。 ──カルカッタはルークリアの宝玉だ。この宝玉は貴族という多頭龍の手に握られている。(『われらの祖国』) ムンバイ(カタリナシュタット) + ... パキスタン戦争後に国家百合主義連合の首都が置かれていた、西方最大の都市。近郊には陸軍第一軍の指揮所が、また沿岸地帯には海軍基地が置かれ、人民共和国に対抗する上での重要な軍事拠点のひとつとなっている。ルークリア全体の海運においても重要な地位を占め、ルークリアの西の玄関口としても知られている。 南方に西ガーツ山脈を抱え、海上ルートを主体とした交通網となっている上、大量の人口を支えるために過大な民間の交通需要が存在するため、制海権を失うと補給が貧弱になるという問題点もあり、陸上の大規模交通網の整備が急がれている。 西暦のイギリス統治時代に、この都市を結婚の持参金としてチャールズ2世と結婚したキャサリン・オブ・アラゴンにちなんでキャサリンシティと改名されたことがあり、これを引き継いでカタリナシュタットと呼ばれることもあり、愛称として定着している。 ──カタリナシュタット、それは裏庭への門。(『ルークリア経済誌』) デリー + ... インド亜大陸最大の都市デリーは、パキスタン戦争以降南北ルークリアによって東西に分断されており、国家断裂の象徴となっている。とはいえ、2000万の人口を擁する巨大都市デリーの封鎖は容易ではなく、現状は東西デリー間の行き来はほぼ素通しの状態であり、このことは両政府の間で度々問題になる。 南北国境の壁に開いたこの穴は亡命の温床になっているとともに、両政府間が工作員を派遣するための糸口ともなっており、この影響もあって激しい政治的対立と抗争がこの都市を覆っている。急進派団体によるデモ行進や対立派閥の人間へのリンチも頻発しており、治安はかなり悪い。 インド戦争の結果、183年現在その全域が南ルークリアの統治下にない。 ──デリーは美しいガラス玉だ。南北の2人が引っ張り合い、ついには割れて互いを傷つけるようになってしまった。(『デリー、南北の楔』) ハイデラバード + ... フセイン湖というダム湖を挟んで反対側に双子都市シカンダラバードをもつ、ルークリア中南部最大の都市。シカンダラーバードは空軍基地を有し、発達した交通網をもった南ルークリアの交通ハブとも言える都市になっている。 ──ふたりの乙女は手を結び、かの湖に腰掛ける。(統一暦1世紀初頭に作られた作者不明の詩) バンガロール + ... ルークリア南部の大都市。ルークリア内戦における激戦地として知られる。数週間に及ぶ包囲戦の影響は未だ根深く、企業の進出によって急激な再建がなされているものの、路上生活を強いられている人も少なくない。その性質上多くの過激派国粋主義者や百合主義者の拠点がおかれ、こうした勢力が現在も水面下で暴力による勢力争いを行っており、治安は非常に悪い。 ──バンガロールはレニングラードにはなれなかったのだ。(『ルークリア内戦』) チェンナイ + ... ルークリア東岸地域最大の都市。グジャラートを失って以降、コチ港の大規模港湾施設建設まではセイロン港につづき国内2番目の港であったチェンナイ港を擁しており、今でもルークリア東岸の海上輸送の中心地である。 ──東ガーツの至宝、我らのチェンナイ!(『ルークリア地誌』) 外交 同盟国・友好国 + ... ラティアンス・レフタニア技巧連合 + ... ラティアンス・レフタニアとは、ルークリアの私企業の取引先として比較的友好的な関係を構築していると言っていい。ルークリアは国内需要の高い農業機械を輸入し、余剰の出やすいタミル産の米を輸出している。 一方、彼の国は敵対国である大中華の経済圏に属しており、この取引に政府は渋い顔をしつつも、不干渉原則に基づき黙認している。 警戒国・敵対国 + ... 大中華 + ... 大中華とルークリアは北東部アルナーチャル・プラデシュに領土問題を抱えており、常に対立関係にある。一方で、産業界は中華の巨大な市場に商機を見出しており、中華との関係改善を求める声も多い。 経済・産業・資源 経済 + ... ルークリア民主主義共和国は社会主義を標榜しているものの、その独自の理論に基づいて現在は市場経済が維持されており、企業の国営化が少しずつ進んではいるものの私企業も非常に多い。 通貨はレグルスの属国時代以来のネオドル。ただし、すでに存在しないレグルス本土の造幣局の代わりに国内の造幣局が発行しているため、既にレグルスのネオドルとの連続性は存在しない。 通例、区別して「ルークリア=ネオドル」と呼ばれる。 ルークリア民主主義共和国では、社会権が保障され独占禁止法も整備されたことで物価水準も給与水準も正常化しており、貧富の差は急速に改善されている。 自由経済下で民間投資が増加し産業が成長して拡大した経済規模による利益が国民に潤沢に分配されており、手厚い財政的援助を受けて成功する市民も非常に多い。 産業 + ... まず農業であるが、東海岸地域での米、ガンジス川上流域での小麦の栽培や、デカン高原地域での綿織物産業、アッサム・セイロンでの茶のプランテーションなど多種類かつ豊富な生産量を誇る。 かつての共産主義政権時代に整備された国営農業をもとにした高度に機械化され集団化された農業は高い生産性をもたらしており、市場に安価な農作物を提供している。 ルークリア国は鉱産資源にも恵まれている。西部、東端部、中部のそれぞれに鉄鉱が存在するほか、東部では石炭と石油、クロム、マンガンが、西部では鉄鉱の他にボーキサイトが産出され、中部ではさらにダイヤモンドとボーキサイトが、南部では金が採掘できる。これらの鉱産資源は大企業が採掘権を握っており、こうした企業が独占体として国内での鉱産資源の流通量を操作している。 また、かつて国営で存在した重工業を基盤に、各地で急速に工業が発展しつつある。鉱産資源を活かした重工業と、綿花栽培に根ざした繊維工業中心の軽工業が盛んであり、石油を産出する東海岸では大規模な石油化学コンビナートが整備されてきている。 サービス業は未だ未発達の部分が大きい。大規模な食料品チェーンこそあるものの、ファミリーレストランやコンビニエンスストアといった大衆向けかつ比較的小規模で多店舗を展開する形態の事業はごく少ない。また、インターネット関連の事業も軍事用の国策整備の部分以外は進んでおらず、インターネット環境にアクセスできるのは今のところいくつかの主要都市圏の住民のみである。一方で、運送業はその広大な国土をカバーするために発達しており、各地にハブ拠点をおいて物品を円滑に配達するシステムが構築されている。 軍備 編成情報 + ... 陸軍 最高指揮官 ローザ・カルミン・ヨハニスベーレ 総人員数 軍人のみ 1487032名 軍属含む 4522252名 + ... 北西軍管区 本部 ラクナウ 第一軍 司令部 ムンバイ + ... 第Ⅰ軍団 + ... 第Ⅰ機械化歩兵師団 第Ⅱ機械化歩兵師団 第Ⅰ機甲師団 第Ⅰ独立砲兵旅団 第Ⅱ軍団 + ... 第Ⅲ機械化歩兵師団 第Ⅳ機械化歩兵師団 第Ⅱ機甲師団 第Ⅱ独立砲兵旅団 第Ⅰ独立騎兵連隊 第Ⅲ軍団 + ... 第Ⅴ機械化歩兵師団 第Ⅵ機械化歩兵師団 第Ⅲ機甲師団 第Ⅲ独立砲兵旅団 第Ⅱ独立騎兵連隊 第Ⅳ軍団 + ... 第Ⅰ歩兵師団 第Ⅱ歩兵師団 第Ⅲ歩兵師団 第Ⅳ独立砲兵旅団 第二軍 司令部 インドール + ... 第Ⅴ軍団 + ... 第Ⅶ機械化歩兵師団 第Ⅷ機械化歩兵師団 第Ⅳ機甲師団 第Ⅴ独立砲兵旅団 第Ⅵ軍団 + ... 第Ⅸ機械化歩兵師団 第Ⅹ機械化歩兵師団 第Ⅴ機甲師団 第Ⅵ独立砲兵旅団 第Ⅲ独立騎兵連隊 第Ⅶ軍団 + ... 第Ⅰ軽装甲騎兵師団 第Ⅱ軽装甲騎兵師団 第Ⅺ機械化歩兵師団 第Ⅳ独立騎兵連隊 第Ⅷ軍団 + ... 第Ⅳ歩兵師団 第Ⅴ歩兵師団 第Ⅵ歩兵師団 第Ⅶ独立砲兵旅団 第三軍 司令部 グワリオル + ... 第Ⅸ軍団 + ... 第Ⅻ機械化歩兵師団 第XⅢ機械化歩兵師団 第Ⅵ機甲師団 第Ⅷ独立砲兵旅団 第Ⅹ軍団 + ... 第XⅣ機械化歩兵師団 第XⅤ機械化歩兵師団 第Ⅶ機甲師団 第Ⅸ独立砲兵旅団 第Ⅴ独立騎兵連隊 第Ⅺ軍団 + ... 第Ⅲ軽装甲騎兵師団 第Ⅳ軽装甲騎兵師団 第XⅥ機械化歩兵師団 第Ⅵ独立騎兵連隊 第Ⅻ軍団 + ... 第Ⅶ歩兵師団 第Ⅷ歩兵師団 第Ⅸ歩兵師団 第Ⅹ独立砲兵旅団 第四軍 司令部 ハープル + ... 第XⅢ軍団 + ... 第XⅦ機械化歩兵師団 第XⅧ機械化歩兵師団 第Ⅷ機甲師団 第Ⅺ独立砲兵旅団 第XⅣ軍団 + ... 第XⅨ機械化歩兵師団 第XⅩ機械化歩兵師団 第Ⅸ機甲師団 第Ⅻ独立砲兵旅団 第Ⅶ独立騎兵連隊 第XⅤ軍団 + ... 第X歩兵師団 第Ⅺ歩兵師団 第Ⅻ歩兵師団 第XⅢ独立砲兵旅団 第XⅥ軍団 + ... 第XⅢ歩兵師団 第XⅣ歩兵師団 第XⅤ歩兵師団 第XⅣ独立砲兵旅団 第五軍 司令部 シムラー + ... 第XⅦ軍団 + ... 第XXⅠ機械化歩兵師団 第X機甲師団 第Ⅰ山岳師団 第XⅤ独立砲兵旅団 第XⅧ軍団 + ... 第Ⅱ山岳師団 第Ⅲ山岳師団 第Ⅳ山岳師団 第XⅥ独立砲兵旅団 第Ⅷ独立騎兵連隊 第XⅨ軍団 + ... 第Ⅴ山岳師団 第Ⅵ山岳師団 第Ⅶ山岳師団 第XⅦ独立砲兵旅団 第Ⅸ独立騎兵連隊 第六軍 司令部 ラクナウ + ... 第XⅩ軍団 + ... 第XXII機械化歩兵師団 第XXIII機械化歩兵師団 第Ⅺ機甲師団 第XⅧ独立砲兵旅団 第X独立騎兵連隊 第XⅩⅠ軍団 + ... 第Ⅴ軽装甲騎兵師団 第Ⅵ軽装甲騎兵師団 第XXⅣ機械化歩兵師団 第Ⅺ独立騎兵連隊 第XⅩⅡ軍団 + ... 第Ⅰ機械化砲兵師団 第Ⅷ山岳師団 第Ⅸ山岳師団 第XⅨ独立砲兵旅団 北東軍管区 本部 パトナー 第七軍 司令部 ゴウハティ + ... 第XⅩⅢ軍団 + ... 第XXⅤ機械化歩兵師団 第XXⅥ機械化歩兵師団 第Ⅻ機甲師団 第XⅧ独立砲兵旅団 第Ⅻ独立騎兵連隊 第XⅩⅣ軍団 + ... 第Ⅱ機械化砲兵師団 第Ⅶ軽装甲騎兵師団 第XXⅦ機械化歩兵師団 第XⅢ独立騎兵連隊 第XⅩⅤ軍団 + ... 第Ⅲ機械化砲兵師団 第X山岳師団 第Ⅺ山岳師団 第XⅨ独立砲兵旅団 第XⅣ独立騎兵連隊 第XⅩⅥ軍団 + ... 第Ⅳ機械化砲兵師団 第Ⅻ山岳師団 第XⅢ山岳師団 第XⅩ独立砲兵旅団 第八軍 司令部 カトマンズ + ... 第XⅩⅦ軍団 + ... 第XⅩⅧ機械化歩兵師団 第XⅩⅨ機械化歩兵師団 第XⅢ機甲師団 第XⅩⅠ独立砲兵旅団 第XⅤ独立騎兵連隊 第XⅩⅧ軍団 + ... 第Ⅴ機械化砲兵師団 第XⅥ歩兵師団 第XⅦ歩兵師団 第XⅩⅡ独立砲兵旅団 第XⅩⅨ軍団 + ... 第Ⅵ機械化砲兵師団 第XⅣ山岳師団 第XⅤ山岳師団 第XⅩⅢ独立砲兵旅団 中央軍管区 本部 カルカッタ 第九軍 司令部 カルカッタ + ... 第XⅩⅩ軍団 + ... 第XⅩⅩ機械化歩兵師団 第XⅩⅩⅠ機械化歩兵師団 第XⅣ機甲師団 第XⅩⅣ独立砲兵旅団 第XⅥ独立騎兵連隊 第XⅩⅩⅠ軍団 + ... 第XⅩⅩⅡ機械化歩兵師団 第XⅩⅩⅢ機械化歩兵師団 第XⅤ機甲師団 第XⅩⅤ独立砲兵旅団 第XⅦ独立騎兵連隊 第XⅩⅩⅡ軍団 + ... 第Ⅷ軽装甲騎兵師団 第Ⅸ軽装甲騎兵師団 第XⅩⅩⅣ機械化歩兵師団 第XⅧ独立騎兵連隊 第XⅩⅩⅢ軍団 + ... 第Ⅶ機械化砲兵師団 第Ⅰ支援工兵師団 第Ⅱ支援工兵師団 第Ⅰ独立工兵旅団 第XⅨ独立騎兵連隊 海軍 + ... 全艦 原子力空母12隻(うち初期スクラップ0隻)、航空母艦3隻、艦載戦闘機2960機(0?)、艦載爆撃機2500機(0?)、駆逐艦154隻(0)、輸送船1660隻(0?)、通常潜水艦45隻(0?)、艦載対空ミサイル2000発(0?)、軽ミサイル巡洋艦40隻(0)、航空護衛艦24隻、強襲揚陸艦6隻、輸送艇1000艇、イージス駆逐艦24隻、強襲揚陸艇300艇、戦艦7隻、巡洋艦10隻、軽航空母艦5隻、航空戦艦5隻、防空艦15隻、原子力戦艦3隻、軽巡洋艦27隻、巡洋戦艦10隻、高速戦艦8隻、航空駆逐艦1隻、重巡洋艦8隻 第一艦隊<帝国象徴艦隊(ライヒスジンボルフロッテ、R.S.F)> “ディー・カイゼリン”級原子力戦艦3隻、グローリアス・ルークリア級戦艦3隻、カイザーヴィルヘルム級戦艦2隻、ディクタートル級航空戦艦2隻、カール・エミール・マンネルヘイム級航空戦艦3隻、D-71“サファイア”級巡洋戦艦9(10-1)隻、D-101“エーヴェルト”級高速戦艦8隻、ヴァンガード級重巡洋艦8隻、海風級駆逐艦0(8-8)隻、ライヒスヴァル級イージス駆逐艦7(8-1)隻、マーマイト級軽巡洋艦3(4-1)隻、D-81“アレクサンドライト”級重巡洋艦6隻、D-1級駆逐艦12(16-4)隻、D-201潜水艦6隻、D-91“ガーネット”防空艦5隻、D-92“ジェイド”級軽巡洋艦5(6-1)隻、D-3級駆逐艦7(8-1)隻、フラクタル級駆逐艦12(13-1)隻、I-45型潜水艦5隻、フライハイトⅠ級ミサイル駆逐艦15隻 計121(139-18)隻 第二艦隊<帝国主力艦隊(ライヒスハウプトフロッテ、R.H.F)> ヴェンツェル級原子力航空母艦5隻、イレーナ級原子力航空母艦3隻、ロイテルツキー級原子力航空母艦1隻(艦載戦闘機Figosh-3 240機)、リヒトホーフェン級航空母艦3隻、D-81“アレクサンドライト”級重巡洋艦3隻、エカテリンブルク級航空護衛艦12隻、海風級駆逐艦8隻、ライヒスヴァル級イージス駆逐艦8隻、D-2級駆逐艦14(16-2)隻、マーマイト級軽巡洋艦2隻、D-201潜水艦6隻、D-91“ガーネット”防空艦5隻、D-92“ジェイド”級軽巡洋艦6隻、D-3級駆逐艦8隻、ケーニヒスベルク級航空駆逐艦1隻、デリー級軽巡洋艦9隻、I-45型潜水艦5隻、パイオニア級駆逐艦14(15-1)隻 計113(116-3)隻 第三艦隊<帝国揚陸攻撃艦隊(ライヒスクーストゥナングリフスフロッテ、R.K.A.F)> アスノーヴァ・イズ・スラーノヴィ・コスチⅡ級強襲揚陸艦4隻及び強襲揚陸艇54艇、アスノーヴァ・イズ・スラーノヴィ・コスチ級強襲揚陸艦2隻、イレーナ級原子力航空母艦1隻、ロイテルツキー級原子力航空母艦3隻、D-51軽空母5隻、D-81“アレクサンドライト”級重巡洋艦6隻、エカテリンブルク級航空護衛艦12隻、D-1級駆逐艦8隻、D-2級駆逐艦8隻、海風級駆逐艦8隻、ライヒスヴァル級イージス駆逐艦8隻、マーマイト級軽巡洋艦4隻、D-91“ガーネット”防空艦5隻、D-92“ジェイド”級軽巡洋艦6隻、D-3級駆逐艦8隻I-45型潜水艦5隻、フェノメノン級駆逐艦15隻 計100隻 総計355隻 第一空母機動艦隊概要 + ... 指揮官 艦載機総司令官 構成艦 空軍 + ... 軍備 陸軍 + ... 主力戦車 + ... Vmm-1現代主力戦車 + ... Vmt-1現代戦車 + ... Vmt-2 現代戦車 + ... VMT-3主力戦車 + ... VMT-4 主力戦車 + ... VMT-5 主力戦車 + ... VMT-6 主力戦車 + ... VMT-7 主力戦車 + ... VMT-8 主力戦車 + ... VMT-9 主力戦車 + ... VMT-10 主力戦車 + ... VMT-11 主力戦車 + ... 軽戦車 + ... RLT-1 “オスナブリュック”軽戦車 + ... VMT-4L 軽戦車 + ... VMT-4L2 軽戦車 + ... RLT-2 軽戦車 + ... RLT-3 軽戦車 + ... RLT-3改 軽戦車 + ... 水陸両用戦車 + ... VMT-4A 水陸両用戦車 + ... 歩兵戦闘車 + ... RIFV-001 “ヴォンバート” 歩兵戦闘車 + ... RIFV-002 歩兵戦闘車 + ... RIFV-003 歩兵戦闘車 + ... 装甲兵員輸送車 + ... RAPC-001 “ヴォンバートA” 装甲兵員輸送車 + ... RAPC-002 装甲兵員輸送車 + ... RAPC-003 装甲兵員輸送車 + ... ハーフトラック + ... RHT-001 ハーフトラック + ... 自走榴弾砲 + ... RSPH-001 自走榴弾砲 + ... RSPH-002 自走榴弾砲 + ... RLT-3SPH 自走榴弾砲 + ... 駆逐自走砲 + ... RSPJ-001 重駆逐自走砲 + ... RSPJ-002 重駆逐自走砲 + ... RLT-3SPJ 駆逐自走砲 + ... 自走対空砲 + ... RMSL-001 機動短距離防空ランチャー + ... RSPAA-001 自走対空砲 + ... RLT-3SPAA 自走対空砲 + ... 自走ロケット砲 + ... RSPR-001 自走ロケット砲 + ... RLT-3ATAV 対戦車装甲車 + ... RLT-3SPRAT 対戦車自走ロケット砲 + ... 迫撃砲/自走迫撃砲 + ... 迫撃砲vGw-147 + ... RLT-3SPM 自走迫撃砲 + ... 非装甲車両 + ... TR272 8.5tトラック + ... TR272改 ガントラック + ... その他 + ... Ⅰ型HAMA「ヴェガ」 + ... 地対空広域防空ミサイルシステム + ... VMT-4B 架橋戦車 + ... RARV-001 装甲回収車 + ... RCFV-001 偵察戦闘車 + ... RSPRG-001/002 自走レールガン + ... 退役済み装備 + ... ローゼン型軽戦車 2000台 ガレザ型超重要塞戦車 6台 ローレシル型戦車 8000台 ノストルム型主力戦車 7000台 ケーニヒスベルク型中戦車 5000台 ブルターニュ型49連装地対艦ミサイル自走砲 1280台 軽戦車「ノースランド」 3300台 装甲車輌「エルブレスク」3500台 装甲車輌「ツァーリツィン」4000輌 軽戦車「エスターライヒ」3000輌 軽戦車「ルブリン」 3100輌 軽戦車「アルスト」 3200輌 軽戦車「ハンブルク」 3200輌 主力戦車「フランクフルト」 300輌 中戦車「シュレースヴィヒ」 5000輌 装甲車輌「ミュンスター」 3500輌 装甲車輌「ラインハルト」 3500輌 軽戦車「アルトバイエルン」 3200輌 装甲車輌「ニーダーバイエルン」 3500輌 装甲車輌「ニーダーザクセン」 3500輌 装甲車輌「オーバーザクセン」 4500輌 軽戦車「マーストリヒト」 3000輌 600mm榴弾砲 HOWIT-3 750mm榴弾砲 HOWIT-9 1380mm榴弾砲 HOWIT-12 1000mm榴弾砲 HOWIT-18 960mm榴弾砲 HOWIT-23 800mm榴弾砲 HOWIT-29 1580mm榴弾砲 HOWIT-38 1100mm榴弾砲 HOWIT-45 600mm速射砲 RFC-3 990mm榴弾砲 HOWIT-51 2240mm重榴弾砲 HOWIT-55 720mm重速射砲 RFC-12 海軍 + ... エカテリンブルク級航空護衛艦 24隻 海風級駆逐艦 16隻(27-3[東地中海戦争にて轟沈]-8[グジャラート沖海戦にて喪失]) ロイテルツキー級原子力航空母艦 3隻 アスノーヴァ・イズ・スラーノヴィ・コスチ級強襲揚陸艦 2隻 艦載戦闘機 Figosh-3 300機 艦載ステルス戦闘機 S-Figosh-5 160機 永楓級輸送艦 80隻 1式輸送艇 1000艇 ライヒスヴァル級イージス駆逐艦 23(24-1)隻 1式揚陸艇 300艇 グローリアス・ルークリア級戦艦 5隻 イレーナ級原子力航空母艦 4隻 マーマイト級巡洋艦 9(10-1)隻 アスノーヴァ・イズ・スラーノヴィ・コスチⅡ級強襲揚陸艦 4隻 PROJECT-D-1級駆逐艦 20(24-4)隻 PROJECT-D-51級軽航空母艦 5隻 PROJECT-D-2級駆逐艦 22(24-2)隻 D-81“アレクサンドライト”級重巡洋艦 15隻 ディクタートル級航空戦艦(レグルス第二帝国様より輸入) 2隻 D-201 潜水艦 12隻 D-91“ガーネット”防空艦 15隻 “ディー・カイゼリン”級原子力戦艦 6隻(内3隻機構海軍へ) ヴェンツェル級原子力航空母艦 5隻 D-71“サファイア”級巡洋戦艦 9(10-1)隻 D-92“ジェイド”級軽巡洋艦 17(18-1)隻 D-3級駆逐艦 23(24-1)隻 D-101“エーヴェルト”級高速戦艦 8隻 フラクタル級駆逐艦(レグルスからの供与) 12(13-1)隻 ケーニヒスベルク級航空駆逐艦(4番艦ダンツィヒのみレグルスから供与) 1隻 ヴァンガード級重巡洋艦(レグルスからの供与) 8隻 デリー級軽巡洋艦(レグルスからの供与) 9隻 I-45型潜水艦(レグルスからの供与) 15隻 パイオニア級駆逐艦(レグルスからの供与) 14(15-1)隻 フェノメノン級駆逐艦(レグルスからの供与) 15隻 カイザーヴィルヘルム級戦艦(レグルスからカイザーヴィルヘルム及びカイザーフリードリヒを供与) 2隻 カール・エミール・マンネルヘイム級航空戦艦(1番艦から3番艦までレグルスからの供与) 3隻 リヒトホーフェン級航空母艦(2番艦から4番艦までレグルスからの供与) 3隻 Ra-80 艦上戦闘機 穂波製作所 Ac-128 ヘリコプター(安勢国からの輸入機体) #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 フライハイトⅠ級ミサイル駆逐艦 退役済み装備 + ... ザッファ型駆逐艦 5隻 ルシア型イージス駆逐艦 6隻 スィアナ型小型艦載戦闘機 2500機 リンツェ型小型艦載爆撃機 2500機 レチア型空母 3隻 ネア型輸送艦 1580隻 タンセディア型原子力空母 4隻 ザニヴァ型潜水艦 300隻 アレクシア型原子力空母 4隻 エルザス型原子力潜水艦 35隻 ロートリンゲン型ミサイルフリゲート艦 40隻 艦載対空ミサイル 2000発 バンガロール型艦載・普通・大型両型機可載重原子力空母 3隻(カルカタ・バンガロール・コロンボ) スリジャヤワルダナプラコッテ級原子力戦艦 3隻 アドミラル・トルヴァータ級軽ミサイル巡洋艦 40隻 空軍 + ... 戦闘機 PD-1 ドラグーン(レグルスより50輸入、490ライセンス生産) 戦闘機 SB-01 天剣(レグルスより50輸入、490ライセンス生産) Me-209高速戦闘機 レグルスより500供与、順次生産補充 LG-79 多目的戦闘機 560機 Re-80 防空戦闘機 600機 Re-80A 防空戦闘機 WB-01 早期警戒管制機 WB-01T 輸送機 退役済み装備 + ... ゼニア型準戦闘機兼爆撃機 380機 ルッフェ型戦闘機 450機 ガーハ型戦闘機兼空挺機 220機 ジアルヴェ型多目的機 90機 ツァリツィン型無人偵察機 130機 マーレ型無人戦闘機 250機 ノストルム型ジェット戦闘機 250機 レストルツェ型音速重戦闘爆撃機 450機 戦闘機 Fig-28 450機 戦闘機 Fig-42 300機 人物 イレーナ・レヴィンスカヤ・ルクレフ + ... ルークリア人民共和国 1.ルークリア人民共和国 2.基本情報 3.二ュース・情報ニュース 国家安全保障指標 4.領土 5.歴史 6.政治 7.国内有名企業 8.各都市の特色 9.外交9-1.同盟国・友好国 9-2.警戒国・敵対国 10.経済・産業・資源10-1.経済 10-2.産業 10-3.資源 11.陸軍 12.海軍 13.空軍 南アジア高等弁務官区当局グジャラート高等弁務官区執政政府 セイロン高等弁務官区当局執政政府 基本情報 ルークリア人民共和国(Rookrian people's Repblic) は、インド北西部に存在する社会主義国家である。現在の指導者は国家評議会議長であるアドラー・ホーネッカー。ルークリア人民党を中心とするヘゲモニー政党制が敷かれている。ルークリア人民共和国はその国土の中に ソビエト共産主義共和国連邦 (新ソ連)の信託統治地域(グジャラート高等弁務官区)が存在し、また共和国の政治・軍事に深く関与している。独立国家を称しているが国際的には新ソ連の保護国・衛星国と考えられており、他の社会主義国家などの限られた国々からのみ国家承認を受けている。主な産業は人口と広大な農地を利用した農畜産業。小麦、酪農製品、綿花、アヘンなどの分野で世界有数の生産力を持つ。また豊富な鉱産資源でも知られる。一方でこれらの産業の多くは新ソ連の公機関や企業に支配され利益の多くは国民に還元されていない。正式な国名はルークリア人民共和国。ルークリア国家百合主義連合との混同を避けるため北ルークリア・北印、英名の略称であるRPR、もしくは正式名称そのままで呼称される。 分断国家 でありルークリア国とともにルークリアの正当政府を主張している他、レグルス国家再生政府領であるバングラディシュも請求している。-歴史概略 ルークリア人民共和国Rookrian people's Repblic 国旗 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。国章 国の標語連邦・軍国・反帝 国歌 ワルシャワ労働歌 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 公用語 なし(法律上) 英語 (事実上) 首都 デリー (法律上) ジャイプル (事実上) 体制 軍事独裁 政府_救国軍事評議会議長_与党 イヴァン・レヒ 救国軍事会議 人口 約14億1400万(法律上)約1億2000万(実効支配) 通貨 ルークリアテーベ 国教 世俗主義国家無神論 ◯政治・経済 ※10月8日現在 民主的 --------■ 独裁的 政治的左派 ■-------- 政治的右派 自由経済 ------■-- 中央計画経済 常備軍 -----■--- 徴兵軍 好戦主義 ---■----- 穏健派 国際主義 -■------- 孤立主義 好況 -----■- 不況 食料自給率 225%エネルギー自給率 37% ニュース・情報 ニュース - ルークリア人民党党紙『独立』より 一般 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 3月05日 -ジャイプル本部-軍が市民を虐殺 新ソ連軍とともに進軍中各地の市民からの報告では共和国軍が議会のコントロールを離れ軍事占領を開始している。共和国軍は新ソ連軍とともに各地へ進撃しており我々「反乱分子」の鎮圧のため虐殺を繰り返している。我々自由ルークリア市民はこの暴挙を拒否し抵抗する! 一般 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 2月26日 -ジャイプル本部-親ソ政権倒壊 新政権樹立今日ジャイプルの国家評議会に警察の制止にも関わらず政権に抗議していた労働者のデモ隊が遂に革命に発展した。彼らは国家評議会に乗り込みホーネッカー派を拘束し北ルークリア革命を宣言した。新政権は横暴かつ帝国主義的な新ソ連と我々に手を差し伸べない第五インターナショナルとの関係を断絶しルークリア国への併合を求める議決を全会一致で採択した。評議会を追い出されたホーネッカーは新ソ連軍基地に逃げ込んだものとみられているが、新ソ連大使館、南アジア高等弁務官当局庁舎、新ソ連軍基地のいずれもデモ隊に包囲され身動きが取れていない。革命は今や既成事実となったのだ。 一般 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 10月30日 -ジャイプル本部-南印から亡命者多数、醜悪な内情を暴露国家評議会で今日ホーネッカー議長が発表した事実によれば、事実上内紛状態に陥っている南印から亡命者が我が国に到着した。彼らは南印での内部革命路線をとり、権威主義的政府を打倒し平和的方法で南北統一を目指していた。しかし見せかけの民主主義者に過ぎなかった南印政府は封建主義者と裏で手を組み彼らを抹殺しようと試みたのである。奇跡的にも逃走に成功した彼らは人民共和国軍によって保護され、現在は共和国の療養施設で安全な環境に置かれているとの事だ。 ---- 一般 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 10月25日 -ジャイプル本部-暴虐南印軍越境砲撃。新ソ連軍と共に報復反撃!今日午前2時ごろラジャスタン州の都市ラージャケラの共和国軍基地で爆発があった。軍はレーダー反応からこれが南印軍による越境砲撃であると断定、速やかに南印軍に対し報復攻撃を加えるとともに政府へ判断を仰いだ。報告を受けたアドラー・ホーネッカー議長閣下は軍司令官らと会議を開きこれまでの南印軍の行動から全面的な人民共和国への攻撃の前兆であると判断した。続けて議長閣下は新ソ連のドレクスラー弁務官と協議し、速やかかつ全面的な総反撃の実行を決断した。正午の時点で既に人民解放軍は在印新ソ連軍とともに越境戦闘を開始し、人民共和国を攻撃可能な南印軍の機材を破壊・接収している。新ソ連のジェルジンスキー大統領もまた事態を懲罰作戦として全面的に支援する構えを見せている。 ---- 一般 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 10月17日 -ジャイプル本部-テストテスト ---- 国家安全保障指標 現在の指標 - Ⅱ + ... 警戒態勢 概要 準備状態 警戒指標Ⅰ 戦時。 総力戦体制 警戒指標Ⅱ 切迫した武力衝突の発生。 予備役招集。軍の展開。 警戒指標Ⅲ 最高度の準備態勢。 通信コールサインを機密化。 警戒指標Ⅳ 強化された準備態勢。事実上の通常状態。 情報収集の強化と警戒態勢の強化 警戒指標Ⅴ 平時における準備態勢。 通常状態 領土 ルークリア人民共和国は憲法でインド、ベンガル、カシミール、沿ヒマラヤ地域、セイロン島および周辺島嶼を包括する南アジア全域を領土として主張している。実際に支配している領土はグジャラート州、ラジャスタン州、ハリヤナ州、パンジャブ州を実効支配し、うちグジャラート州は新ソ連に信託統治という形式で施政権を明け渡している。 統一歴175年に本土復帰に合わせ新たに定められたルークリア人民共和国憲法では首都をデリーと定めているが、デリーは現在ルークリア国家百合主義連合との境界線上にあり、安全保障上の観点から政府機能は置かれていない。政府機能が置かれ事実上の首都となっているジャイプルは法的には臨時首都の扱いである。 実効支配域の8割以上がヒンドゥスタン平原に属する平坦な土地である。この広大な平原の多くは農地として人民共和国にとって重要な役割を果たしている。 ケッペンの気候区分では国土の北西は砂漠気候、残りはステップに分類される温暖な土地である。 歴史 ルークリア国#歴史 も参照 ルークリア・レチアル共和国 エスファハーン条約 政治 党・大衆組織 人民共和国の政治はヘゲモニー政党であるルークリア人民党(RPP)によって支配されている。議会である国家評議会の選挙にはRPPと当局によって承認されたRPPの統制下にある衛星政党からのみ立候補することができる。衛星政党の存在は人民共和国が民主的であるように見せかけ、またRPPを支持しない人間を体制に取り込むために存在する。 衛星政党のリスト ルークリア社会正義党 RSJP 自由ルークリア民主党 LRDP バーラティア農労党 BFWP 全ての党は自由ルークリア人民連帯運動に加盟している。また連帯運動には様々な大衆組織も加盟している。ルークリア青少年協会やルークリア労働者評議会は連帯運動の中で重要な部分を占めている。 連帯運動の設置目的は社会主義の連帯を保ち相互融和を推し進めることとされているが、実際は人民党による衛星政党・大衆組織のコントロールの道具である。 国家評議会 一院制 定員 1089名 任期 4年 小選挙区制 国家評議会は人民共和国の立法機関として機能する国会である。一院制であり定数は1089人とされている。これは法的に人民共和国領とされている選挙区全体で想定される議員の数であり、実際には実効支配されている3州分の178人の議員によって運営される。人民党の議席は全体の2/3前後であり、残りの1/3は衛星政党に配分されている。 国家評議会は、議員が人民党かその衛星政党のメンバーで構成されるため討論の場としては機能せず、異なる利益団体の調整の場として機能している。 国家評議会の任期は4年であり、解散はない。選挙に立候補できるのは連帯運動に加盟した政党のメンバーのみである。選挙のプロセスは人民党によって厳密に管理され、党内のメンバーであっても反体制の兆候が見られる人物を国家評議会から事前に排除することを可能にする。 国家評議会は憲法によって広範な権限を認められているが、実際には後述の国務院や人民党の決定を追認する役割しか果たしていない。 国務院 国務院は国家評議会から選出されたメンバーによって構成される行政執行機関。国務院の下に各国の省庁にあたる委員会が設置されている。 国務院のメンバーは国家評議会議長を兼任する国務院議長と3人の副議長、書記、議員で構成されるものとされている。メンバーは国家評議会議長が指名できるものとされ、大部分は人民党から指名されるが、数人は衛星政党からも指名されている。 国務院はルークリアの重要な決定の殆どを行っている。また国務院は国家評議会が開催されていない期間にその職務を臨時に代行する権限が与えられている。 司法 憲法上では人民共和国は三権分立が保障されているが、実際には機能していない。高等裁判所以上の裁判官は全て人民党のメンバーで構成され、また司法関係者は「社会主義体制の確固たる確立のため法と正義の番人として全体に奉仕する」ことを宣誓することが義務付けられている。 司法機関は最高裁判所、高等裁判所、下級裁判所、社会裁判所、軍事法廷で構成される。 最高裁判所は憲法によって法制度の最高機関として人民共和国の軍事法廷を除く裁判所を管轄し、すべてのレベルでの法律の統一的適用を確保する責任を負っている。 高等裁判所は殺人や国家に対する犯罪の原審管轄権を担い、概ねの刑事裁判や民事裁判では控訴管轄権を担った。 下級裁判所は最も下位の裁判所で、各郡に一つは設置されている。殆どの刑事裁判や民事裁判の原審管轄権を担っている。 社会裁判所は下級裁判所の負担を軽減させるための裁判所で、企業や労組、住宅地に設置され、軽犯罪や規模の小さな民事訴訟を管轄する。 軍事法廷は例外的に人民共和国軍によって管轄され、軍事裁判を行う。 高級裁判所や下級裁判所、社会裁判所では任期5年の陪審員が存在し、裁判に参加する。 国内有名企業 UAC + ... UAC(Union Agriculture Company) 公社 UAC(Union Agriculture Company)はルークリア人民共和国で農業生産を中心に多様なな事業を行う新ソ連の官営コングロマリット。新ソ連のルークリア経済の支配に重要な役割を果たしている。 沿革 UACはパキスタン戦争勝利後、南アジア高等弁務官当局が設置され革命省がインド政策に強い力を持つようになった後に設置された。UACはインドの農業生産能力に注目していた農業省の主導で設置されたが、推進者の中には革命省主導のインド政策に反発した様々な部署の官僚・政治家も存在した。 UACはその初期から反革命省の人物による勢力争いの道具であった。UACの設置によって南アジア高等弁務官当局は産業の独占を崩さざるを得なくなった。 UACが初めに行った事業は農地の接収だった。SECTによって消滅した地主たちの土地の権利を極めて安価に接収し広大な土地の所有権を得た。そうして得た土地ではUACは小作人を労働者として契約し農業労働に従事した。この点でUACは地主と変わらないとされることが多い。一方でUACを擁護する人々は小作人は農業生産量の多寡にかかわらず契約通りの現金を得ることができるなど、全く異なると主張する。 UACは数年の間にルークリア人民共和国内で最大の農業企業に成長した。強力な基盤を獲得したUACは支援者たちの求めるままに更なる事業拡大を行った。手始めに農産物輸出のためインフラ事業を開始し、子会社として南亜建設、南アジア鉄道(南鉄)を設置した。この二つの企業はその後もUAC拡大とともに関連施設の建設や、港湾の運営にも進出した。更にUACは農場労働者や新ソ連人のための学校や病院、娯楽施設を建設するなど往年の満鉄や東インド会社のような様相を呈した。当然このような行動は南アジア高等弁務官当局の管轄と衝突し政治問題を引き起こしている。 事業 農業 農業は経営が多角化した現在でもUACの主たる事業である。UACは主に砂糖や煙草、酪農製品、綿花など新ソ連本土で生産できないか、ごく少ない商品作物の生産に注力している。また現地民や新ソ連以外への国に輸出するための小麦や米も生産する。新ソ連に輸出しないのは新ソ連の農業を保護することが必要とされているからである。 なお農業従事者はUACに雇用されるインド住民の中でも最も悪い雇用環境にあるとされるが、新ソ連政府がそれについて回答したことはない。 鉄道 鉄道はUACが最も初期に進出した事業の一つである。UACの鉄道分野は完全子会社である南アジア鉄道株式会社(南鉄)が事業を行っている。当初南鉄は農作物の輸送の目的で設置されたがUACの事業拡大に伴ってUAC関連企業の製品輸送や、旅客輸送も務めるようになった。南アジア高等弁務官当局鉄道部との衝突が激しく、UACと弁務官当局の対立では必ず触れられる問題である。また南鉄は鉄道が接続する港湾施設や橋梁の管理も行っている。 建設 鉄道と同様に初期からUACの拡大を支えたのが南亜建設である。南亜建設は主に初期のUACの建設費の負担を押し付けUACの投資赤字を覆い隠すために設けられた会社だった。しかしUACが拡大するにつれ、事業拡大の必要性に駆られた南亜建設は拡大し、現在ではUACグループで本社に次ぐ巨大さを誇っている。 福祉 UACは労働者に優しいというパブリックイメージ戦略を取っている。新ソ連の支部では新ソ連の労働組合団体と協調し労働環境の改善に取り組む姿勢を見せ、インドでも病院や小学校、映画館を建設するなどの行いを広く宣伝するなど新ソ連市民からは優良企業と考えられている。実際には単に人的資源を確保しているだけであり、インド人労働者には定期的な農場労働者のリストラを行ったり、労働法違反スレスレの労働を「自発的に」行わせている。(技術もない小作農がUACをリストラされた場合行く当てがない場合がほとんどである) 工業 UACは農業製品の加工だけでなく、グループが必要とする工業機械の生産や、さらには南アジア高等弁務官区軍に提供する武器の生産まで行っている。ただしこれらの工業製品の殆どはルークリア国内向けの低品質製品である。 鉱業 UACの工業用の製品を生産しているが、鉱業分野は弁務官区当局が強く管轄を主張したため小さい。 その他 不動産 エンターテインメント アルハンブラ造船 + ... アルハンブラ造船(Alhambra Shipbuilding) 公開株式会社 アルハンブラ造船は人民共和国最大の造船企業。グジャラートの大型ドックを保有し軍艦や客船の建造を行う。株式の51%を新ソ連の企業である西亜重工が保有している。 ザダル + ... ザダルエンタープライズ(Zadar Ent) 公開株式会社 ザダルは人民共和国の重工業企業。ミシンの製造を行う町工場から発展し、現在では自動車用エンジンや企業向けの大型機械の製造を行う。 セインマイニングインダストリー + ... セインマイニングインダストリーズ(Sein Mining Industry) 公開株式会社 セインはラジャスタン州ジャイサルメールに本社を置く採石・採鉱企業。ガーネット類の宝石類、大理石や砂利、石灰石などの岩石類、亜鉛や銀などの金属類の採掘をラジャスタン州を中心に行う。 デルタラバー + ... デルタラバー(Delta rubber co.) 公開株式会社 デルタラバーは人民共和国でゴム農園を運営する企業。新ソ連のD.D.アルケミー社が取引額の8割を占める。 各都市の特色 デリー デリーはルークリア人民共和国憲法によって定められている正式な首都であり、2000万の人口を抱える世界有数の巨大都市である。但し後述のように南北ルークリアの対立の最前線といえる都市であり、実際の首都機能は置かれていない。 人民共和国建国当初、デリーは両国の軍事境界線上にあり都市は東西に分断されていた。インド戦争では凄惨な市街地戦が行われ、南ルークリア側の支配下にあった東デリーは新ソ連軍による飢餓作戦にさらされ100万人近くが飢餓で命を落とした。戦後はデリー周辺一帯が人民共和国領とされたが都市のあちこちに現在でも戦争の爪痕が残り、首都機能の移転も進んでいない。 ジャイプル 1727年にジャイ・シング2世によって建設された都市。赤い城壁に囲まれ、「ピンクシティー」という異名でも知られる。もっともインド的な都市の一つとしても著名であり、観光都市としても栄えていた。 パキスタン戦争以後は事実上ルークリア人民共和国の首都として国家機能が集中している。 ポート・オブ・カンドラ ルークリア人民共和国の実効支配下にある港で最大、貨物取扱可能量ではルークリア全域でも最大の港湾。主に新ソ連との貿易で使用され、ルークリアの天然資源と新ソ連の工業製品の流通拠点となっている。 アフマダーバード 新ソ連の機関である南アジア高等弁務官当局とグジャラート高等弁務官区執政政府の本部が置かれている。街には多くの新ソ連官僚が居住し、新ソ連のルークリア人民共和国に対する影響力を皮肉って「新ソ連領ルークリア・ソビエト共和国首都」と呼ばれる。 外交 同盟国・友好国 ソビエト共産主義共和国連邦 新ソ連は人民共和国にとって最も重要な同盟国であり、事実上の宗主国である。経済の分野では新ソ連は人民共和国の主要な鉱山・インフラを支配し、人民共和国の貿易の8割以上が新ソ連に依存しているほか、軍事では幹部育成や重装備の製造もすべて新ソ連で行われるなど新ソ連への依存は根深い。 警戒国・敵対国 ルークリア国 国家百合主義連合と人民共和国は互いに自身をルークリアの唯一正当な政府であると規定しており、その関係は人民共和国の建国以来一貫して冷え切っている。両国の代表はしばしば国際的な会議で互いに「新ソ連の傀儡」「OFCの傀儡」と罵倒の応酬を繰り広げている。 経済・産業・資源 経済 + ... 人民共和国の経済指標は厳格な情報統制下にあり、その実態を把握することは困難である。 人民共和国の通貨は新ソ連の通貨テーベに対応したルークリア・テーベである。導入時は変動相場制も検討されたが、新ソ連、特に人民共和国に投資したい産業界の強い意向によって固定相場制が導入された。 人民共和国の経済体制は新ソ連と同じく社会主義市場経済を取っているが、自由競争が成立している新ソ連と異なり人民共和国では新ソ連資本の大企業による独占・寡占状態である。このため人民共和国は新ソ連の経済状況に強く影響を受け、その経済方針にも新ソ連の意向を強く受ける。 産業 + ... 農林水産業 農林水産業は人民共和国のGDPの62%、人口の82%を占める最大の経済セクターである。そのうちの76%がUAC関連によって占められている。 農業生産はハリヤナ・パンジャーブの北部州で盛んであり、インド全体の農業生産の5割を占めている。この2州に限らず農地は大部分はガンジス川水系由来大規模な灌漑システムによって支えられている。 小麦、米、牛乳、豆類、綿花、サトウキビが最も有名な人民共和国の生産品である。 その他に鶏卵、鶏肉、ジャガイモ、大麦、たばこ、コーン、玉ねぎ、羊毛、粟、生姜、蜜蝋、ナッツ、オクラ、香辛料、柑橘果物の生産で知られている。 アヘン用ケシ 人民共和国はケシが大規模に生産されている世界でも数少ない国の一つである。生産は新ソ連で行われていたケシの栽培を移設する形で行われた。ケシ・アヘンの生産は国家によって独占されている。生産されたケシの大部分は国内でアヘンに精製され、世界各国に密輸されている。 綿花 人民共和国は社会主義経済圏の主要な綿花生産国の一つであり、新ソ連の軽工業を支えるため大規模に、安価に輸出されている。ルークリア産の綿を使った安価な綿製品は新ソ連の産業上の武器となったが、この過程で新ソ連の脆弱な綿花産業は破壊された。自国産業を強固に防衛する傾向にある新ソ連では珍しい出来事だった。 サトウキビ サトウキビの生産は近年急成長を経験している。この背景には主要な貿易先である新ソ連での中流階級の伸長や、莫大な砂糖需要を持つシュガーランド連邦との貿易に要因がある。 穀物生産 パンジャーブ・ハリアナ州は世界で最も高い穀物生産を誇る地域であり、人民共和国の穀物生産を支えている。小麦、粟、米、大麦、トウモロコシなどの主要な穀物の生産はこの二州に集中している。 これらの穀物のうち粟や米は国内で消費され、小麦や大麦が国外へ輸出される。また穀物は酒に加工され国内で消費されている。 畜産 宗教上の理由から人民共和国でメジャーな家畜は水牛、牛、鶏、ロバ、ウマである。このうち鶏を除いた三種は役畜として用いられ、機械化の遅れた人民共和国の農業を支えている。特に水牛は水田での貴重な役畜として用いられ、また牛と同様に乳を食用にする。またロバやウマは駄獣として用いられ、特に馬は軍事利用のために大規模に生産される。またしばしば新ソ連で盛んな競馬のために輸出される。 鉱業 工業 輸送 エネルギー サービスと観光 資源 + ... 陸軍 ルークリア人民解放軍地上軍軍旗 総人員数 約330万人モットー 祖国と万国労働階級のために!特徴 赤軍の継承者を自認する巨大陸軍 ルークリア人民共和国人民解放軍の陸軍部門に当たり、人民解放軍の予算の七割、人員の九割超を独占する。 178年度の人民解放軍整備五カ年計画では機甲軍団と500万の戦力への拡充を目指すことが目指されるなど近年急成長を遂げている。この背後には南印との対立を深める新ソ連の意図が深く関与している。 人民解放軍が編成や装備、指揮系統など多くの点で新ソ連のそれを殆ど模倣したものになっている一方で、戦闘教義は新ソ連の物とは大きく隔絶している。新ソ連が一点突破型の機動電撃戦を理想形としているのに対し、人民解放軍は旧ソ連邦赤軍、そして新ソ連の前身であるレグルス帝国に酷似した縦深作戦を採用している。これは新ソ連が同様の戦術を人的資源不足の観点から放棄していたが、縦深作戦をあきらめきれなかった一部の新ソ連軍人が人民共和国にそのノウハウを教授したことが要因の一つである。実際問題新ソ連の工業力によって展開される機械戦力・装備群とインドの人的資源のこのドクトリンへの親和性は高い。 司令部はアフマダーバードに存在する。 装備一覧 歩兵装備 + ... ジャッカル突撃小銃 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 軽戦車 + ... RT-5 センチュリー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-2 バルバロー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 中戦車 + ... RT-6 マルクス歩兵戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3 オックス + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3ss スーパーオックス + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 T-45クレザンタム + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 重戦車 + ... RT-4 ヴィンデ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 水陸両用戦車 + ... RT-3dv マリーネ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-2dv マリナー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 突撃砲 + ... RT-5st ベッケナー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3st ヴィンター + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-2st ベンダー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ハインリヒ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 自走砲 + ... RT-5ar2 ヴァンパイア重自走歩兵砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-5ar アラド + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-4ar2 コムンニ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-4ar グロウ自走臼砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3ar ブラウムベア + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3ar2 グリー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3mo 自走迫撃砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-2ar2 ホーネット + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-2ar カバー重自走歩兵砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ロケット自走砲 + ... RT-5ro + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-4ro ディーヴァ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3ro ブレイム + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3ro2 マーダー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 対戦車車両 + ... RT-5at レジオナーレ対戦車自走砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-4at オスト駆逐戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3at ナグマ駆逐戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-2at バルター対戦車自走砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 対空車両 + ... RT-3aa アンフェルド + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3aa クーラン + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-2aa ベル + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ベクター対空戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 火炎放射戦車 + ... RT-3fl レイド火炎放射戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3fl バーナー火炎放射戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-2fl ペント火炎放射戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 工兵車両 + ... RT-4pr 装甲回収工兵戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3pi ピオネール + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3mr ヘッジホッグ地雷除去戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3rcバンダー装甲回収車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 支援戦車 + ... RT-3cm アルファ指揮戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3ab 砲兵観測戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-2ab 砲兵観測戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-2rc トレッパー装甲回収車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 非装甲車両 + ... ジキル + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ロタリンギア + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ベルジエン202 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 装甲車両 + ... RT-4am シンセサイズ装甲兵員輸送車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3am シュート装甲兵員輸送車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 エッセル + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 牽引砲 + ... 18cm榴弾砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 12cm野戦砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 5.7cm歩兵砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 10.5cm野戦砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 海軍 ルークリア人民解放軍艦隊軍旗 総人員数 約3万人モットー 勇者の如く進め特徴 限定的な戦力のみ持つ沿岸海軍 ルークリア人民共和国が持つ唯一の海上戦力である。ルークリア人民共和国はその水上防衛は殆どを新ソ連に依存しており、艦隊の整備は殆ど進んでいない。典型的な沿岸海軍であり、新ソ連製の小型艦艇を有する。指揮系統上も地上軍に従属するものとされ、また有事の際には条約上の規定により新ソ連海軍の指揮下に置かれるなど独立性は無い。 最大の軍港はグジャラート州オハ。司令部はアフマダーバードに設置されている。 装備一覧 駆潜艇 + ... B型駆潜艇 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 潜水艦 + ... ムーア級 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 空軍 ルークリア人民解放軍空軍軍旗 総人員数 約2万人モットー 我らが空、自由なる飛翔特徴 地上軍を支える戦術空軍 ルークリア人民共和国の空軍であり、地上軍と対をなす大規模軍。地上軍を支援することを至上命題とし近接航空支援と航空優勢任務に注力している。機材も任務に合わせた小型機体を多数有する。他方、戦略爆撃任務や海上作戦については疎かにされており、対応する機材もほとんど全く保有していない。 装備一覧 戦闘機 + ... To-48 ファルコ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 kr-192 フォルクスイェーガーⅡ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 To-38 フォルクスイェーガー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 近接航空支援機 + ... kr-250 アドラー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 kr-36 ヴァルチャー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 戦略爆撃機 + ... Rn-235 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 南アジア高等弁務官当局 エスファハーン条約とバグダード議定書によって確定されたルークリア北西地域において新ソ連にルークリア人民共和国から「信託」された領土・権益を管理するため設置された高等弁務官当局。設立根拠は新ソ連憲法及び「176.01.01 南アジア高等弁務官当局に関する法」による。人員は主に革命省・内務省・革命軍・保安本部・秩序本部(以下略)からの出向であり、中でも革命省の力が強い。弁務官当局はグジャラート州の統治を行うグジャラート高等弁務官区執政府と人民共和国内の附属権益を保全する一般政府によって構成されている。 南アジア弁務官当局はその特殊性から連邦本国から相当程度の独立が認められている。連邦軍が出動するまでの防衛を行うための軍事権や、グジャラート州・諸都市及び鉄道附属地の警察・行政・司法・立法権を有する。 グジャラート高等弁務官区執政政府 グジャラート高等弁務官区執政政府はグジャラート州の統治を行う民政機関。執政政府の長官は革命省から任命される。執政政府の目的はグジャラート州の統治だが、その実態は革命省による社会実験である。実験的な様々な施策を通して現地人のアイデンティティを破壊し、理想的な社会主義地域を形成する手段を確立する試みである。執政政府には統制総局、革命総局、供給総局、真理総局の4つの部門が存在する。統制総局は弁務官区の秩序維持、市民の管理を行う。統制総局の下で市民は3種類に分割される。中核、外郭、潜在反動である。中核(Core)は執政政府に対する積極的な協力者で構成される。彼らの多くは執政政府に雇用され平均よりも高い収入と配給を受け取る。外郭(Outline)は一般の市民階級である。工場や集団農場での労働者を行う。人口の65%を占める。潜在反動(Potential Reactionary)は旧体制の構成員、富農、ブルジョワジー、聖職者、反体制的とされた人々によって構成されている。潜在反動は一切の社会保障を受けることができず、私有財産も著しく制限される。行動は常に監視され、推定有罪の原則が適用される。彼らの一部は思想矯正を施された後に公開処刑される。これらの区分を厳格に行うため統制府は国民全員に身分証明書を配布し常時携帯を義務付けている。配給の受け取りを含むあらゆる公的手続きを受けるにはこの身分証明書が必須とされる。 この身分階級制は厳密である一方で、決して変化が無いわけではない。外郭でも優秀とされた人物は中核に取り込まれ、一度反体制的とされれば中核であっても潜在反動に階層分けされる。またこの階級制は世襲的ではない。 また確実に階層を高める手段として密告がある。密告し、それが秩序維持に十分な貢献を果たしたと判断された場合階層が上昇する。潜在反動が外郭になる為には密告が唯一の手段である。ただし、殆どの場合無能力のため密告で得た地位は失われやすい。また統制総局は収容所や警察機構も管理する。革命総局は旧体制の残滓を清算するための部門である。主に封建制や聖職者階級に対する行動を行う。宗教改革本部はその名に反して宗教の弾圧を行う。殆どの場合の手法は次のようなものである。1.各寺院、モスク、教会の長の罪を捏造する。この際捏造される罪はその宗派で禁忌とされているものが多い。2.捜査のため建造物に侵入する。3.凄惨な犯罪の現場をでっち上げる。4.付近の集落の中で人望の高い者を連れてきて捏造した証拠を見せる。5.寺院、モスク、教会の関係者を全員逮捕する。これにより宗教の権威を失墜させ、解体をより容易に行うことができる。寺院、モスク、教会の財産はその後接収され、教育施設や福祉施設に置き換えられる。ソビエト化執行委員会(Sovietization Executive Committee,SECT)は社会構造の転換指導を行うとされる部署。社会の監視を行い、反動分子とされる人物を摘発する。SECTは予防拘禁権、無令状逮捕権、独立司法権が認められる事実上の秘密警察である。供給総局は産業及び配給を管轄する部門である。供給総局はグジャラート州の全ての産業を統制し、全体の利益のために運用することを使命とする。また州における懸念である市民の栄養不足問題の解決についても重要な課題とされている。真理総局はグジャラート州全体の情報統制及び宣伝工作を統括する。グジャラート州での全ての新聞含む紙媒体メディアの発行、または全ての情報通信は真理総局の許可を経ずに行ってはならず、また全ての内容を真理総局のしかるべき機関によって検閲した後に公開される手続きを取る必要がある。 + ... 南アジア高等弁務官当局 ┗グジャラート高等弁務官区執政政府 ┗統制総局 ┗戸籍局 ┗革命総局 ┗宗教改革本部 ┗ソビエト化執行委員会(SECT) ┗供給総局 ┗商工局 ┗農林水産局 ┗真理総局 ┗新語法委員会 ┗総務総本部 ┗防衛総局 ┗防空局 ┗動員局 ┗連絡局 ┗作戦局 ┗徴税部 ┗内務総本部 ┗保安部 ┗通信部 ┗郵便部 ┗調査部 ┗人事部 ┗地方総本部 ┗附属地部 ┗都市部 ┗現地部 ┗厚生部┗鉄道部┗鉱山部 ルークリアnews archive + ... 内戦の終結 双方共に状況の打開が困難であることを鑑み、政府軍と親政派の間で交渉が為された。結果、現有領域での統治権の承認を引き換えに外交権は親政派のみが持つものとするなどの条件のもと和平が成立し、ここにルークリア内戦は終結をみることとなった。現在親政派と民主派の間でも交渉が進められており、この結果によっては内戦の再開もありうるため、未だ情勢は予断を許さないが、一時的にでも平和が成立したことは事実であり、二派の交渉の平和的な妥結が望まれるばかりである。 “クリシュナの恵み” 北部の平地での大進撃の一方で、南部高原地帯では親政派軍の攻勢は鈍化していた。この局面において、歩兵主体で士気に優れる民主派軍は“クリシュナの恵み”作戦を発動し、多大な損害を被りながらもこれを完遂、南部側の政府軍を一掃した。しかし、北部では山岳要塞に立て篭もった政府軍が頑強な抵抗を続けており、長期戦が予想されている。 クンビーラ作戦 ついに東部正面での親政派の攻勢が開始された。続々と投降しつつあった白百合騎士団や各国の支援によって比較的充足し、十分な突破力と装甲戦力を整えた親政派軍は政府軍の前線を容易に突破し、その兵の多くを野戦にて殲滅した。結果、親政派軍は記録的な速度で進撃し、瞬く間に新ソ連・人民共和国軍と政府軍との前線まで到達して、政府軍を南北に分断した。赤軍は攻撃してきた親政派との交戦を開始したが、脆弱な人民共和国軍が守る側面を突かれて包囲の危機に陥ることになる。これを受けて、新ソ連軍は迅速に撤退を判断し、概ね旧停戦ラインまでの撤退を余儀なくされたのであった。一方で、親政派としても、ここで人民共和国の併合に動いて新ソ連本国の介入を招いては勝ち目がないと判断が下され、利害の一致した両者の間に新ソ連・人民共和国軍の旧停戦ライン以北への撤退を条件とした和平が結ばれた。 バンガロールの戦い─結末 内戦の劈頭より民主派に抗し続けたバンガロールが、ついに陥落した。決め手は、民主派と親政派との“妥協”であった。この妥協によって2派が協力体制を確立したことで、白百合騎士団のうちでも比較的皇帝への忠誠の比重の大きかった第七隊は「親政派に」投降することを選択し、民主派に対していくつかの条件と引き換えにバンガロールを明け渡したのであった。無論民主派はこの条件を反故にすることも可能であったが、2派間の力関係は歴然としており、親政派の再攻撃を招きかねないとして民主派は粛々と彼らを親政派へと送り出したのであった。バンガロールの解放によって民主派の状況は劇的に改善し、親政派の支援もあって対政府軍の戦線を安定化させることに成功する。 “妥協” “タミルの春”の失敗によって完全に追い込まれた民主派では、もともと親政派に近く親政派との協力を訴えていた右派勢力主導で親政派との交渉が行われた。結果として、民主派は最終的には南北に分断された支配領域や諸侯軍どうしの連携に悩まされていた親政派との一時的な協力関係の樹立に成功する。一方、民主派内部では、この“妥協”と呼ばれる関係に対して左派が猛反発し、クーデターの画策まで行われた挙句、これが露見して国外追放処分を受け、人民共和国に亡命する「パン籠事件」まで発生した。また、この厳格な民主主義を放棄したある種権威主義的な選択は、民主派に対する他国の支援の縮小をもたらすことになってしまうのであった。 “タミルの春” 政府軍の攻勢によって北部戦線で敗退しつつある中、反乱軍が結成した「臨時国民議会」は状況打開のため南方の親政派を打倒して戦線正面を減らすことを目的とした“タミルの春”作戦を実行した。しかし、戦力と装備を温存しており、基盤の安定した親政派の精鋭ティアラント軍によってこの攻撃は跳ね返され、あまつさえケーララ州への逆侵攻をもたらす結果に終わった。民主派の内部ではこの作戦の失敗を巡って激しい議論が行われているようである。 一号作戦 国家百合主義連合政府は、新ソ連の進撃を停止させることに辛うじて成功し、前線からなんとか抽出した比較的精鋭の部隊で南方の民主派を攻略して戦略的縦深を確保せんと動き出した。バンガロールで未だ抵抗を続ける第七隊の影響で補給が十分でない民主派は後退を余儀なくされており、政府軍の目標は達成されつつあるといっていい。民主派もまた現状打開の必要に迫られていると言えるだろう。 臨時首都陥落 今日未明、パキスタン戦争以降国家百合主義連合が臨時首都を置いていたムンバイが新ソ連軍によって陥落した。国家百合主義連合はその拠点をナーグプルに移して抵抗しているが、国軍の離反も相次いでおり、戦線の広さもあって政府軍は慢性的な戦力不足に陥っている。現在、国家百合主義連合の支配領域では強制的かつ徹底的な物質徴発や根こそぎ動員が開始されており、それによって新ソ連の進撃を一応は鈍化させることに成功しているようだ。しかし、このような手法が長続きするとは思えず、国家百合主義連合政府は打開を期した作戦を実施すると目されている……。 新ソ連軍越境 エスファハーン条約以後ルークリア北西部に駐留していた在印新ソ連軍が、権益保護と在印連邦人保護を掲げて南北の境界線を突破して電撃的な侵攻を開始した。挟撃を受ける形となった政府軍はこれに対応しきれず、大幅に後退しつつある。 バンガロールの戦い ルークリア南部最大の都市、バンガロールで、政府軍と反乱軍の大規模な衝突が発生した。都市周辺の近郊部や産業区画、農村地帯で蜂起した反乱軍によって同都市は完全に包囲下におかれており、駐屯している白百合騎士団第七隊“η-Leonis”が都市防衛にあたり、今の所全ての攻勢を跳ね返している。この都市には南部全域の物資輸送の要であるバンガロール中央駅が存在しており、これを確保しない限り反乱軍はつねに補給不足に苦しむことになるだろう。 全土での武装蜂起──それから? 国家百合主義連合政府全域において、反政府組織と諸侯が一斉に反旗を翻し始めた。リリウム陥落の際に脱獄を果たした女帝が再び諸侯に担ぎ上げられて「親政派」となり、比較的戦争の被害が少なく国力を維持していた諸侯と、それに賛同する民衆が立ちあがったのである。一方で、デカン地域では綿織物工業従事者や従属階級たる男性たちが「ルークリアの民主化」を掲げて大規模な反乱を起こした。今やルークリアは未曾有の内乱に揺れている……。 エスファハーン条約発効 国家百合主義連合政府と新ソ連との間で講和が結ばれた。ルークリアは北西部を失い、数々の折衝ののちにその地にはかつての人民共和国政権が復帰することと相成った。ルークリアは分断されてしまったのである。 テヘラン核攻撃 レグルス国家再生政府によって、ペルシア共和国首都テヘランに核攻撃が実施された。この核攻撃に恐怖した新ソ連政府は、エスファハーンでの講和会議の開催を決定したようである。この戦争の勝敗がいずれになるにせよ、平和への道筋が見えつつある。政府は、国家の支払った犠牲に見合う結果の獲得を期待されている。 国家広報局に対する中央の指示 今回の新ソ連軍上陸に関して多大な働きのあったティアラント公国軍について、公式ニュースには載せないようにとの指示が下されたようだ。 セイロン沖海戦 友邦たるレグルス政府による警告に対し、新ソ連は屁理屈で答えた。即ち、「パキスタン戦線は動いていない。従って、これは進撃ではない。」という犯罪的な暴論によって、である。斯くしてティアラントに襲来した新ソ連艦隊は、しかして我々とレグルスの間の団結によってその企みを阻止された。ボルシェヴィキに対する連合の勝利である。 国家総動員法改正 西方ボルシェヴィズムの脅威の剣がいまや祖国の喉元に突きつけられている。市民諸君は祖国防衛のための最終的かつ運命的な「世界観戦争」にその身を捧げ、国家と秩序を維持する世界の英雄となるのである。 核攻撃 新ソ連は我が国に対して核攻撃を実施した。この行為は、男性的政府とボルシェヴィズムの攻撃性、そして侵略性を並びなく示すものである。我々は、世界的絶対悪たる新ソ連の破壊的かつ破滅的な戦争行動に決して屈してはならない。我々は、社会正義をなす世界の防衛者である!よって、市民諸君にはここに世界の英雄となる機会が与えられたのである!連合市民、陛下の臣民諸君よ、各員一層奮励努力せよ! 新ソ連による攻撃-対ソ戦争の開幕 新ソ連は、我々の国家の解体とボルシェヴィズムの拡大を企図し、ペルシアを唆してきた。そして彼の国は、我々が侵略者を国境の外に追い出したのを見るや否や、我々に対する無差別爆撃を開始した。これは明確な敵対行為であり、到底許容できるものではない。今こそ西方のアカを打倒し、オリエントに秩序を取り戻すときである!これは我々のボルシェヴィズムに対する最終聖戦となるだろう! 新ソ連からの和平仲介提案 我が軍が侵略者を祖国からほぼ駆逐しつつある中、新ソ連政府からペルシアとの和平を仲介するという提案が為された。だがしかし、ここで和平すれば侵略者ペルシアはさらに傲慢になり、また侵略を繰り返すだろう。祖国に災いをもたらす敵は、悉く破壊されなくてはならないのだ。 陽光作戦 ペルシア軍による傲慢なる和平提案を退け、連合陸軍は反攻作戦として「陽光作戦」を発動した。侵略者どもは直ちに祖国から叩き出されるだろう! リリウム包囲戦 連合領に侵入したペルシア共和国軍によって、首都リリウム(アジュメール)市が包囲下に置かれている。皇帝および国家最長姉をはじめとする首脳部はナーグプル市に避難し、政府機能の順次移転が行われている。 ペルシア共和国、連合に宣戦布告 卑劣なるペルシア=マスキュリズム・ボルシェヴィキ政府はついに我が国にその侵略主義の刃を向けた。かつての戦争において我らのルークリアを貶めんとする諸国がペルシアに与えた剣が、ついに我らの祖国に振り向けられたのだ。国家百合主義、そしてルークリアは侵略者に屈することはない。国家最長姉閣下と我らの正義に栄光あれ! 動員令発令 隣国ペルシア共和国による軍事的な挑発行為への対応と、その侵攻の可能性の増大のため、連合全域に動員令が発布された。成員女性の国外への移動が禁止とされ、また軍務経験者の再徴兵が開始される。 元旦事件 第一皇女は静かに舞う。 インド洋軍事演習 レグルスの地を不法に占拠する新ソ連が、インド洋にて核実験を行った。このような挑発を静観することは不可能である。したがって、帝国軍はインド洋での軍事演習の実施を決定した。この軍事演習には、第一・第二艦隊と空軍の一部が参加する予定である。 OFCによる委任統治の終了 ルークリア地域の統治の安定化と委任統治期間の満了に伴い、OFCによるルークリアの委任統治が終了した。イレーナ1世レヴィンスカヤおよびヴェンツェル1世両陛下による親政が再開され、国号が正式にラス・エラセド連合帝国に復した。中の人の受験が概ね終わったので復帰しました。今後とも宜しくお願いします。 蒼星連邦政府に対してアラスカ人民前進委員会が蜂起!(1/30) 新大陸の冷たい大地アラスカにて、退廃的な連邦政府に対する褐色革命が始まった。 国民諸君には、極北の退廃政権に対して立ち上がった人民前進委員会の同志に対する最大限の援助協力と応援を要請する。(国民啓蒙・宣伝大臣マーリア=ヨゼファ・シュレーベン) 停戦(1/28) 本日、東部連合軍と新ソ連は一時停戦を締結した。新ソ連側は政府内の不和、国内不安を、連合軍はダム決壊による継戦能力の損失を鑑みての結果である。 ユーフラテスの濁流(1/28) 新ソ連の領土を進軍する我ら連合軍に、敵軍は卑劣にも濁流をもって応えた。比喩ではなく、そのものずばりダムの決壊をもって、である。 我が軍は損害を受けながら、辛くも退却した。 新ソ連による停戦要求(12/24) 新ソ連政府は今日正式に我々に停戦要求を行った。 我々はこれを拒否、連合軍は進軍を続ける。 「共産主義は妥協し得ない敵である。宿敵の喉元にナイフを突きつけた状態で、そのまま突き刺さないことが果たしてあるだろうか (国民啓蒙・宣伝大臣マリア=ヨーゼファ・シュレーベン)」 バスラ上陸作戦(12/15) 反ソ十字軍はペルシア湾岸バスラ市に強襲上陸を開始した。 敵の抵抗は寡少であり、連合軍は勝利している。 反ソ十字軍結成!(12/14) ソビエト共産主義共和国連邦に対する十字軍が結成された。 我々と世界は唾棄すべき共産主義を必ずや打ち滅ぼすだろう! カイロ条約(11/27) 本日、シェラルド占領下カイロ市で講和条約が締結された。 以下のようなことが取り決められた。 フランスはインド、ポンディシェリを獲得 シナイ半島を仏連管理区域として租借、スエズ運河の株式の50%を仏連各国で保有 エジプトにおける石油採掘権の独占 等 決戦の終結(11/27) グジャラート沖決戦は終結した。 当方被害は以下の通りである。 + ... 当方被害 超大型戦艦 中破1(ディー・カイゼリン級ツヴァイター・ヤーレシュターク) 巡洋戦艦 撃沈1(サファイア級2番艦クンツァイト) 軽巡洋艦 撃沈2(マーマイト級1番艦マーマイト、ジェイド級6番艦シトリン) 中破1(ジェイド級8番艦シリマナイト) 小破4(マーマイト級2番艦スターゲイジーパイ、5番艦ジェリード・イールズ、ジェイド級1番艦ジェイド、2番艦サンストーン) 駆逐艦 撃沈12(D-1級1,7,8番艦D-1-A,G,H、D-2級5,14番艦D-2-E,N、D-3級16番艦D-3-P、海風級8,9,15,19,23,24番艦【個別艦名略】) 大破6(D-1級15番艦D-1-O、ライヒスヴァル級9番艦アフマダルブルク=ゴダヴァリエンラント、フラクタル級7番艦、パイオニア級9番艦、海風級1,6番艦【艦名略】) 中破3(フラクタル級3番艦、海風級21番艦【艦名略】) 小破8(D-3級19番艦D-3-S、ライヒスヴァル級(以下略)) グジャラート沖決戦!(11/17) 友邦を攻撃し侵略せし卑劣なるシェラルドの植民地主義者の軍隊は、我らの祖国を再び蹂躙せんと迫っている。 栄光ある帝国海軍はこれを勇猛に迎えうつ! 旗艦ディー・カイゼリン率いる我らの艦隊が、奴らの侵略を打ち払うだろう! 女帝陛下生誕大祭(7/20) 本日、帝都レーヴェンキーフェルスで女帝陛下の生誕日を記念するパレードが行われた。 以下は、パレードにおける女帝陛下の演説記録である。 _________________________________ 帝都レーヴェンキーフェルス 紅宮 スカーレット・パレス 前広場 女帝陛下が壇上に登る。 広場の両脇の懸垂幕が、登りきると同時に勢いよく下される。 万雷の拍手。 陛下が手をかざすと、ピタリ、と拍手が止む。 …沈黙。 そして、期待が最高潮になったところで、ゆっくりと口が開かれた。 「有難う諸君。 諸君の献身と尽力によって、ルークリアはさらなる繁栄の一年を歩み得た。 インダスからパトカイ迄、 カジミアからティアラント迄、 あまねく大地に、我々の星の輝きが満ち満ちている。 天空から大地迄、 少年から老人迄、 あまねく臣民諸君の、 不断にして至宝たる努力が、 強固にして美しく、雄壮たる柱として、 偉大なる我らの祖国という歴史的建造物を作り上げているのである!」 広場の雰囲気が、愛国心が高揚する。 そして、万歳三唱。 『我らの祖国に万歳! 偉大にして栄光ある大ルークリアに万歳! 我らの星と両陛下、そして我らの総統閣下に万歳!』 天地を揺るがす大合唱。 この場に愛国者でないルークリア人民はおらず、 両帝を称えないルークリア人民はいないのである。 陛下は続ける。 「侵略者ども、そして卑劣なる国際ユダヤ共と、その手下たる共産主義者は、常にこの偉大なる建築を破壊せしめんとし、悪魔的な誘惑と実力を以って我々を堕落せしめんとしている! 我々は、これに屈することなく、愛国的勤労と闘争によって抗い続けなければならないのである!」 群衆はそれに応える。 『侵略者どもに鉄槌を! 卑劣なる邪悪な神敵に死を! 祖国破壊を目論む共産主義者どもに制裁を!』 (中略) 私は、我々の意志の宣言は、此処に、 亜大陸アーリアの神聖なる精神と誇りにかけて、 帝国は諸君の一層の献身を、 来たる一年、十年、百年、そして千年にわたって要請し、これを称え、聖別するものである! ハイル・ファーターラント! ハイル・カイザーライヒ!」 『ハイル・ファーターラント! ハイル・カイザーライヒ!』 _________________________________ モレラとの講和(7/10) 本日、モレラ政府から講和の打電通知がなされた。 彼らはパリ条約を認める旨をわれわれに通知し、それに対して陳謝したのである…我々の勝利だ! しかし、忘れてはならない。 彼らは我らの地、我らの家族を蹂躙し、破壊して行ったのである。 おまけに、打電で講和などというのは前代未聞の無礼である。 「継続戦争を忘れるな!」 終戦宣言演説における女帝陛下の演説より 女帝陛下誕生祭(6/20) 8/7日、女帝陛下が誕生日を迎えられた。 帝都レーヴェンキーフェルスでは記念として小さな式典が執り行われた。ところで、来年度の式典はなぜかかなり大規模なものが予定されている。おそらくは、来年40歳になられるからなのだろうが、30歳の記念よりかなり規模が大きくなるようである。 まぁともあれ、慶ばしい日である。 ハイル・ルクレフ!ハイル・マイン・フューラー! 勝利、勝利、勝利! CELTO諸国からの指摘によって侵略してきていた各国は撤退命令を発令し、各国軍が撤退していく。一部の軍(主にモレラの海外派遣軍のようだ)は命令に反抗し、本国への反乱を宣言して頑強に抵抗しているが、これを受けて侵攻各国軍はこの反乱軍に対して我々と共同でこの反乱の制圧を開始、各地から勝利と包囲殲滅が届いている。 今回の戦闘は我々のドクトリンの弱点を明確にした。 女帝陛下は既に戦略研究及び兵器研究への資金投入を緊急的に命じ、我が国はこの改善を開始した。 悲惨な防衛戦、残虐な敵 南方の諸都市は次々落とされ、空を失った我々は非道なる敵による爆撃を受けている。一部では毒ガスが使われたとの報告もあり、これは許されないことである。我々は断固抵抗せねばならない。 K.V.G.からの報告(2021/5/19) 沿岸防衛軍集団司令官ヴェッティン=マルニュリエンヴェルト大将から報告があった。その報告によれば、ゴーア県のゴーア市及びグローセカイぜリンスベルク(ムンバイ)特別県に強襲上陸ありとのことである。どうやらモレラ共和国の軍であるらしいが、彼の国と我が国はパリ条約で戦争終結したはずなのだが…。 宗主国の滅亡と帝国建国宣言(2021/5/17) パリ条約の締結によって、我が国の宗主国が滅亡し、事実上の独立状態であった政府は、これに際して建国宣言を発表した。 以下がその全文である。 ルークリアは今まで永らく、他者の軛の下にあった! 古は宗教主義と異民族優位の階級支配、 次に欧州中心主義的なイギリスの支配、 その後に束の間の独立を勝ち取ったものの、 今度は共産主義者による支配に堕した! レグルスの栄光は共産主義という闇を払ったが、その栄光は今や潰えてしまった。 しかし、彼らの残した「パリ条約」は、我々に新たな光を与えたのである! 彼らの課した我々の共産主義への代償である、「我々の完全独立と名誉」はついに回復され、ルークリアは真の栄光への道を手に入れた! 我々の名誉は即ち「新たなる帝国」を意味している。 つまり、ルークリアはここに独立し、大公国は帝国となるのである! 獅子座主星レグルスの輝きは、常に我らと共にある。 我々は、獅子座ε星ラス・エラセド・アウストラリスの帝国ーラス・エラセド連合帝国の建国を、ここに宣言する! 「獅子の頭の南部」を意味するこの星の名の帝国は、全ルークリアのみならず、世界にその輝きを知らしめるだろう…! 永遠にして不滅の我らが連合帝国に---- 万歳! 独立せし輝かしき我らがルークリアに万歳! 天に輝く我らの勝利と獅子座に万歳! 皇女殿下の誕生!(2021/4/4) 枢密局は今日、大公ご夫妻に第二子となるご息女が誕生したと発表した。大公閣下の家系であるティアラント家の第二代当主、及びまたティアラント家現当主シャルロッテ=ヒルデガルト=ヨーゼファ=エレオノーラの二方にちなんでリーゼロッテ=ヒルデガルト=ヨーゼファ=エレオノーラと名付けられた。 嫡子の誕生(2021/1/2) 枢密局は今日、大公ご夫妻にご子息が誕生したことを発表した。以前からご懐妊が騒がれていたが、枢密院は一切そのことに関して口を開かなかった。御大公子はラインハルト=ヴィルヘルムと名付けられ、また公室法に基づきルクレグラード伯に任命された。 女公閣下、御成婚! 本日午前8時、女公閣下の御成婚を枢密局が発表した。お相手はタミル地方を治めるティアラント女候爵家長子のヴェンツェル殿下で、これ以降わが公国はお2人の共同統治とすることとなった。 なお、ティアラント家は女系一家であるうえ、宮家とは昔から深い繋がりがあり、ゆえに干渉の心配は無用であるとの見解が枢密局より示された。 御成婚祭は来月の予定である。 イレーナ級原子力航空母艦、就役!(3/30) 女公閣下の名前を冠した原子力航空母艦が今日、就役した。 名だたる世界列強の主力空母と並ぶ全長415mの原子力艦であり、女公閣下の栄光にあやかりその名をいただいた。 第一近海艦隊の派遣(3/29) 先日トゥルケスタンが神聖ローマ帝国と同盟したことは、我が国に激震をもたらした。 我が国とトゥルケスタンは国境を接しており、我が国の加盟するOFCは神聖ローマ帝国と緊張状態にあるのだ。 インド洋の秩序が脅かされるこの事態に、政府は戦艦グローリアス・ルークリアを旗艦とする第一近海艦隊が警戒に出航させた。 トゥルケスタンは反感を表明しているが、我々に正義があることに間違いはなく、不当であると言えるだろう。 第二次東地中海戦争勃発!(2/9) レグルスがモレラに宣戦布告し、二度目の東地中海戦争が勃発した!既に政府はレグルス側での参戦を決めており、第一艦隊は 既に母港を出発した!ルクレフ大公国万歳!女公閣下万歳! 大公閣下御崩御!新たに女公閣下が御即位。(1/8) 枢密局は今日、大公閣下が御崩御なされたことを発表した。 死因は急性の心筋梗塞であり、大公位は一人娘のイレーナ・レヴィンスカヤ・ルクレフ殿下に引き継がれることに決まった。 イレーナ殿下はイレーナ女公閣下として即位し、新たに政治を執ることが決まった。 国として1週間喪に服し、その後に即位パレードが行われることが決まっている。 我々は軍政府に! 大公閣下はレグルス第二帝国臨時軍政府を正式な宗主国と認定した。シェラルドからの水面下での領土要求もあったが、我々はこれを退けた。 (民間報道)絶望的な防衛 我が国の沿岸5箇所にレグルス軍が上陸した! 守備隊は総崩れであり、すでに港を占領されてしまっている。 敗北は免れ得ないかもしれない…。 (民間報道)セイロン島の陥落 政府は必死に隠そうとしているが、我々はこのたびレグルス軍によってセイロン島が陥落したとの情報を掴んだ。 私たちの思っている以上に祖国の敗北は近いのかもしれない…。 アラビアでの敗北 軍令部は今日、レグルスを侵攻していた110師団のアラビアでの降伏を発表した。 短期決戦は難しくなったがまだまだ互角である。 耐え忍んで戦い抜いていこう! 快調な進軍 軍令部は今日レグルス軍師団の殲滅、的防衛線の突破を発表した! 我が軍は快調に敵本土に向けて進軍しており、すでにアラビア半島南部を制圧した! 勝利に向けて、一致団結しよう! 対レグルス上陸作戦 軍令部は今日レグルス領オマーンへの上陸作戦を実行し、これに成功した! 直ちに後続を送り、アラビア半島の制圧に向かっている! 我々の勝利はそう遠くないのだ! レグルスに宣戦布告! 政府はレグルスとのこれ以上の交渉は無意味であるとしてこれを停止しレグルスに宣戦布告した! レグルス籍タンカーを拿捕! 国交断絶中のレグルスのタンカーが領海を侵犯したため、海軍は当該船を拿捕した!これは我が国に対する威嚇、もしくは攻撃準備であるから、政府は戦時体制に移行することも視野に入れている! レグルスがモルディブを占拠! 政府は緊急広報で、レグルスがモルディブを占拠したことを発表し、遺憾の意を表明するとともに、国防上対策を講じるとし、国交の断絶を宣言し、ハイデラバード協定を破棄した。 レグルスからのトロツキスト亡命(8/12) 我が国はレグルスからのトロツキスト亡命があったことを発表した。レグルス人民共和国、連合帝国の双方から引き渡し要請があったが、政府はこれを拒否した! 事実上の同盟国とはいえ、逃げ込んできた人民を引き渡すことは我らが共和国の恥である! 我々はこの決定に誇りを持ち、誠実に遂行していく。 ハイデラバード協定締結!レグルス連合帝国との事実上同盟。(2019/5/26) 政府外交官は今日、レグルス連合帝国との会談の結果ハイデラバード協定が締結されたと発表した。条文は以下の通りである。 _________________________________ 前文 ルークリア・レチアル人民共和国及びレグルス連合帝国両国は相互の主権及び独立を認め、相互に尊重する関係を築くべく本協定を締結する 1.本協定はルークリア・レチアル人民共和国、レグルス連合帝国両国間における協定である。 2.ルークリア・レチアル人民共和国はレグルス連合帝国の独立を保障し、同国主権を尊重する。 3.レグルス連合帝国はルークリア・レチアル人民共和国の独立を保証し、同国主権を尊重する。 4.どちらか一方が主権を著しく損なう事態、或いはその危険性がある状況になった場合、下記の特別条項に当てはまらない限り、もう一方の国家は適切な対応を取らなければならない。侵害を行なったのが国家の場合、侵害国家、本協定参加国の一方が戦争状態に入った場合、同時にもう一方も戦争状態に突入し、両国は共同作戦を執るものとする。 1項 侵害を行なったものが国家である場合、侵害国家との不可侵、同盟関係、或いはそれに準ずる関係にある場合、戦争状態には突入しないものとする。 2項 侵害を受けなかった側の国家の状態が被侵害国家を援助できる状態にない場合、援助の義務を負わない。 5.両国は技術を共有の要望、人員派遣を互いに要請することができる。 6.両国はお互いの安全を保証するために相互に軍事通行権を認め、互いに軍隊の駐留を容認する。 _________________________________ グランタイア合衆国との同盟締結(2019/3/21) 政府外交官は今日、グランタイア合衆国と我が国の間で同盟が締結されたことを発表した。 我が国の国際的地位の着実な向上を意味する重要な出来事である。 レチアル共産党大勝利!RPRRとして新たなルークリアへ!(2019/3/20) 本日行われた集計で、レチアル共産党が総選挙で大勝利したと発覚した!与党となったレチアル共産党はルークリア・レチアル人民共和国の成立を宣言、憲法改正、改名を決行した! これにより我が国は新たな歩みを始めるだろう! スティーブ・クラフタリア同盟連邦との同盟締結(2019/3/13) 政府外交官は今日、スティーブ・クラフタリア同盟連邦との同盟が締結されたことを発表した。これは我が国の国際的地位の向上を意味している。 大ハルコマ帝国との不可侵条約締結(2019/2/25) 政府外交官は今日、大ハルコマ帝国との不可侵条約の締結に成功したと発表した。 我が国の国際地位の躍進であり、たいへん喜ばしいことである。 また空母開発⁉︎(2019/2/27) 政府軍指導部は今日、またも原子力空母を開発したことを発表した。一部からは「作りすぎじゃないか」、「首相のわがままではないか」との声も上がっている。 大ハルコマ帝国への返答(2019/2/22) 政府は今日、大ハルコマ帝国の同盟打診に対して不可侵条約の締結を提案した。 大ハルコマ帝国は国力もあり、これを結ぶことができれば我が国の国際的立場は大きく向上すると言えるだろう。 スティーブ・クラフタリア同盟連邦、グランタイア合衆国への条約締結の提案(2019/2/22) 政府外交官は今日、南米の強国であるスティーブ・クラフタリア同盟連邦、グランタイア合衆国の二国に、条約締結の提案を行ったと発表した。 スティーブ・クラフタリア同盟連邦には、さらに同盟の提案を行ったとのことだ。 我が国としては、お互いの同盟国が戦争したとき、両国とも参戦しないという平和的な内容が望ましいと考えている。この条約を結ぶことができれば、世界の平和に我が国も少しだけ貢献することができるだろう。 現状主力級原子力空母完成!!(2019/2/19) 政府軍指導部は昨日、現状わが軍の最高戦力となるであろう原子力空母が完成したと発表した。これは、現在高まっている国際緊張に対する警戒であり、自己防衛策である。 なお、この原子力空母は現首相の名をとってタンセディア級とされるようだ。また、初期生産として二隻を生産しており、大きな戦力増強につながるだろう。 大ハルコマ帝国からの同盟打診(2019/2/19) タンセディア首相は今日、大ハルコマ帝国から同盟の打診があったと発表した。政府はこれを慎重に会議し、対応を決定する予定だ。 コメント 同盟等もここへ test -- roemp (2019-02-17 19 04 02) こんばんわ。大ハルコマ帝国の物です。もしよろしければ同盟を組もうと思っているのですが、詳しい内容はDiscordのDMで話したいと思っています。 -- harukoma1703 (2019-02-18 20 18 12) すみません。会議しますので、来週火曜くらいまでお待ちください。 -- roemp (2019-02-18 23 59 26) 大ハルコマ帝国さん、不可侵でどうですか? -- roemp (2019-02-22 20 11 11) 遅れました。了解です。不可侵条約という形で締結しましょう -- harukoma1703 (2019-03-02 15 11 43) こちらこそです。 -- roemp (2019-03-04 22 46 42) Discoredではなくてすみません。ルークリア国と同盟を結びたいのですが、よろしいでしょうか? -- 大中華帝国 (2024-05-27 12 41 27) ↑内容を書き忘れていました。相互友好、軍事同盟です。 -- 大中華帝国 (2024-06-04 18 22 25) ↑申し訳ない、今気づきました。ページ内容の通り選挙の結果政権交代で体制が変わったためおそらく締結不可です。それでもそちらが大丈夫そうなら一応検討しますが -- roemp (2024-06-12 04 48 35) roemp -- あと一応コメント欄用意してますがここの人たちは基本的にはページのコメント欄なんか見てないのでここで交渉持ちかけられても基本気づきません。可能ならDiscordの方に来ることを推奨します。基本皆さんDiscordメインで活動してるので、それなしだとできることの幅もかなり狭くなりますし (2024-06-12 04 51 04) 了解です。返信ありがとうございました。 -- 大中華帝国 (2024-06-12 12 45 15) 名前 コメント
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ページ ノート 第二次欧州大戦 出典 フリー百科事典『WANKOSOBA』 この項目では、2020年02月08日 - 2020年00月00日にシェラルド=ローマ帝国とアイゼルネ=アルギニア国及び両国の同盟国間で起きた戦争について説明しています。 System=ダイス 第二次欧州大戦(史 Andeneuropenskrig、独 Zweiter Eurokriegは、アイゼルネ国のシェラルド王国領への侵攻をきっかけに、両国の同盟国を巻き込んで起きた戦争である。 第二次欧州大戦あああああああああああ目次[非表示]1 背景ああ1.1 シェラルド王国の対外戦争と領土問題ああ1.2 バスク戦争ああ1.3 愛座丁三国協約ああ1.4 第二次東地中海戦争ああ1.5 ヴァルキア訪問と赤い夜作戦ああ1.6 開戦と史刃共同宣言2 経過ああ2.1 ライン防衛戦ああ2.2 ジデンローヴ元帥とロンストロフ決戦ああ2.3 ジデンローヴ元帥の戦死ああ2.4 ライン左岸逆侵攻とスミトラント参戦ああ2.5 大陸軍の左岸北上ああ2.6 コブレンツの戦いああ2.7 ケルン攻略戦ああ2.8 ザーティエラ戦線とカルカソンヌ要塞線ああ2.9 カルカソンヌ大空戦ああ2.10 イベリア侵攻ああ2.11 サラゴサ停戦会議ああ2.12 オゼーシア反政府クーデターああ2.13 オゼーシア進軍とザーティエラの脱落3 結末4 影響5 脚注6 参考文献7 関連項目8 外部リンク ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ メルツィヒ・メトラッハの戦い アーヘン会談 戦争 第二次欧州大戦 年月日 2020年02月09日 - 2020年00月00日 場所 フランス、ドイツ、スペイン等 結果 ??? 交戦勢力 シェラルド=ローマ帝国 アイゼルネ国 アナトリア諸侯 ザーティエラ王国 ヴァルキア王国 スミトラント連邦王国 トラキア・ローマ帝国 ハプスブルク諸邦 指導者・指揮官 エリック8世 アイゼルネのひと スキョル・ジデンローヴ アイゼルネの武将 ヤン・ヘンリク・シェイフスキ オスカル2世 イーゼット・C・ガーラント ハインリヒ9世 アーリン1世 ヨアヒム2世 参戦兵力 たくさん たくさん 背景 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― シェラルド王国の対外戦争と領土問題ソフィア帝代のン年に、シェラルド帝国は最盛期を迎えた。ブリテンとイベリアを継承し大帝国を築いたソフィアは、勢いのままに周辺国への侵攻を繰り返し、領土の拡張に務めた。その最中にハプスブルク帝冠領ダンマルクに属する北シュレースヴィヒへの侵攻があり、この戦争に勝利しシェラルド領へ編入した。これによりハプスブルクの対シェラルド感情は最悪のものとなり、奪還の機会を伺うこととなる。また、ザーティエラが帝国から離脱した折にも、バスクはじめ複数のイベリア領の独立を許さずにシェラルドへ編入したことで、ザーティエラはこれら未回収のザーティエラ問題で険悪となった。 バスク戦争ン年、ザーティエラの反シェラルド感情が爆発する形で、シェラルド皇帝ソフィアがバスク視察中に暗殺されるバスク事件が発生。両国はなし崩し的に戦争状態となった。緒戦はシェラルド優位に進み、大陸軍は一時ザーティエラ首都オゼーシアに迫ったものの、バスク戦線では敗北。ソフィアの後を継いだシェラルド皇帝エリックがバスクの奪回を優先したことで戦線が膠着。その間にイベリアの風土病であるスペインかぜことインフルエンザが流行し、シェラルド軍の前線指揮官であるルイ・フランソワ・ベルシカラー元帥はじめ、多数の感染者を出した。これがザーティエラに幸いし、ゲリラ戦術と合わせシェラルド軍を撤退に追い込み、ブルゴス条約を経て未回収のザーティエラの完全回復を成し遂げた。この戦争でシェラルド軍は戦争での損耗のみならず、帰国した兵隊からインフルエンザが国内に広がり、ソフィア代から続く戦争による物資不足もあり大流行。甚大なダメージを追うこととなった。 前線に出るも敗退からの遭難で降伏を決意するエリック8世 愛座丁三国協約アイゼルネ国は疲弊したシェラルドへの侵攻を企図し、シェラルドへの敵対感情をもつザーティエラ、カレンテルニア両国を極秘に勧誘。領土奪還に燃えるカレンテルニアのヨアヒム帝は諸手を挙げて賛同。議会は慎重姿勢を見せたが、ダンマルクに駐留する第三軍の司令官アウグスト・フリードリヒ・フォン・ヴュルテンベルク陸軍大将は反シェラルドの最右翼であり、開戦となれば動くことは間違いなかった。反対に、ザーティエラのオスカル王は戦争疲弊もあり難色を示す。しかし、立て直したばかりの統治機構ではバスク戦争の実質的な勝利により勢いづく国民感情を抑えきれず、議会の後押しもあり、次第に開戦へと傾いていった。ザーティエラ議会はシェラルド・ソフィア帝時代に激しい弾圧を受けた影響で、反シェラルド勢力が根強かった。 東地中海戦争時を同じくして、東地中海では、モレラ共和国とレグルス国間で、因縁の対決が始まろうとしていた。シェラルドは対レグルス包囲網にこそ参加していなかったものの、敵対感情は強く、レグルス国が周辺国と海戦した際には、同じくして開戦するつもりであった。そのため、アナトリアとの国境にアナトリア軍およびシェラルド軍を配備しており、また同盟国トラキア・ローマ帝国はモレラ側での参戦を決めていた。両国は必然的に欧州と地中海の双方に戦力を割かねばならず、この状況はアイゼルネ、レグルス両国が戦争を優位に進めるべく、意図的に示し合わせたものであった。 大戦勢力図。実際はトラキア、アナトリアは地中海戦争に追われている。 ヴァルキア訪問と赤い夜作戦ン年ン月、シェラルド皇帝エリックは王政復古を果たした旧ベルタティスことヴァルキア王国に親善訪問に訪れていた。数日の観光の後、エリックはヴァルキア王アーリン一世と会談の場を設け、両国の特産品を囲みながら会食していた。一方、シェラルド侵攻の用意を進めていたアイゼルネは、この皇帝不在を好機と捉え、侵攻開始を決意。国境に大軍を配備し、ザーティエラ、ダンマルク両国とも示し合わせ、同じく国境に軍を集結させた。これらの動きがシェラルド軍の国境警備の歩哨からシェラルド軍参謀総長ヨハン・カスパール・シシグノンに齎されると、のまさに会食中にエリックの元に届けられ、ワインを盛大に吹き出したという。余談だが、この日を指して呼ばれる「赤い夜」とはアイゼルネ側の作戦名であるが、しばしばエリックが吹き出した赤ワインで部屋が赤く染まったことに由来するとの勘違いがみられる。 開戦と史刃共同宣言突然の侵攻はシェラルドにとって青天の霹靂であり、パリは大混乱に陥った。不在の皇帝に代わり指揮を執ることとなった首席国務大臣アクセル・ヨーデリンゲはアイゼルネ政府に抗議したものの、返答はなし。止む無く宣戦布告を行い、大陸軍最高司令官代理となったパリースイィ軍事総督マクシミリアン・メーレンカンプ元帥に防衛戦争を指示。メーレンカンプは非常事態宣言の発令を行い、総動員を開始。また、ライン方面軍及びロレーヌ公国軍へ即応対処の指示を出した。ザーティエラ方面にはイタリア方面軍のロシェシュタール元帥と、予備軍団を預けたベルシカラー元帥を向かわせた。同盟国トラキア・ローマ帝国には参戦要求を送り、これに快く答えたトラキアはアイゼルネへ宣戦布告した。エリックとアーリンの会談は急遽対アイゼルネ戦争への対処を決める緊急会談となった。両国は対独軍事同盟を結んでおり、有事の際は協力する手筈であった。アーリンは対アイゼルネ宣戦を約束し、共同で署名まで行った。安心したエリックは、急ぎパリへと戻る馬車に乗った。 固い握手を交わす両王 経過 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ライン防衛戦アイゼルネ軍は国境線に沿うように部隊を配置し、一斉に攻撃を加えたが、中でも主力となるのはメンツィヒに集結し、ロンストロフを攻勢目標とした20個師団だった。半軍集団にも迫る大軍の攻撃に晒されたのは、近隣の守備隊や駐屯地から掻き集めた僅か4個師団。指揮に当たったウールップ将軍は国境線での防衛を不可能と判断し、後方のモーゼル川沿いに防衛線を構築し、援軍を待つべく遅滞戦闘を開始した。 防衛成功の要因となったシェラルド軍戦車。アナトリア技術の産物だ ジデンローヴ元帥とロンストロフ決戦この時、シェラルド軍ライン方面軍を総括する指揮官であったスキョル・ジデンローヴ元帥は、国境にほど近いヴェルダンの要塞に移動し、方面軍の再編にあたっていた。手持ちの戦力は随時国境線に送り出し防衛に当たらせていたが、それとは別に、突破してきた敵主力を食い止めるべく、予備軍を編成していた。歴戦の将であるジデンローヴは並外れた手早さでこれを完了させると、自ら率いて前線へ向かった。ウールップ将軍の遅滞戦闘は、アイゼルネ軍の足並みの乱れもあり想定以上の効果をあげ、ジデンローヴが着いたとき、未だロンストロフで食い止めていた。しかし国境線を突破したことでアイゼルネ軍の勢いは次第に増しており、これを破るべく、最初の会戦が始まった。ジデンローヴ軍は接収したウールップ軍と合わせても僅か14個師団相当でしく、緒戦で大きく押し込まれたが、ここでジデンローヴは自ら手勢を率いての突撃を敢行。幼少から憧れの存在であり続けた伝説の老兵が最前線で奮戦する姿に、兵員の指揮は最高潮に達し、彼を死なせまいと怒涛の勢いで後続が続いた。想定外の渾身の一撃はアイゼルネ軍の隙を突き、遂に戦線の突破に成功する。ジデンローヴ自身はこのとき負傷し後送されたが、ライン方面軍はそのままアイゼルネ軍を逆包囲し猛攻を加え、潰走させた。このときのジデンローヴの姿は誰よりも光り輝いていたといい、後に「光り輝くジデンローヴ(Gydenlov af Bright)」の渾名を得ることとなった ジデンローヴ元帥の戦死エリックがパリに戻りると、ロンストロフでの勝利の報せを受けとった。緊迫した情勢の中でジデンローヴとライン方面軍が齎した吉報は、エリックのみならず、全シェラルドにとって希望の光だった。ひとしきり賞賛した後、エリックは新たに編成した軍団をヤン・ヘンリク・シェイフスキ元帥に預け、自らは親衛隊10万を率いてロンストロフへ向かった。ロンストロフの兵営でエリックはジデンローヴの危篤を伝えられる。負傷自体は消して重症ではなかったが、既に70を超える高齢であったジデンローヴにとり、冬季の不眠不休の軍務と負傷は、彼の持病を致命的なまでに悪化させるには充分であった。エリックがジデンローヴを見舞うと、彼の皇帝への忠誠のあらわれか、奇跡的に意識を取り戻した。その後エリックは人払いをし、暫し2人きりで話した後、部屋を出た。軍医はジデンローヴの死亡を確認した。父王ハンスの代からシェラルド軍で活躍し、イェリング家とシェラルド王国を護り続けた英雄の今際の言葉は、遂にエリックは語ることはなかったが、その時以来、ジデンローヴの形見の眼鏡をかけるようになった彼は、まるで意志を継いだように軍人皇帝として覚醒していく。 70代の老体は負傷から病を併発させた ライン左岸逆侵攻とスミトラント参戦ジデンローヴの活躍により損害が最小限に抑えられ、余裕が生まれたことで、エリックはドイツへの逆侵攻を決意する。親衛隊、ライン方面軍及び予備軍を再編した大陸軍ドイツ遠征軍を編成し、ロレーヌ公国軍及び復古したルクセンブルク公国軍を配下に加え、国境に配置した。しかし、ここでスミトラント連邦王国から待ったがかかる。シェラルド、アイゼルネ両国と同盟を結ぶスミトラントは、当初、シェラルドからの参戦要請を拒否し、ドイツ大同盟を優先する姿勢を見せていた。そして、アイゼルネが逆侵攻を受ける局面にあたり、アイゼルネへの同盟参戦をちらつかせ、停戦を要求した。これには、スミトラントが全方位外交の方針を持ち、欧州のパワーバランスの均衡化を志していたこと、シェラルド皇帝エリックにスミトラント王女が嫁いでおり、交渉を有利に進められると想定したことが影響しているが、エリックはこれらを承諾した上でドイツ遠征を決行。ここに交渉は決裂し、スミトラントはアイゼルネ側にたち参戦した。2月20日、大陸軍ドイツ遠征軍は、一斉にアイゼルネ領ライン左岸地域へなだれ込んだ。アイゼルネ軍は緒戦の敗北から巻き返すべく、予備戦力を投入しザール川での防衛を試みるも、大陸軍メーレンカンプ元帥が軽装甲師団を率いメルツィヒ近郊で渡河を成功させ後背部に浸透すると、孤立したメトラッハの突出部にエリック麾下の親衛隊が猛攻をかけ突破。これで勝敗が決し、側面包囲されたアイゼルネ軍は多大な被害を出しながら後退した。(メルツィヒ・メトラッハの戦い) 大陸軍の左岸北上国境及びザール川での防衛に失敗したアイゼルネ軍は、大損害を出しながらの敗走となり、大きな隙を生んだ。エリックはこの期を逃さず、シェイフスキ元帥にマインツまでの打通を厳命。元帥はこの期待に答え、精兵の有翼重装騎兵師団を軸に電撃戦を敢行。残存アイゼルネ軍を撃破し、ライン川へ一番乗りを果たした。ライン南部の都市マインツは抵抗し、大戦初の市街地戦闘が発生したが、古都の例にもれず歴史遺産の多いマインツの破壊を嫌う両軍の意気投合により、早期に降伏。シェラルド占領下となった。また、メーレンカンプ元帥には親衛隊を預け、ウールップ元帥と共にコブレンツ攻略へ向かわせると、エリック自身は第3軍団を率いトリーアの包囲戦に向かった。トリーアはルクセンブルクに隣接した都市で、ルクセンブルク公国軍が包囲を開始しており、これの援護をすることで両国の友好を示す考えだった。ルクセンブルク軍は女公ツェツィーリェに嫁いだオルレアン=イェリング家のフレゼリクが率いており、親戚である両名の息の合った連携はトリーアの陥落を早めた。大聖堂には両国の国旗が掲げられた。 今大戦では史跡保護のため凄惨な市街地戦には発展しにくい傾向にあった。 コブレンツの戦いコブレンツへ進軍したメーレンカンプ、ウールップ軍は、同市の攻略を開始したが、ドイツ連合軍の抵抗にあい難航した。エリックの計画では、コブレンツまで軍を進め、ヴァルキア軍と左岸の中心、ケルンを攻める手筈だった。これを察知し、阻止したいアイゼルネ軍は、残存をコブレンツに結集、スミトラント、ダンマルク両軍を合わせ大軍を形成、エリックはコブレンツに増援を送り込み、左岸戦争最大の会戦が起こった。戦闘は互角に進み、その日の内には決着がつかず、翌日に繰り越した。しかし、早朝に深い霧に包まれ、その中で援軍が到着。ドイツ連合軍ではパニックが起こり敗走した。勝利した大陸軍・ドイツ遠征軍はコブレンツに入城。またヴァルキア軍はデュッセルドルフを占領した。ドイツ連合軍は軍を後退させ、ケルンに籠城する部隊を残し、ライン左岸から撤退した。 ケルン攻略戦戦争は三月に入った。シェラルド=ヴァルキア連合軍は、遂にライン最大都市ケルンの攻略を開始。シェラルド軍が南部から、ヴァルキア軍が北部から突入した。ケルンでは、他のライン都市とは異なり、官民一体となり激しく抵抗。市街戦に発展した。シェラルド=ヴァルキア連合軍は、前大戦で得た豊富な市街戦のノウハウを活かし、地道に制圧を進め、これを制圧。ケルン大聖堂に両国旗を掲げた。しかし、この足止めがドイツ連合軍に時間を与え、後のブレーメン会戦に繋がった。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。ケルン市街は大きく傷ついた ザーティエラ戦線とカルカソンヌ要塞線一方、西方ではドイツ連合軍側で参戦したザーティエラ王国が、大きく南仏に進出。シェラルドを脅かしていた。バスク戦争の和平条約であるブルゴス条約により、戦後シェラルドは国境の軍備を制限されており、充分な抵抗ができず、瞬く間に越境を許した。しかし、バスク戦争の傷の癒えないザーティエラ軍の前に、南仏最大の要塞、新造されたカルカソンヌ大要塞線が立ち塞がる。これは、先々代ソフィア女王の代に、欧州大戦の反省から建造されたもの。強固な現代要塞の前に、補給の乏しいザーティエラ軍は速攻を企図するも、守備隊は友邦トラキア軍の到着を希望に堪え凌ぎ続けた。 カルカソンヌ大空戦いよいよトラキア軍の到着が近づき、ザーティエラ軍は自慢の精兵である第空軍の集中投入を決定。無数の攻撃機、爆撃機での破壊突破を狙った。これを阻止すべく、トラキア空軍も出撃。シェラルド空軍も合流し、カルカソンヌ上空は一大空戦の舞台となった。陸空での戦闘は続き、次第に軍質で勝るザーティエラ優勢となったが、敵地であること、またトラキア空軍が予想以上に食い下がったことにより、時間を浪費。ついにトラキア陸軍がカルカソンヌに到着した。要塞の突破を断念したザーティエラ軍は、無理な攻勢で補給が限界に達していたこともあり、撤退を開始した。シェラルド=トラキア連合軍はベルシカラー元帥を筆頭に追撃を行ったが、空軍と殿軍に阻まれ、成果は得られなかった。 カルカソンヌの空には無数の戦闘機が舞った イベリア侵攻ベルシカラー元帥はイベリア方面軍司令官に任命され、トラキア軍と共同でイベリア、ザーティエラ王国の攻略を開始した。緒戦はアルプス防衛戦となったが、ザーティエラ側の要塞はバスク戦争での被害から立ち直っておらず、要塞としての体をなしていなかったため、物量で突破。その後、前回の轍を踏まないよう、迅速に主力を補足、撃滅することを企図したベルシカラーは、バスク戦争で得た土地勘を元に的確に斥候を放ち、サラゴサ近郊で遂にとらえた。同地で両軍のは接敵し、ザーティエラ戦線の趨勢を分かつ戦いが始まった。ザーティエラ軍は、バスク戦争において何度もバスクを奪回した精兵揃いの主力軍であり、地の利も得てシェラルド=トラキア連合軍を苦しめたものの、やはり補給が響き、終盤で戦力差からシェラルド=トラキア連合軍が逆転。会戦を制した。ベルシカラーがサラゴサに入ると、主力を喪失し、和平の道を探り始めたザーティエラ政府から、使節が訪れてきていた。 サラゴサ停戦会議2度の戦争に疲弊し、またドイツ戦線の敗北をうけ、ザーティエラ政府は和平の道を求め始めた。政府はサラゴサのベルシカラー元帥に使節を送り、停戦条約を結ぼうとした。しかし、そうした政府の弱腰姿勢に反発する勢力が拡大し、次第に政治的内戦の様相を帯び始めた。特に、シェラルド同君下時代の議会弾圧の記憶を忌む民主勢力が反政府派と結びつき、首都オゼーシアでは暴力沙汰まで見られるようになっていた。ザーティエラ政府は慎重な舵取りを求められたが、反政府=民主勢力は、徹底抗戦を主張するに留まらず、国王オスカルの戦争責任を追求し、退位を迫り民主化を要求したため、ザーティエラ政府は混乱を収束すべく、妥協的内容であれ早期和平を求め、シェラルド占領下のサラゴサへ極秘に使者を送り出したのだった。使者はシェラルド軍イベリア方面軍司令官ベルシカラーと面会し停戦を求め、ベルシカラーは本国の意向に基づき、これに肯定的に答えた。 冬のザーティエラは寒く、バスク戦争で疫病の流行る原因となった オゼーシア反政府クーデターベルシカラーから停戦に合意する文書を受け取った使節は、急ぎオゼーシアへ向かったが、急ぐあまり反政府勢力の待ち伏せに捕らえられてしまう。文書を奪った反政府勢力は、添えられていたシェラルド側の希望和平案を発見。これを両政府合意の最終案と思い込み、怒りを爆発させ決起。共和派議員はクーデターを宣言し、市民のみならず、首都に迫るシェラルド軍を待ち受けるべく配備されていた防衛師団までもが、裏切られたと感じ同調。オゼーシアへ進軍し、国王親衛隊と衝突。内線となった。間一髪首都を逃れた国王オスカルは、ベルシカラーに保護を求めた。無条件降伏を条件とした反乱鎮圧協力にも合意すると、イベリア方面軍はオゼーシアへ進軍した。 オゼーシア進軍イベリア方面軍は統率の乱れた防衛軍をオンダで破ると、そのままオゼーシアへ突入した。残存親衛隊を保護すると、戦闘を開始。多くの市民は恐怖から武器を捨てたが、後のない反乱軍は徹底抗戦したため、止む無く市街地を巻き込んだ戦闘となった。イベリア方面軍は大量に大砲を動員し、反乱軍の立てこもる建物ごとバリケードを破壊しながら鎮圧していったため、美しいオゼーシアの、特に中央街の街並みは、見るも無残な瓦礫と化した。最終的に反乱軍はサンタ・マリア大聖堂に逃げ込んだため、これを封鎖。助命を保証し武装解除させると、まとめて連行し、反乱は鎮圧された。その後、改めてザーティエラ政府と停戦を結び、ザーティエラ戦線は終結した。 市民にも多くの犠牲が出てしまい、忌むべき記憶として残った。 脚注 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 参考文献 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ・本尾書男『シェラルド戦争史~蛮族国家の真実~』第3巻、どっこい書房、334年9800月 関連項目 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ・シェラルド王国・シェラルド=ローマ帝国・アイゼルネ国 カテゴリ:第二次欧州大戦|軍事部の戦争|2020年の戦争|シェラルド王国の戦争|シェラルド=ローマ帝国の戦争|アイゼルネ国の戦争|エリック8世